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精神科クリエイティブ看護

皆さんこんにちは

精神科訪問雑草看護師の大塚たいぞうです。

今回のテーマは精神科クリエイティブ看護です。

僕は精神科看護師をやりながら

歌を歌ったり、歌を作ったり

陶芸をしたり

芸術鑑賞をしたり

いろいろな映画、本に

触れているのは

メンタルとクリエイティブ思考は

本当に繋がっていると

考えているからです。

ここで大切な事は

クリエイティブな人の近くにいる事が

大切です。

いろいろなトラブルは

自分自身の枠で捉えてしまいます。

クリエイティブ思考な人は

とにかく思考の枠が広い

または、枠が外れている人が多いです。

人間メンタルのエネルギーが下がると

クリエイティブ思考が

下がり、思考が固くなってしまいます。

結果、選択肢が減り

どんどんエネルギーが低下してしまいます。

メンタルの調子を崩すと

些細な事でイライラしたり

不安が強くなってしまいます。

繊細で真面目な人

一生懸命な人ほど

メンタルが病んでしまう人が多い印象を

受けます。

原因に1つに

完璧主義の方が多いですね。

ここで大切な事は

完璧でなくて良いと思う事です。

人間は不完全なものです。

不完全の人と人とが

補い合う事が

僕は本当に人間関係だと

思います。

不完全であるからこそ本当の

人間関係が生まれると

思います。

映画を見て学びになるのは

人生の失敗を

たくさん学べる事です。

いろいろ俯瞰して

人生を見れてくると思います。

あと

クリエイティブ思考は

思考の余白から

思考の余白を作るには

余裕をかます事です。

上手くいっている人って

上手くいっているから余裕でなく

余裕をかましているから

上手くいっていると

思います。

リラックス、クリエイティブ思考は

余裕から生まれてくると

考えます。

僕の朝は

ジャズ、ボサノバを聴いて

ゆっくりとコーヒー

夜は

ジャズを聴いて

ワイン

余裕をかます

思考の余白を作る

時間割を作っています。

皆さんもクリエイティブ思考な

時間割を

大丈夫、大丈夫

肩の力を抜いて、リラックス、リラックス

これで上手く行くさー

ロックンロール



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