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僕の人生、「笑い話」年表第一弾!!

こんにちは。
長根 泰斗です。
二つ目の記事何にしようか迷いました。自己紹介をやろうと思いましたが、正直面白くないよな、、と思いついたのがタイトルの通り、失敗、挫折年表です!

これをやろうと思った経緯は、皆さんに親近感を持ってもらう、自分のことを理解してもらうためには友達などにしか言えない恥ずかしいこと、失敗話をするのがいいな!っと思ったからです🤭
今回は第一弾ということで、幼少期〜中学までのエピソードをざっとまとめたので気になったら見てください笑

・幼少期
2歳でいきなり死にかける!
心臓の病気で危うく死にかける。
薬や栄養を入れる点滴が嫌すぎて2回ほどささってるまま動いておったらしい、この時、あ、俺まだ死なないなっと確信。
その時の写真が↓本当にブサイク。

・小学校
・入学してすぐ校長室へ
帰り道、家まで道路に落書きして街の人に通報される。 学校に入学して最初に怒られたのが校長先生! まさか落書きが校長室へ最短でいくファストパスになるとは思いませんでした!
・小学3年の時、遊具鬼に必死になりおでこ切る→遊具鬼は一生やらないと誓う
この時、僕の出血が酷すぎて友達がめっちゃ泣いてました、それを見てなんか僕も大泣き。
これがもらい泣きか、、と学ぶ!
・小学4年、スリルを求め2階の手すりにぶら下がり友達に見つかり先生にチクられる。
昔同じことをして落ちた子がいて取り返しのつかない事になりかけたと聞く。
でも1番怖かったのは友達が僕を見つけた時の「なにやってんの!?」の声で焦って落ちそうになった事。あの時手を離さないで生きててくれてありがとう俺!
・小学6年、大好きだった子に頑張って告白。
「私より小さい人はごめんなさい」と振られる。
人生で1番身長の大切さを痛感!
でもこれ言われたら何もできん!最強の断り方だったなと思う。
セノビックを毎日のむ生活開始
小学6年、やっとここでバスケ!
県大会いけなくて引退。
小学生の頃から卒業文集にプロになりたいと書いていました笑

次は中学校時代!

・入学式で吐く。
前日楽しみすぎて寝れませんでした笑
式中からめっちゃ体調悪くなって何とか式も終わり帰りの会へ、、さようなら!の挨拶で豪快に吐く。まさに中学校生活さようならだった。
その時、新品の制服に吐いたのがかかってしまったM.Yさんと、Y.K君は今でも連絡取る仲の良さ!
君たちの心の広さに脱帽!
・中学1年、髪型を坊主にする。
これは当時バスケ部の三年生が強くて県大会優勝してました。
何とかしてメンバーに入りたいと思った僕は大事な髪の毛を犠牲にして坊主に。
この効果もありメンバーに入る
これに味を占めた僕わ一年間、坊主生活。
・中学3年、自分の代で県大会に出たけど初戦に優勝チームと当たって引退。
この時全国大会に出て活躍しないとプロ選手になれないなと思い、千葉にある当時全国3位になった市立船橋高校へ行くと決める。
僕は小、中、青森県で過ごしましたが千葉に父がいたこともあり決断。
・第一回受験!
中学も無名で全く経歴のない僕が全国名門の市船に行きたいと、親、担任の先生に言った時、すごくびっくりしてました笑 本気か!?と何回言われたことか!
繋がりも全くないので担任の先生を説得して直接高校へ電話をかけました笑
多分、誰やこいつ!ってなってたと思います笑
Aチームと監督は試合でいないけどそれでもいいならと言われたけど、とにかく行動!行ってみました
アシスタントコーチが青森の方でお話しをして受験を受ける事にしました
結果↓
落ちました。。
その時期は友達のほとんどみんなは進路が決まっていて遊び回れる時期、滑り留めも受けなかった僕はめっちゃ焦りました。
そんな中、学年主任の先生に急遽の選択を提示されます。
それは、僕が市船落ちたら受けようかなと思っていた青森の私立の高校が、普通科定員いっぱいで看護科しか空いてないよと、、
まてよ、俺次もし落ちてしまったら看護科!!?
ほんと焦りましたね、こっから地獄の勉強の日々がはじまる。
スポーツの実績がなかったので頭で行くしかないと、人生で1番勉強して、奇跡的に後期の試験受かって市船に入学が決定。

ざっとこんな感じです笑
これを通して伝えたかったことは、親近感、親しみやすさを少しでも感じてもらうことです。
僕が目指してるプロバスケット選手になるには、約145万人の競技者が国内にいる仲の、ほんと数百人の狭い世界です。
こんな大した事ない僕でも、全力で夢を追ってます!
皆さんも少しはこんなやつでも頑張ってるなら挑戦してみようかな?ちょっと勇気でたなっと思ってもらえたら嬉しいです!

ちょっと今回は真面目な内容とは逸れてしまいましたが自分のことを知ってもらえるいい機会になれば嬉しいです。
次は高校から今に至るまでの挫折集を出そうかなっと思います笑

貴重な時間最後まで読んでいただきありがとうございます!


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