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65.違うサービスに目を向ける

太陽園長です。
先週公開して、すでにラジオの再生回数が200を超えました。https://stand.fm/channels/60763944be8d4428b9639533
ありがとうございます。

みなさんの耳を10分だけお借りできる、誰かが聴いてくれているのが嬉しいです♪頑張るぞ!あと、夏野菜の苗がそろそろ出てきてますね。農家に憧れる僕にとっては、嬉しい時期です。

今日はね、『違うサービスに目を向ける』って話。
これね、流してしまいがちなんです。でも、ちょっとだけ、自分の仕事に何か反映できんもんかな?って目線を向けてみると大きなヒントになったりします。
保育者は意外と狭い世界で生きています。せっかくなら視野が広い方が素敵な保育ができますよ♪

よくあったのが、今はなき“シルクドソレイユ”
世界一のエンターテイメントとして、サーカスとミュージカルが合わさったものでいろいろと客を魅了していました。
僕はこれが本当に大好きで、毎年見に行っていました。ここで生きてきたのが、“演出”の仕方。生活発表会や運動会で、こっちに興味を向かせておいて、あっちでいきなりバン!と魅せる。そんなやつです。

もちろん、劇を作っていくのは子どもが中心ですが、演出を構成するのは監督として僕は凝っていました。ヒントがたくさん眠っているんです。

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