結局どんな形でも、続けられる人って少ないよね


僕がNOTEを書こうと思ったのは
確か大学2年の時

あの時は
「絶対100個は書こう」なんて
思ってたりもしたのだが

結局、
「バイトだ、大学だ、、」

って言い訳して
わずか8個くらいで辞めた

多分その時の僕は
こう思っていたはずだ

「こんな状況じゃ、いい記事は書けない。」

いやいや、そもそも読まれてないやん?
って突っ込みたくなる

この短期的快楽に溢れた時代

なんの努力もなしに
情報や物が手に入る時代に

「継続すること」のハードルは
めちゃくちゃ上がっている気がする

だからこそ、
どんな形であっても

"続けてやっている"ってことに
更なる価値が生まれている

ちょっと前にいた
(今もやってるかも?)

1日正拳突き10000回みたいな人とか
サッカーのキックを蹴り続ける人とか

そのいい例だよね

もう続けてるってだけで
価値が生まれている確固たる証拠だと思う

100日後に〇〇する大学生

みたいなのがバズるのも
そもそも続けることに対する
ハードルが上がってるから

いかに続けることが大切か
それを改めて実感した上で

僕もnoteは
今回はしっかり続けてこうと思いました

継続は力なり。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?