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写真公開の場にしたかったNOTEですが
今回の話は、健康一番の話
昨年夏に関節リウマチの診断をいただきました。
一昨年より右肩が上げにくい、重いもの(カメラ&大砲レンズ)を持つと30分もしないで腕全体に違和感等ございました。
また、ビバ更年期のお年頃(キャッ
事実、更年期の症状もあったことから婦人科に受診し、肩等の症状もお話し、漢方薬2種を飲み続けていました。
が
手指のこわばりが寝起きに発生しだし、だるい、痛いところの熱感、しまいには足先まで痛くなってきた。
これは、なんかちゃうで!
ネットほじほじし、ん?リウマチ?
近くに新しくリウマチ科の病院(診療所)あるやん。
行くしかないっしょと行ったら、
リウマチ症状でてますね。
血液検査しましょ。
レントゲンも撮りましょ。
となり、痛み止め(カロナール)生活が開始となりました。
後日、血液検査の結果が出ましたが、
炎症反応の出ないタイプのリウマチさん(そういう事案もあるそうです)かもね~ということで、正式にリウマチのお薬をもらうようになって半年を超えました。
リウマチの薬、なかなかのきつさがあるため
少なくとも2ヶ月ごとの血液検査(薬が変わったらもっとサイクルは短し)。
仕事の合間をぬって病院へ行きまくる私(代休・年休使いまくってます)
おかげ様で現在(令和5年5月15日)手をグーに握りにくくとも、関節の痛みはあれども、足指付近の腫れはあれども
なんとなく元気になってきた気がします(痛くない日ってヤツ
でもね
重たいものは持たない=大砲レンズ付けたカメラはアウト~!
一眼レフもすでに重たい部類となってしまったのでアウト~!
悲しみのスマホのみの写真撮影大会が開催されております。
といっても、それも指痛い日はスマホを持ち続けることもままならないのでここぞ!のときのみ、痛みに震えながらの写真。
しょっぺぇぇぇぇぇぇ
痛みがなくなり、関節の変形が出ずに「寛解」となった暁には再びカメラ出来るといいなと思っております。
それまでの辛抱
と思っていました。ほんとに!
あぁぁぁ、また今年も色々なポスターに私の撮った写真採用予定ですってよ(既に掲示事案もあり。ありがとう♪)
これ、夏の祭のとき、またカメラマンやらんとあかん??とありゃりゃんと思っていますが、痛みが発生していたら強制終了かけるしかないので、当日近くまでは知らないフリします。はい。
ムリして関節曲げるわけにはいかんぜよ、我😏。
何か身体の調子おかしいぞと思ったら、病院行こうなっ!
まだこの先30年のためにも。
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