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214.子育て支援の先にある新たなカタチ

太陽園長です。
昨日りんご狩りに行くとか言っていたのに、昨日からめっちゃ寒くなったので、なんとなく予定を変更してリンゴ狩りに行かなかった予定無視しまくり男です。#きっとりんごはもらえる#きっと来年は行く#だって風邪気味だったもん

さてさて、今日は『子育て支援の先にある新たなカタチ』についてです。
そう、保護者と繋がるお話です。
昨日の『パパママ先生』も然り、実はこれらの活動には、理由付けの根拠があります↓

〇家庭及び地域社会との連携
・子どもの生活の連続性を踏まえ、家庭及び地域社会と連携して保育が展開されるよう配慮すること。その際、家庭や地域の機関及び団体の協力を得て、地域の自然、高齢者や異年齢の子ども等を含む人材、行事、施設等の地域の資源を積極的に活用し、豊かな生活体験をはじめ保育内容の充実が図れるよう配慮すること

〇子育て支援
・保育の活動に対する保護者の積極的な参加は、保護者の子育てを自ら実践する力の向上に寄与することから、これを促すこと。

ここに書いてあるのは、保育所保育指針からの一部抜粋です。
私たちが保育所で働くにあたり、必ず意識しなければいけない部分です。

どうでしょう?やっていますか?

子育て支援歴16年の僕が、自園の園で子育て支援を行いました。
自園でやる方がはるかにハードルが低くてやりやすかった…。



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