マガジンのカバー画像

ロボット劇作家のレビュー

20
尾崎太祐が書いたイベントレポート・読書感想文・観劇録をまとめたマガジンです。
運営しているクリエイター

#いしかわゆき

電車に揺られながらnoteを書く習慣

昨晩、#書く習慣 というイベントを見た。 いしかわゆきさんによるnoteライブだ。 タイトル通り、noteやブログを楽しく書き続けるにはどうしたらいいのか、というテーマ。 その中で彼女はこう言っていた。 「書くための時間を作らない」 一日一回、この時間で書こう!と用意すると構えすぎてしまうし、書けなかった時に落ち込むから、ということらしい。なるほど。 「電車の中で書いたりします」 意気込んで書いた記事が、読まれないとがっかりするけれど、空き時間に書いたものなら「まあ

「書く習慣」について、寝っ転がりながら書く

ふむふむ、構え過ぎなんだなー。 noteライブの「書く習慣」のイベントを見ていました。 こんなことを実況ツイートしていました。 スマホで見ながら、ベッドに横になりながら。 Twitterならこれくらいの気軽さでできるのに。 仕事ならちゃんとクリアできるのに。 なんで他の媒体だったり、趣味の延長線上だったりすると、構えて書こうとしてしまうんだろうなあ。きっちりとやろうとして、結局書かない、みたいなことはザラ。 noteもなかなか続かないわけです。 ファーストステップを軽