位置+増加量=位置は、位置ベクトルと理解するべきなのかもしれないが、それは理解するのにとてもコストがかかる。やはり、式まで持ってきた後は、意味づけ・解釈と言うよりは、数という抽象的な対象物を、抽象的に操作ができるのだ、というところに持って行ってしまった方が、ごまかしでもいいのかな

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?