「花は元々見られるために咲いているのではない」というフレーズにはっとしました。この言葉は、見る人が居て成り立つ訳で、何か傲慢な見てやる人を想像させます。元々人も自然界の一部である事を認識しずらい世界観が支配的な現代は、特にそう感じるのでしょうか?

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