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590.園内研修が“対話”の時間に…

太陽園長です。
土曜日に和歌山から帰ってきたのですが、明日はまた和歌山です。なんと非効率な動き。色々と理由があるのですが…本当に無駄だなぁと自分を鎮める今日です。#片道4時間#朝5時台に出て22時台に帰宅#頑張る

さてさて、今日は『園内研修が“対話”の時間に…』という話をします。
先週、園に着くとすぐに会議に参加することになりました。呼ばれたから行ってみるものの、何の話かどうかがわからず、とりあえず参加していました。

話の流れから、『園内研修』なんだなぁとわかりました。
昨年度まで外部講師の先生をお呼びして、1ヵ月に1回行っていたものです。
それが今回の研修から流れが変わったのです!

まず、今年からこんな風にしていきます!という話が園長からありました。
職員に「ゆるくざっくばらんと話をしましょう」と投げかけていました。

ゆるく話をする研修?なんだこれは…??
と思っていた1時間でしたが、すぐにこの研修の素敵さに気づきました。

研修っていうと、何かを“学ぶ”時間です。そういう認識に囚われていました。
なのに、1時間がたって話足りない、終わらないほどのニーズの高いこの時間の重要性に気づきました。


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