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APEX~マスターへの道~#12

わっす!たかです!

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先週の休日に街へ出てカフェに行ってきました。
学生の頃はよく、彼女に会いに行く電車やバスの移動時間で、自分を見つめ直す機会を作っていましたが、
今は一人でカフェに行って、「自分整理」をする時間を設けます。

最近は仕事の事やAPEXの事をメインで考えてますね笑

自分と向き合う時間はとても大切だと思います。
少し躓いた時、壁にぶつかった時は、皆さんもカフェで自分整理をしてみてはいかがでしょうか。

○RP報告

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前回からRPは順調に増えています。
現在ダイヤ4(レイスのキルが1000キル超えたよ!)

特に苦戦する事もなく、やればやる程上がる感じで、正直楽しいです笑
問題なくダイヤ3までは上がれそうです。
そう、ダイヤ3までは。

クランのメンバーも少しずつダイヤに近づいてきています。
残り日数少ないですが、全員でダイヤいきたいですね。

○前回の続き

前回は、降下場所を、
「いっちばん遠いところ」に降りるようにしたら安定してRPが上がる様になってきたよって話をしました。

今回はなぜ遠いところに降りるのか。また、そこからのムーブについてお話ししたいと思います。(あくまで個人的な見解なので、参考になるかわかりません。皆さんにとってメリットになる部分だけ掻い摘んで、読んでいただればと思います。)

〇遠いところに降りる理由

そもそもなぜ一番遠いところに降りるのか、ですが、

僕が考える理由は2つあって、
・敵と初動が被りにくく初動落ちが防げる
・自分達のPTが一番後ろになりやすく、後ろからの漁夫が来にくい
からです。

1つ目は言うまでもないので、特に説明しません。
2つ目については、降下場所からのムーブに直結してくる内容です。
というか、この1番後ろになりやすい動きをするのが最大の理由です。

これについて例を用いて解説していきます!

〇降下場所選定とそこからのムーブ

例えば、航路とラウンド1の安置が下図だった場合

スクリーンショット 2020-09-24 092416

黄線:航路
青円:ラウンド1安置
緑円:ラウンド2安置

僕が降下場所として選ぶのは、ドームやラバシティになります。
まずは普通に漁って、戦える程度に揃ったら安置までの移動ルート考えます。

この場合であれば、南を伝って、火力側から安置に入れば接敵しにくいかなと思います。(赤線)
道中でビーコンがある場合は必ず検知していくようにしています。(図の場合はツリーと火力にビーコンがありますね)

このルートで進むことの最大のメリットが、
安置までの道中の拠点をしらみ潰しに進むことで、そのルートで安置に入るタイミングが一番後ろになりやすいことです。

このメリットのおかげで、安置際に敵が居てどうしてもファイトしないと進めない場合でも、後ろからの漁夫は考えず、少しの間は正面に集中してファイトできるようになります。

今のレブ環境のせいもあってか、安置際を狙った漁夫が非常に多い傾向にあるように感じます。
その漁夫がなるべく来にくいルート取りをして、最小限の戦闘で終わらせる事を意識してムーブしていくと安定すると気が付きました。

〇ラウンド2~のムーブ

ラウンド2、3からどんどん安置の大きさも小さくなっていくので、敵PTとの距離もおのずと近くなり、安置際でのファイトはさらに高確率で漁夫が来やすいように感じます。

そのため、ラウンド1でビーコンを見ておくことがかなり重要になってくると思います。
ビーコンをみておけばラウンド1の時点で次の安置がわかるので、ラウンド2の強ポジを素早く確保できます。
自分はここの移動は道中の漁りもせず強ポジを取りに行くことを意識しています。

ラウンド3からも基本的には動きは一緒で、とにかくポジションで敵に勝っていくことを意識しています。

〇まとめ

このムーブに変更してから、初動落ちや雑魚死がかなり減って、大きなマイナスを食らうことが少なくなりました。
かなり戦闘を避けたムーブですが、ランクマッチでは不必要な戦闘はしないべきだと思います。

キルポはキル、アシストで5pt入ればMAXです。
終盤の必要なファイトだけで十分たまる数ですので、
キルポに焦って中盤でファイト→-36
なんて悲しい事は避けたいものです。

このムーブはプラチナ帯で有効だと感じていますが、ダイヤ3からは通用するムーブかどうかわかりません。
これに固執せず、柔軟に対応しながらマスターを目指していこうと思います。


ここまで読んでくれてありがとうございました。
では、また次回!

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