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文字単価2.5円以上でも落ちる!クラウドワークスの案件基準誰か教えて?

(今回の記事ではアフィリエイト広告が含まれています)

こんにちは!ぼっちです。
オーストラリア在住の僕ですが、次月帰国することが決まったので現在日本の生活基準に戻すように準備中です。
その中で、クラウドワークスで多数の求人に応募しているのですが…
ほとんど蹴られる…!!
あれ、僕一応文字単価2.5円以上で法人企業の広報も担当しているくらいなのですが…
「だれか!クラウドワークスの合格基準教えて~~!」ということで、クラウドワークスの案件基準について書いていきます。

応募する際は企業の受けている評価を最初に確認する

これ最近気づいたんですけど、募集かけている企業のプロフィールは一度確認した方が良いです。
特に、以下の3つが1個でも当てはまる際は気をつけた方が良いですね。

  • 会社情報が入力されていない

  • 受注案件が多くて評価がない

  • 評価そのものが低すぎる

あまりクラウドワークスで応募することが最近ないので、ここら辺まったく気づかなかったのですが、大体このような企業から落とされます。
※絶対ではないので参考程度にご確認ください。

▽会社情報が入力されていない

▽受注案件が多くて評価がない

テストライティングするだけ無駄なのでは?

これらの企業に時間をかけてテストライティングをするのは無駄ではないでしょうか?
少なくても僕みたいに日々時間に追われ続けている人にとって、不合格が確定している案件に応募する時間がもったいない!
そう思われる方におすすめなのが「Webist(ウェビスト)」です。
「なかなか案件が見つからない…」といった人向けに、きめ細かくサポートしてくれます。
Web関連の多数の案件があるので、個人やステマのような案件が比較的少ないといえます。
僕と同じようなWebディレクターの職業も未経験から挑戦できる募集もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

Webist(ウェビスト)

少々お話が長くなりそうなので今回はこの程度で終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!


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