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いざ食の道をゆかん。新富町にUターンした2人が教えてくれた「自分らしくあること」の大切さ

★共にチャレンジする仲間を募集しています!

世界一チャレンジしやすいまち、宮崎県新富町。
この町で、自分のやりたいことにチャレンジしてみませんか?

宮崎県新富町が2017年4月に設立した地域商社こゆ財団は、新富町でチャレンジを始める新たな仲間を募集しています。詳しくはこちらをご覧ください。

ここでは、私たちこゆ財団をはじめとして、いまどんな仲間がいるのか、町ではどんなチャレンジが起こっているのかを紹介しています。

今回は、新富町にUターンした男子2人が手がける、メキシカン&ワインのお店「ナナブンノニ」のチャレンジです。

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※手作りタコスセット。自宅で家族で楽しめる!と好評を博しています。

宮崎県新富町は、1万7,000人の町。宮崎名物の地鶏やチキン南蛮など、夜の宴にぴったりのメニューを提供しているお店は随所に点在しています。

ですが、ジャンルは居酒屋が大半で、焼肉店がちらほらといった具合。焼酎王国・宮崎ですから、ワインがいろいろ楽しめるお店というのもなかなか見当たりません。

そんな中の2019年12月、新富町にUターンした男子2人がメキシカンとワインが楽しめる場所をつくりました。閉店していたスナックをDIYで手入れし、週2日しか営業しないコンセプトから、屋号は「ナナブンノニ」に。

2人は、新富町地域おこし協力隊として2019年4月に着任しました。河野大樹くんと、本武郁也くん。二人とも新富町出身で、東京で飲食業に携わっていたことも共通しています。

河野大樹くんは、六本木にあるサラダ専門店の店長経験者。料理も得意。

本武郁也くんは、丸の内にあるワイン専門店に勤務していたワイン通。

タコス

Uターンのきっかけを探っていた二人は、地域商社こゆ財団とつながったことで、故郷でおもしろいチャレンジができるのではないかと感じ、決断したそうです。

当初はいっしょにやる予定ではなかった二人。河野くんは菓子製造販売に取り組み、本武くんは飲食サービスのスタートに向けて準備を進めていましたが、物件やコストの問題もあり、半年が経つ頃には方向性の再検討をはかっていました。

そこで二人が素晴らしかったのは、「自分らしくあること」をぶらさずに突き抜けたことです。

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他人軸ではなく自分軸

どんな事業でもトントン拍子に事が運ぶことはなく、うまくいかないことが大半です。そんなときに、「あの人はこういったのに」「条件や環境が悪いから」という他人軸だと、「自分らしくあること」から遠ざかってしまうでしょう。

二人は計画の細部こそ時々で変化してきたものの、河野くんは飲食サービスのマネジメント、本武くんはワインの知識と接客サービスという、「自分らしくある」ための手段を知っていました。

自分軸を重ねて意気投合した二人が「ナナブンノニ」をスタートさせるまでは、実にあっという間だったように思います。

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「ナナブンノニ」を切り盛りする二人のそれぞれの話や気になるワイン、メキシカン料理については、また別の機会に。

宮崎県新富町にお越しの際はぜひ「ナナブンノニ」へ。

あ、一週間に2日だけのオープンですから、くれぐれもご注意を!



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