【ビジネスは打席に立ち続ける事が最重要事項】

「営業する場所」
「足りないモノが何かみる」
「再現性を高める」
「繰り返ししか無い」

・打席

ビジネスをスタートしたら、永遠に続く課題は「売上」を作る事だろう。
これだけは、どんな時代になっても変わらない永遠のテーマだ。それは、イコールずうっと「打席」に立てる場所を作り続けないといけない。

ECで言えば、ネット広告を出してお客様が購入出来る場所であり、リアルのビジネスで言えばお客様とコミュニケーションを取れる場が必要になる。
逆に言えば、どれだけ良い商品やサービスを作っても、お金を受け取る場面が無ければ、売上を作る事は出来ない。

このお客様と接触出来る場所を作れるかが、売上に直結する。

オンラインで言えば
「メールでコミュニケーション」
「SNSでコミュニケーション」
「HPでコミュニケーション」
等が接点になる

そして、オフラインで言えば
「対面のコミュニケーション」
「コミュニティへのコミュニケーション」
「テレアポのコミュニケーション」
「飛び込み営業のコミュニケーション」
等が接点になるだろう。

オンラインとオフラインどちらも、コミュニケーションを取れるようにしておく方が良いのは、
誰もが想像は付くだろう。

しかし、初期はどっちの方が大切かと言えば
オフラインでお客様と接点を持てる場所を作る事が大切だ。
その理由は「お客様の声」を直接聞けるからだ。

・売るだけが目的で無い

オフラインの接点を作る事は、ただ売上を作るだけの理由では無くて、商品やサービスがどこに「ニーズ」があるか知る事ができる。

この商品やサービスは絶対売れると開発しても、
お客様が興味も持たなければ、所詮自己満足なモノにしか過ぎない。誰にも、興味を持たれず
己だけが良いと思ってるだけでは、売上に繋がることは無いのは、誰が聞いても分かるだろう。

だからこそ、ビジネスを初めたばかりの時は、
「とんな人達に？」
「何が必要か？」
この部分に対して、「仮説」を立てておくべきだ。

・マーケットインから再現性を確立

そして、この文脈こそが「マーケットイン」になる。もし、この仮説を立てず初期段階で商品やサービスが売れても、「何で売れているのか？」理由が分からず営業をしていても、
「再現性」の解像度を高める事ができず、
長くは続かないだろう。

むしろ、すぐに売れなくてもお客様とコミュニケーションを取れる場所があれば、
例えすぐ売上に直結しなくとも、「足りない要素」を聞いて改善すれば売れる指標が見えるはずだ。
極端なことを言えば、ビジネスはこの繰り返しでしか無い。

また、様々なSNSのプラットフォームが浸透されたことで、1人の声が売上に大きく左右されることも日常茶飯事になった。「良い声」も「悪い声」も、企業の対応1つで白にも黒にもなる。
だからこそ、お客様の声に誠実に向き合う姿勢が
何よりも重要だ。

同じような商品やサービスが、どこでも利用出来るようになったからこそ、お客様は購入に至るきっかけとして、どこまで「ユーザーファーストか？」という視点で見てる。

お客様の声に寄り添う姿勢を示せば「価値」が
伝わる仮説が立てられないだろうか？

「1人の声は100人の声!!」だと意識して商品やサービスを改善すれば、再現性の高い様々なお客様に応援される声と思えるだろう。
1人一台スマホを所有するのが当たり前になったこの時代マーケットインを意識せず、ビジネスをするのは火に油を注ぐようなものだ。

だからこそ、何も考えず打席に立つので無く
1回1回が未来の明るい道標に事を忘れないでおくと良い。

・1回の失敗は所詮1回の失敗

ビジネスをスタートして新しい挑戦をしないと売上に繋がらない事もあるだろう。
その結果、残念な事態を招くこともあるはすだ。

ただ、1回上手く行かなかったぐらいで凹む必要等
全く無い!!
「難しいかったなぁ…。」と弱気な気持ちを抱く事も無い!!

今は、何度も挑戦しやすい時代になっているのだから!!
転職でさえも、少子高齢化により猫の手でも借りたいぐらい、売り手市場にもなっている。

ただ、同じ失敗を何度も繰り返していては、脳が無いし時間も勿体無いからこそ、失敗した時は必ず
「振り返り」する時間を作ってほしい。
これは、成功した時にも必要なことでもある。

「挑戦する目的が何だったか？」
「足りなかった事前準備は何か？」
「何とかなるという意識は無かったか？」
「不安材料は無かったか？」
「同じ失敗をしないために何が必要か？」
等
最低でも、この5点の振り返りはして欲しい。

そして、次挑戦する時は同じ失敗を繰り返さないための目的・ゴール・計画の3つを用意して「打席」に立てば、お客様の声に寄り添える未来に繋がる、再現性高い設計図の作り方も分かるはずだ。

ビジネスは9回失敗しても「10回目成功」すれば
ひっくり返せる。

クロで埋まったオセロを「シロ」に出来る可能性を信じ続けて欲しい。

今日もnoteを喜んでくれてありがとう。

☆★☆ミッション☆★☆
この船旅を続けるのは
「仲間」と5年後
一緒に「スマホと仲間になる」の宝地図を届けたいから☆

届けぇ～!!!!!!!!!!!!!!!

一緒に苦しみを共有♪
一緒に悔しさを共有♪
一緒に乗り越える未来を共有♪

エグザカの想い☆

☆必ず叶えるために☆
「届けぇ～１人じゃないよ☆」
「仲間が居るから!!」

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