気づきを与えてくれた話。
少し前にTwitterで見つけて、感動して取っておいたのだが、書き忘れてた話。
よくニュースで、渋谷のHMVとかイトーヨーカ堂や地元の百貨店や池袋の巨大本屋の閉店の日がニュースに取り上げられる
閉店を惜しむたくさんの客で賑わってました、というお馴染みの文句でしめられるニュースなんだけど。
そんなニュースを伝えたあと、気の利いたコメンテーターという人がもしいるのなら、このTweetをコメントしてほしい
アマゾンだ、楽天だ、郊外のイオンだ、と近所のお店を大事にしないと、結局こうなる、って話だよね。
越境入学ではないけど、特に田舎はスーパーなんかは商圏と言うのが巧みに設けられているのだろう。
ところが隣の商圏に目新しいスーパーができると、民族大移動が起こり、古いスーパーが存続の危機に陥る。
そんなときこそこの手法だよね。
意義に必要なお客さんの数を張り出して、昨日の結果はどうだったのか?見える化をすると、生き残って、徒歩で行けるスーパーが残れるのもしれない、もちろんお店も良いものを安く売る、というスーパーの原則を守っている前提だろうけど。
ツイッターってたまに魂が震えるような書き込みあるよね!なるほど!そうだったのか的な。
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