メテオフォール型開発というものを知った
RRRというインド映画が近場でやってないことに落胆してるものです。
さて本題、メテオフォール型開発という面白い造語を見かけた。
スクラップアンドビルドとか、創造的破壊を指すのかなって思ったら全然違った
ソフトウェア開発手法の一つ、ウォーターフォール型開発をモジッて、開発中にメテオが直撃するレベルのちゃぶ台返しをされることが「メテオフォール型開発」である。
いやぁ電車で見かけてマジで笑いこらえるのに大変だった
まさしく日本を象徴してる開発手法、ITパスポートあたりに載せて欲しい。
著者はゲーム開発者らしいけど、ソフトウェアでもだいたいあてはまる。
きっと、数年前から猛威をふるってる某感染症の接触検知アプリ、メテオフォール型開発に途中からなったんだろうなぁ…(遠い目)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?