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金色の魔法使い
2021年2月18日 08:23
三寒四温とは的を得た言葉です。近年の二月に思う事がありまして、少し驚きを込めて記憶に残っています。暦の上では真冬なのに、此処九州では春の足音を聞くというか観ると言いましょうか。日の当たる穏やかな日が来ます。四温の日には汗ばむ程の午後がありました。庭先に沈丁花の蕾が膨らむ様は、気品の良い感じが御座います。(^_^*)蕾がはじけて白い小花が咲いてゆきます。二月の花というと、コレ