なんかね・・・そりゃ、中国に負けますは。子孫は先祖の奴隷・・それが今の日本式先祖供養の隠れた思想・て天皇カルトの汚染である。

4月4日の今日は中国で清明節(qīng míng jié) 春分の日から15日後にあたる中国の祝日
日本で言うところのお彼岸やお盆のようで墓参りや先祖供養？(加護と平和をお祈りし)に行くようで「清明」は春の到来を告げる節気みたいです🌸

— 蓮 as 莲 (@ren712x515) April 4, 2020

日本の「先祖供養」の発想は・・

「子孫は、先祖の劣化コピーで奴隷」みたいな発想が強いので、まあ、どんどん廃れるのもゆえない。

まあ先祖だろうが天皇・皇帝だろうが、ダメだしできる中国で未だ先祖供養が健在で、それもあって、今中国が盛り返して、天皇カルトの肉ロボットになり下がり、「先祖ていわれても、自分をDVや虐待した親・祖父母を供養できるか！」てなり挙句「親の死に目に会わないのが、美徳」みたいな「親子の恩愛」を破壊する「天皇カルト」に汚染された日本人が衰亡するのは、必至と思う。

先祖にも、ダメだし・批判しつつ、供養も大事。

まあ戦争犯罪や蛮行を許してはいけないが「死んで」後は供養してやるのも、もともと江戸までの「怨敵平等」のまともな日本人の在り様と思う。

悪は許さず、供養はする・・・

天皇制は、悪を許して、供養を忘れる・・・そりゃ、天皇家以外の日本人が死滅するのは訳ないですは・・・
天皇は・・・日本人を切り捨てて売り払って生き延びる算段だろうが、仏神が許さんだろう・天皇廃止しない限りに。