明け方の空
日の出前の星が見えて暗さが残っている頃を「明け方」と言い、今の季節ですと午前5時前後です。
夜明け感が一番強くて、これから新しい一日が始まるんだという実感が湧いてくる時間帯です。
今朝は程よく雲があって朝焼けが美しかったので明け方の空を撮影してみました。
見晴らしの良い近所の駐車場から西の空を撮影しました。
月がまだ明るく輝いていました。
東の空は地平線の近くが結構明るくなってきていて上空とのコントラストが明確で、画像にして見ると上空はまだ夜のようです。
電柱や家がシルエットになり、雑然とした街を入れても結構絵になります。
望遠端で雲を撮ってみました。
AEに任せた露出ですと雰囲気が出ないので、どの画像も一段分感度を落としております。
街中では夜でも星がほとんど見えませんので、もっと明かりの少ないところに行って星も一緒に撮りたいです。
世界はもう明け方
私が今回撮影した空よりももっと暗いと感じておられる方が多いと思います。
しかし、戦争や薬害の中、海外を中心にほんのりと明るさが見えてきていますし、これからどんどん明るくなっていくことでしょう。
これなんか、メディアの大嘘がもろわかりの作品です。
メディアはすでにアライアンス側に掌握されていて、こうやってわざと真実をばらしにかかっているのだと思います。
まもなくいろんな悪さが明らかになってくると思いますよ。
おしまい
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