ピラミッド崩壊の証拠の数々 2
パンデミック条約合意至らず延期
パンデミック条約をご存じない方も多いと思います。
実は私も最近知りましたが私たちの命と健康と人間としての尊厳にかかわる超重要な国際条約です。
こちらに関連記事を載せておりますので宜しければご覧ください。
さて、この条約の制定に向けてWHOの加盟国が集まり会議が開かれましたが合意に至らず延期されたようです。
「パンデミック条約」期間内に合意至らず WHO総会で対応協議へ | NHK | WHO
調べてみると2年前にも合意に至らず延期された経緯があるようでこの時はBRICSやアフリカ諸国などが反対したようです。
一先ず延期されたパンデミック条約 〜 拒否をしたBRICS、そしてイランとマレーシア、非参加を表明した47のアフリカ代表 - シャンティ・フーラの時事ブログ (shanti-phula.net)
アフリカやインドは以前からポリオワクチンの人体実験場となっており、ポリオワクチンを打ってポリオになるという被害が問題となり早くからワクチンの問題に氣づいていたのです。
インドの貧困街で「ワクチン無料」、4日後に嘔吐や黄だん…「試験なら接種しなかった」 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
WHOの化けの皮が剥がれた
今回の新型コロナウイルスはこれを世界中で展開、その結果世界中の人がワクチンの本当の用途を知ることになり大騒ぎになっています。
「もうあんなのは絶対に拒否するぞ」
と言う声が世界中で上がっています。
しかしパンデミック条約が成立し、それを批准した国はWHOがパンデミック宣言を発令すると国家主権をWHOに預けてWHOの指示に従うことになります。
報道では「ワクチン供給を巡る先進国と途上国の対立」となっていますが実態はそうではないと思います。
今回のコロナ騒動でWHOの信用が失墜、というより化けの皮が剥がれ反対する国が続出したというのが実態ではないでしょうか。
そして今度は鳥インフルエンザで来るようです。
さすがに無理ゲーだと思いますがあの国だけはまだ望みがある?
先日東京でパンデミック条約に反対する2万人規模のデモが起こりましたが、大手のテレビや新聞が完全無視した結果、それらを信奉されている方々にとっては何も起こっていないのと同じなのです。
そういう人たちにとっては、どんなに大規模なデモだろうと、人が何人死のうと葬儀屋の株が爆上がりしようと、報道されなければ何もないのと同じ、なのかもしれません。
テレビが「それはコロナ死や高齢化の影響」と伝えれば、「ああそうなのか」となる素晴らしい国なのです。
なので何も知らずに打ち続けている人が多いのです。
大阪保険医新聞の切り抜き
国会での動き
神谷議員(参政党)が日本での謎の大量死(超過死亡)の事実を国会で質問し、それが英語字幕付きで世界中に拡散されているのですが、ご存じない方が多いと思います。
日本はWHOを牛耳るやつらにとっての最後の砦ですが、陥落は時間の問題かと思います。
ねずみが逃げ出し始めた
ねずみは自然災害の前兆をいち早く察知し安全な場所に身を隠すと言われています。
これはその一環でしょうか。
この方々が言っていたこと、全部ウソだったとみんな氣が付き始めていると思います。
なぜなら
大手メディアもチューチュー
これはテレビタックルかそこまで言って委員会か何かだと思いますが、大手テレビ局がこういう番組を流すようになり数年前とは隔世の感があります。
いつまでも政府の言うことを聞いてウソを付いていたら自分たちの立場が危うくなるので本当のことを言わざるを得なくなってきたのでしょう。
この人の正義とは何なのだろう
誰にでも自分が守りたいものや自分が信じる正義というものがあると思います。
ましてや政治家であれば志(こころざし)があって当然
大臣の立場で平然と人を攻撃し騙し続けるこの方の正義や志とはいったい何なのでしょうか。
わかりません。
国民を踏み台にして自分やファミリーを守ることが彼にとっての正義なのだとしたら悲しすぎます。
つづく たぶん
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