この日は……。(5月15日)
沖縄が本土復帰して52年の日となりますね。
基地とか課題も山積みですけど、珊瑚礁など自然を守りつつ一番いい案も考えていかなければなりませんね。
基地をなくすことは現実的に不可能なこと。
これは海外情勢を考えれば致し方ないこと。
しかし遠い未来でいつかそれが世界的に実現できることは願いたいもんですね。
日本はしっかり自分達で守っていかなければなりませんから。
基地がある=戦争ではありませんからね。
そこは勘違いしてはいけないんですよね。
あくまでも日本を護るためにありますから。
海外情勢までしっかり理解しているかの問題でもありますから。
さて沖縄といえば、今再放送している「ちゅらさん」から沖縄への関心が高まった人もいると思います。
実際、私もこの「ちゅらさん」から沖縄への関心が高まったきっかけになりました。
ゴーヤーマンとかも流行りましたし、ゴーヤチャンプルーもこの「ちゅらさん」をきっかけに食べ始めました。
栄養価は抜群ですからね、本当に。
そして中学時代には、修学旅行で訪れたんですよね。
沖縄戦の平和学習で行き、大事なことを勉強したんですけど。
観光することでもっと知りたかったかな……というのも感じましたね。
首里城ももっと見たかった気がします。
今行けば、もっと世界が広がるかなと思いますね。
その沖縄の食べ物というと、「紅芋タルト」が本当に美味しかったですね。
甘さもほどよいものでしたし、食べやすい大きさでした。
あとは「ちんすこう」とかも食べましたね。
「アグー豚」は……食べた記憶があまりないので、今度行ける機会があれば食べてみたいですね。
「泡盛」とかも呑んでみたいですけど、お酒が年々弱くなってるのであまり呑めないかも。。
いつかまた行ける機会があれば、観光もしつつ楽しんでいきたいですね。
あとは今もやっている「笑点」の放送が始まった日。
亡くなってしまいましたけど、歌丸師匠と圓楽師匠(6代目)の掛け合いは不謹慎なものもありましたけど、面白かったですね。
テレビでコンプライアンスにうるさくなってしまった昨今では、そういう掛け合いはできなくなってきましたけど、この不謹慎さも「笑点」ならではの魅力の一つでした。
今の時代はそういった不謹慎なものは全て「悪」となる風潮があるように感じますね。
ただ何でもかんでも悪いように捉え過ぎてしまって、おかしくなってきているような……そんな気がしてしまいますね。
どの時代にも必要なものはありますけど、悪いものであっても必要なことってあるんじゃないかなと。
いわば必要悪はあると。
何でもかんでも正しいことしかないって、つまらないもんですからね。
本当に生きづらい世の中になってしまったもんです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?