APEX〜マスターへの道〜#29【チームコーチをお願いして感じたメリットと今後の大会への影響性について】
わっす!たかです。
サムネのタイトルが若干強気になってしまっています。
気を悪くされた方いたらすみません。。。。
第2回APEX note creator’s cup
みなさんお疲れ様でした!!!
みなさんの大会note見させていただいてます!
いっぱいスキしてます!
大会が終わった後も、まだ大会が続いているみたいですよね
余韻にながく浸れる・・・これもAPEX×noteの良さですね!
余韻に浸れるというと、
僕は5日程経ちますが、まだアーカイブを観てしまいますw
そしてまた熱くなってしまいます。
熱くなってしまうというと、
僕はお風呂の中でアーカイブを観てしまいます。
身体もぽかぽか熱くなってます。
てかお風呂って動画観るのに最高のタイミングじゃないですか?
◯大会結果
出だしからとばしました、すみません笑
大会結果の方ですが、
僕たちのチーム「タップストレイフ始めました」は、
優勝することができました!!
TSFメンバーやTSFに関わって下さった方々全員で掴み取れた優勝です!
大会の内容はねるすさんがまとめてくれていますので、僕の方で詳細は省略します。
TSFの全てがここに記されてますので、是非一読お願いします!
◯感謝を!!!
まずは感謝を伝えたいです!
・運営の皆様
大会主催ありがとうございました!そしてお疲れ様でした!
公式配信のアーカイブも一通り見させていただきましたが、前回大会より遥かに実況、カメラワーク等スムーズになってました。
タイムスケジュールも遅延なく進行できていたのでプレイヤー目線としても試合に集中する事ができました。
・TSFを応援してくれた皆様
僕らへの温かい応援コメント、本当に力になりました。
ありがとうございました!
皆さんのコメントのお陰で肩の力が抜けて、スクリムよりリラックスして大会に臨めました。
優勝という結果を残せてよかった!
・TSFのメンバーへ
1ヶ月間お疲れ様でした!そしてありがとう!
なんの成果も残せなかった1回目のスクリムが悔しくて、
半ば「本気でやろうよ!」という強制的なニュアンスともとれる僕の意見に同意してくれて、
コーチをつける話に乗ってくれて、
僕のIN時間にも合わせてくれて、
おっさんの沢山のわがままに付き合ってくれてありがとうございました。
このメンバーで勝ち取った優勝は本当に嬉しかった!!!
最高の時間でした!
====ここからが本題です====
前述しましたが、僕たちは1回目のスクリムで悔しい思いをしました。
結果は17チーム中、同率12位。
ひどい結果でした。
スクリムが終わった後、
「このまま大会を迎えて、もしたまたま勝てたとしても、心から喜べるのかな?」と考えていました。
折角出場できた大会なのに、
思い入れのある大会なのに、
勝ちたい気持ちはあるけれど、、、
そういった想いとは裏腹に、練習量や努力が釣り合ってないと感じました。
そして、勝った時に心から喜べるかどうかは大会までの努力に比例するんじゃないかと思いました。
そういった経緯があって、
noteを読んでご存じの方もいると思いますが、
僕たちのチームは「本気で勝つため」にチームコーチについてもらうことにしたんです。
◯今後のnoteカップにコーチ枠が?!
チームコーチをつけての参戦はnoteカップとしては初めての試みだったと思います。
コーチを付けたことはメリットだらけでした。
実際にパフォーマンスが上がったし、なによりnoteに書く大会への気持ちが熱く、その熱意が皆さんにも伝わったのではないかなと思います。
そしてこれが、
もしかしたら今後のnoteカップを大きくしていく1つの要因になるかも?
と思いました。
なので、今回実際に僕たちがコーチを付けたことで感じた、
・コーチをつけたことでのチームへのメリット
・コーチをつける風潮ができることでの大会へのメリット
上記2つについてまとめてみました。
コーチをつけたことでのチームへのメリット
まず今回コーチを引き受けてくれた方ですが、
個人的に以前からコーチングしてもらっていたDancAnさん(twitter:@duncan1coc)です。
ちょっと遡りますが、
僕がダンカンさんからコーチングしてもらうきっかけになったのは、
なんとnoteでダンカンさんのAPEX記事を読んだからでした。
過去のnoteを見てもらえばわかるのですが、APEXのことをロジカルに分析されている+他スポーツでコーチング経歴もある方で、
そんな方が、無料でコーチングしますと書いてるもんだから、その魔法の言葉に飛びついてお願いしたのがきっかけです。
チームコーチをつけたことでのメリットとしては、
大きく分けるとこのくらいのメリットがあったように感じました。
本当にメリットだらけでした。
特に、終盤PTが残りやすいカスタム環境の中で、立ち回りの理解度が上がった事は、今回の結果に大きく影響したように感じます。
コーチをつける風潮ができることでの大会へのメリット
そんなこんなで、コーチをつけたことで優勝できたといっても過言ではない今回の結果から、
今後のnoteカップにコーチをつける風潮ができたら面白いんじゃないかなという考えに至りました。
ただ、大会側にもメリットがないと大会が大きくなる要因にならないので、考えてみたところ、
等が挙げられるかと思います。
現状でもAPEXのことでnoteを書いている上手なプレイヤーは一定数いらっしゃるように見受けられます。
noteを書いているということは、
僕のように自分の成長のための備忘録で書き留めている方もいるかもしれませんが、
誰かに伝えたいという気持ちで書いている方もいるはずです。
そういった人が伝える、教えるというポジションで参加できる場があるのも楽しいのではないかなと思います。
そこからの学びがコーチ、選手ともにnoteで綴られていくようになればnoteカップの色がより濃くなっていくように感じます。
ただ、懸念点もあります。
それは、今までカジュアル大会と謳ってきたnoteカップのコンセプトを変えてしまう可能性があることです。
これまでnoteカップに関わり一緒に育ててきた参加者の方々を無下にできません。
これに関しては、グループや部門分けをして、コンセプトにあった棲み分けが必要かなと思います。
◯まとめ
第1回、第2回大会と参加させていただいて、
僕自身このnoteカップに対して思い入れがあります。
アウトプットの練習のためと始めたnoteで、
大好きなゲームについて書いて、
それがコミュニティに広がって、
心まで熱くなった大会に出場させてもらえるまでになりました。
毎度のnoteで言っている気もしますが、
何歳になっても誰かと本気で何かに没頭するのって、本当に楽しいです。
そして僕はその場所がnoteとAPEXとそこから生まれたnoteカップでよかったなと思っています。
これからnoteカップがもっともっと大きな大会になってほしいです。
今後の大会もどういう形になるかわかりませんが、関わっていけたらなと思っていますので、ぜひよろしくお願いします!
第2回大会、
本当にありがとうございました!!!
さーて、マスター目指してランクマッチの世界へ戻りますか笑
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