映画感想メモ(最高の人生のはじめ方、スタンド・バイ・ミー)
最高の人生のはじめ方
2013年公開のほう(2008年の、最高の人生の見つけ方 にすごいタイトルが似ている)、モーガン・フリーマンが主役、「ショーシャンクの空に」の語り部、且つ、安定した脇役を演じきったので、今回の映画を期待してみたが、いい映画だった。
人生はふと、うまくいかず、諦めたが、運や言い巡り会わせや環境が大事だと思った。
(2008年の、最高の人生の見つけ方)は今はプライムビデオから外れているので、復活したら見たいと思う。
スタンド・バイ・ミー
1987年公開の映画、よく夏になると金曜ロードショーでやってたりやってなかったり。
夏のアメリカの少年のやんちゃな映画かなって思いきや、やんちゃな見た目の半面、葛藤していると思った。
アメリカという広大なでかい土地の小さな町はそこが、全ての世界であるが、ちょっとしてくれた冒険で一歩の勇気になると思った。
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