尊皇は愛国ではない。

愛国心と言うと、右翼、国粋主義者、天皇制を連想する人は多いと思う。愛国心は、国民が国家に愛着心をもち、国家の運命を自分の運命と同一視し、国家に身を捧げてもよいと感じること。まあ、確かに国粋主義を連想させる説明だ。郷土愛、同胞愛と呼んだ方が抵抗が少ないかも知れない。

— 山杉本治 (@yamasugi_moto) December 21, 2022

国を愛するから、天皇を殺し、悪王を追放する。

それも愛国である。

そもそも日本の右翼は、売国なのだし、天皇家も売国奴

この事実をどう考えますか。
①1948年12月23日午前0時1分、巣鴨拘置所内で、東条英機に死刑執行。
②同年12月24日、放免、巣鴨から出る。児玉誉士夫、笹川 良一も。三名は反共活動に従事。 https://t.co/wkNck244wd

— 孫崎　享 (@magosaki_ukeru) December 18, 2022

①は思想の良し悪しは別として考えを変えなかった為に処刑された人で②はGHQに媚び諂い付け届けをするなどして延命を図った面々というところでしょうか？②は読売新聞の正力松太郎もいましたね。GHQはトルーマン大統領誕生で主導権がGS (民政局)からG2(参謀２部)に移行、反共政策になったとされます。

— mamezo (@mamezo03688204) December 19, 2022

このときから日本の右翼はアメリカの使い走りをやっていた。共産党が解散されなかったのは奇跡です。

— 人権民主主義 (@khaaatu) December 20, 2022

なら、

天皇廃止・天皇家絶滅の極左は、

異様な国際主義と狂った共産主義傾斜を除くと、

戦後に残った唯一の愛国者だったかもしれない。