空気が読めないと苦労するけど、読めるのはそれはそれで・・・
「発達障害に見えない」発達障害者の方が本当は危ない!
そうそう、これです私。。。
動画の説明欄 より
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00:00「発達障害に見えない」発達障害者の方が本当は危ない! 00:44
①特性が弱い→特に問題はない 01:58
②ADHDとASDの特性が打ち消しあっていて目立たない 03:55
③知能やプライドの高さ、強い思考の偏り、他の病気や障害(二次障害)のような特性などを重ねることで打ち消しているパターン
・不注意+強迫性のような過度の確認作業 ・
コミュニケーションでミスをしやすい性質+ACの人間観察やピエロ型のような第一印象の良さ、人間関係リセット癖、回避性パーソナリティ障害の特性 など 06:55
本題は③。「発達障害に見えないこと」は長所の一つという見方は出来るが、それに変な誇りやこだわりを持たない方が良い!→他の障害や病気で複雑化させているから発達障害に見えないだけなので、いざ何か問題が発生した時にその本質がわかりにくく、解決しにくい。
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抜粋終わり
知能や知見で、かなり誤魔化せる・補充できるけど、その分大変に疲れます・・
ASDももっているので・・・
空気が読めない・・ては、結構大きい。。。
ただ、、これが有るから「殺人ワクチンを打たなかった」
空気を読めると、マスコミ・国家・企業の宣伝・洗脳に簡単に乗りやすい。
でそれで多くの人が、三年ほどで多く亡くなっていった・・・。
有能な芸人って、普通の発達障碍者よりも、確実に「空気を読める」
特に、たむけんさんは、自分の経営する焼肉屋の不祥事も見事な記者会見で謝罪して、改善して収束させた・・。
だが、その「空気を読める能力」が、松本氏の悪事に加担してしまう羽目になった一因でもある。
空気が読め・報復が怖い・地位を失いたくない・・・だから悪に加担してしまった。
逆に被害者は、その辺の空気を読む能力が、彼らよりも低かったために、「毒牙」へ近づいたのだと言える。
空気を読める・読めない・どっちがいいとは、断定しきれない。
「読めない」と、犯罪にヤられる。「読める」と空気次第で犯罪の尖兵になる。
日本の外交政策って、昔から私は「集団発達障害的」と言っていた。
それは日本人の世界や外交の見方が「独りよがり、独善的」なのだが、これは「日本国内の空気は読めても、世界の空気は読めない」てところに由来するところが大きい。
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それのミニマムなもので、吉本の芸人が、下手に松本人志氏を擁護しているのは、それであると思う。
結局、「身の回りの空気」を読めても、「社会の空気」を読めないと危険なことが多い。
「社会の空気」を読めても、「世界の空気」を読めないと、大きな過ちを繰り返す。
「世界の空気」を読めても、「天地自然の道理」を読めないと、最終的に破滅する。
ただ「空気を読める」と、随分楽に生きれるのだろうね・・・とつくづく思う。
でも「空気を読むだけ」だと、見事に死にますよ・・・前の戦争・今の殺人ワクチン・・・
そんなこんなで
「日本で発達障碍者が増えているのは、日本人の深層意識に「空気読んでいるだけは日本人消滅」と気が付いている」
て思いもする。
空気を読む だけでは「人倫」を守れないし「天地の道理」を歩めないのだよね。
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