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復職3日目でいきなりリーダーになった話


皆さん、こんばんは。今回は私が復職3日目でいきなりリーダーになったという話をお伝えします。私自身や身近な人の経験を通じて得た教訓や気づきも共有します。


実際の状況は、私が新しい現場で働き始めたばかりの3日目。まだ周りの仕事の進め方や文化に慣れていない状態で、PMから「君がこのプロジェクトのリーダーになれるかな?」と突然言われました。戸惑いながらも、自信を持って引き受けました。初めてのリーダー経験で不安がありましたが、もがきながらもチームを引っ張っていく役割を果たしました。


この経験から、リーダーになる瞬間の「気づき」を感じました。「自分にできるかな?」という不安や怖れがあるかもしれませんが、私たちは自分自身を過小評価しがちです。しかし、新しい挑戦に自信を持って臨むことが重要です。「どうせ自分なんか」と思わず、自分の可能性にフットワークを持って向き合いましょう。



この経験を通じて学んだポジティブなことは、自分が思っているよりも成長できるということです。私はリーダーになることで、新たな責任感やスキルを身につけることができました。チームの一員として仕事を進めることも大切ですが、リーダーの立場でチームをまとめる経験は、自分自身の成長に大きな影響を与えます。新たな役割を引き受けることで、自分が積極的にチャレンジすることが重要だと感じました。



最後に、リーダーになる経験は初めてでも、自信を持って挑戦してほしいという思いを込めてお伝えしました。私自身が成功体験を持っており、新たな状況においても成長できると信じています。ぜひ皆さんも、自分の可能性を信じて挑戦してみてくださいね。自分が思っている以上に素晴らしい結果が待っているかもしれません!

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