![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/73540830/rectangle_large_type_2_78ea4954d02811e92726a8979d849d2c.jpeg?width=800)
Photo by
imuyama
神道は、、、明治維新で殺された。
吉田神道・吉田神社の役割は、諸国神主の位階装束及び人事の管理と、神さまの判定とそれに基づく神位神号を宗源宣旨による授与だったわけで、それを行う権威が神祇官領長上なるポストだったのです。さらに一般の神社では行わない拝礼法として護身神法や十八神道護摩行事などありましたが、廃絶してます
— 福廣坊 (@anchorworks1971) March 4, 2022
この廃絶しているというのがミソで、どうして廃絶したのかを考えると実に味わい深いのですが、三元十八神道護摩行事で、何を用いてどのようにしていたのかを知ると、自ずとその理由もわかってきます。私は「そりゃそうだよ」と納得しました。
— 福廣坊 (@anchorworks1971) March 4, 2022
ここに、神仏判然令による明治新政府における「神道の役割」を考えると、しみじみします。
— 福廣坊 (@anchorworks1971) March 4, 2022
明治新政府が求めた神道は、惟神(かんながら)でも、神信心でも、信仰の道でもなかったからです。
そりゃ、廃絶しますよ。
>明治新政府が求めた神道は、惟神(かんながら)でも、神信心でも、信仰の道でもなかったからです。
そりゃ、廃絶しますよ。
同感です・・・
明治以降の神道とは・・・神道に偽装したキリスト教の「洗脳機関」だった。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?