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618. おへそグループの視察からのヒント

太陽園長です。
九州からの帰国での時差ぼけからか、名古屋の予約していた火の鳥を一時間間違えてしまい、一時間以上早く駅に着くという事態。遅いより早い方がいいわけで、駅のホームで一時間以上PCをいじって仕事しました#時差ボケが#まだいうか#このネタ

さてさて、今日は『おへそグループの視察からのヒント』という話をします。
昨日も伝えたように、保育のハード面はなかなかできない部分があるけど、ここからだったら今すぐ取り組めそうだなと思える素敵な部分がたくさんあるわけです。

例えば、今僕がいる大阪は雨が降っています。
雨が降っている=室内活動でなかなか外に出たがらない(出るという発想がない)のがほとんどだと思います。
そこで、この時期の雨を楽しめるように傘を子どもも大人も用意して好き外へに遊びに行けるようにしている環境が写真1枚目です。

昔、五感刺激保育の『雨の日の散歩』でこの梅雨の時期に何度か散歩に出かけている話をしたことがあります。
梅雨だからこそ雨を楽しむ、そんな発想ですよね。ひょっとしたら梅雨以外にも当たり前のようにここだったら楽しんでいそうです。

他にも、職員紹介です。職員紹介と言ったら名前と写真が一般的です。
それをだいぶ覆してくれていて、

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