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なぜ出版アドバイザーに元警視庁警部補?〜経営改革は命がけだからさ!〜

あと45日 進捗率32% 後2,035,300円

出版のアドバイザーとして榎本 澄雄さんに協力をお願いしています

元警視庁警部補 多くの犯罪者や関係者とお話しをされて来た方です。私は会社でもいろいろなトラブルに遭遇。実は警察沙汰が何度もありました。その度にアドバイザーとして側にいてくれた方です。

取引先

社内からの嫌がらせ

社内からの不当な圧力

実はいろいろあります。

発達障害、愛着障害、ADHD、ADS、サイコパス

犯罪や対人トラブルの際にはこういった傾向の方の存在を考慮しなくてはいけません

実は研究者、専門家にもこういった傾向の方が多く

対人能力が低かったり、共感力皆無なサイコパスな経営幹部、マネージャーが多いのも説明がつきます。

そんな殺伐とした人間味の薄いー官僚型組織の大企業の中で改革を進めて来たわけです

経営改革ではMBAー経営理論、海外のThinkers50のトップランカーのメソッド、Thinkers360 デザイン志向#1のメソッドも応用導入しています。

私の対人能力やコミュニケーション能力は割と高い方なのでしょう。

カウンセラー、セラピストのスキルも保有し実は20年以上の実績があります。
オドロオドロしいものー某カルト宗教元幹部の洗脳崩しの実績もあります。
グループ企業を巻き込んだ大型詐欺コンサルタントを潰したり。
決して表に出ない、組織から個人の深い問題までが私の領域なのです。

こうして、いろいろ書いていると非常事態には、警察関係、弁護士、検事などとコミュニケーションを取れるようにしている。なんてテクニックを思い出します。

榎本さんとお話ししていると、私自身の観点や発想がユニークなものらしく、本人も感じているけどあまり言語化、体系化できてないことが埋まっているようです。

一対一、一対多、一対組織、というコミュニケーション・テクニックも書籍にしてお届けられるようにしようかと思っております


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