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終わりゆく天皇日本の今の姿。



より

上記文抜粋
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[3361]ウクライナ戦争。5本目。ウクライナは、生物兵器と中性子爆弾の研究、開発をやっていた。
投稿者:副島隆彦  投稿日:2022-03-12 21:00:04

副島隆彦です。今日は、2022年3月12日(土)です。
 ウクライナ戦争について、私の5本目の文です。

 今、起きている極めて大事なことを書きます。それは、ウクライナ政府は、アメリカ政府の委託を受けて、生物化学兵器(危険な病原菌)と、それから中性子(ちゅうせいし)爆弾という小型核兵器の開発をやっていたことが、満天下に露見した事実です。これにはロシア軍が、現地で確保した大量の証拠文書が付いています。

 その前に。首都キエフへのロシア軍による総攻撃がまだ起きていない。私が、知って重要だ思った戦闘は、首都キエフの東のブロヴァリ Brovarv での戦いだ。この町はキエフの中心から東に10キロ行ったところで、ドニエプル川の外側だ。

 ここに、ロシアの戦車隊(北のスムイとハリコフ=ハルキウを制圧したあと来た)が到着して、3月9日にこのブロヴァリから、キエフ市街に突入しようとした。つまりキエフの東側の防御線を突破しようとして失敗した。ドニエプル川の渡河も出来ていない。ここでロシアの戦車隊がヒドい打撃を受けて敗退した。だからロシア軍の総攻撃がうまく行かない。
※https://www.youtube.com/watch?v=n-nJ52aUGdE

 ユーチューブの動画を見ていると、ロシアの正規軍の戦車隊のT―72重戦車を、おそらく30台ぐらい破壊したのは、トルコ製の ドローンの「バイラクタル TB2 」 である。 2020年(2年前)の、アルメニアとアゼルバイジャン(カスピ海の油田地帯のバクーが首都)の戦争で、この「バイラクタル TB2」をつかって、アルメニア軍の戦車隊を撃滅して、アゼルバイジャン軍が大勝利した。

あとは、例のポータブル式(携行用)の対(たい)戦車ミサイルの「ジャベリン」が、ものすごい破壊力を持っている。すでに、ロシアの重戦車を400台破壊したという。歩兵(グラウンド・インファントリー GI)を運ぶ装甲車(アーマー)も600台以上、幹線道路の横からの待ち伏せ攻撃(アンブッシュ)で破壊されている。

 上記の トルコ製のドローンを使っての高度の航空戦術を実施したのは、大統領親衛隊(ナショナル・ガード。おそらくウクラナイナ内務省の直属)に所属する 「アゾフ大隊」という強固な信念を持つ、ネオナチ主義者の、反共右翼の過激派の部隊だ。彼らは、正規軍ではなくて準軍事組織(パラミリタリー)の民兵組織だが、ウクライナ軍の中で最強の過激派だ。  

 プーチンが、ウクライナに対して要求している、「中立化」(NATOに入らない)と、「非ナチ化」 de-Nazification ディーナチフィケイション の主眼が、この反(はん)ロシア過激派たちの排除だ。彼らは、 Schwarze Sonne 「シュヴァルツ・ゾンネ(黒い太陽)」という ナチスの中の秘密結社の宗教団体だったカルト思想を信じている。アゾフ大隊(バタリオン)や、ドミトロ・ヤロシ主義者たちは、制服この「黒い太陽」の記章を付けている。

 今日12日も、キエフの西側の戦線で激しい戦闘が有ったようだ。情報がまだ入らないので分からない。

ユーチユーブの動画で、一番、見られているのは、Canal13 という、おそらくトルコの国営放送局だろうが、これにはトルコ語の文と解説が続いている。
ロシア軍が自分の住む村に入って来た、ということで、村のおじさんたちが戦っている。予備役からウクライナ軍に招集された、民兵たちが勇敢に戦っている。 彼らは、どうも30年にソビエト兵士をやっていた者たちだ。だから、カラシニコフAK47 よりももっと進んだ最新式の銃を軍から渡されている。肩掛け式の、対戦車ロケット砲も自由に操れる。それで、村に侵入してきたロシア軍を、見事に撃退している。こういう おじさんたちは強い。

 まさしく、民衆抵抗の 人民戦争(じんみんせんそう)だ。 彼ら普通のウクライナ人たちは、ネオナチの反共右翼ではない。ただ侵略者のロシア軍が憎い、だから戦うの一点張りだ。その横に、若い息子までいて、彼も一応、武装しているのだが、あんまりやる気はなさそう。自分の親父の言うことを聞きながら動いている。死にたくはないのだ。

ユーチューブを見ていると、普通の乗用車で、対戦車ロケット砲や、ジャベリンを、これらの村に運んで来ている。きっとポーランド人の支援者たちだ。ウクライナ国内に、ポーランドの国境線 からスマホとかで連絡が取れていて、西側諸国が、ふんだんに送ってくる小型兵器の援助を受け取っている。ジャベリンだけで、1.8万個を、送ったようだ。

 それでも兵士になりたくない者たちは、どんどん今も、都市部から避難(エヴァキュエイト)している。女、子供が優先だが普通の男たちも、今、キエフから、どんどん南に、自分の車で脱出している。その幹線道路(ハイウエイ)の車の列をウクライナ政府は止めようとしない。すべては自分の意思に任されている。その検問をしているのが、志願兵になったばかりの、20歳ぐらいの若者たちだ。彼らが、どうかすると、最前線に立って、たくさん死ぬことになる。このことが非情であり、真に残酷なことである。

先述した、村のおじさんたち、田舎の百姓のヴェテラン(古参兵)は、死なない。その経験を積んでいるから。そして、他の村人たちが隠れ住んでいる自分たちの拠点に身を隠して、この戦争を生き延びるだろう。

 おそらく、あと200万人(100万人はすでに避難した)残っていた首都キエフ(キーフ)の市民は、最後は死ぬ気で戦う20万人ぐらいになるだろう。それと地下壕や、地下鉄のプラットフォームに退避している女、子供たちだ。

 この残っている ウクライナ人たちが、揃って、みんな明るい。彼らは、口を揃えて、「ウクライナは勝つ」と言う。残って戦う、という男たちも、兵隊の服装をせず、食事係とか土嚢(どのう)作りとかをしている、インテリそうな都市市民たちもいる。非戦闘員(ノン・コンバタント)である。

 だからロシア軍が市街地に 入ってきても、撃ち殺されることはない。爆撃の爆風が当たって死ぬことは覚悟している。これが国の為に国民が戦う、ということなのだ。私、副島隆彦は、ようやく 現代の戦争というもののやり方が、よく分かった。 それそれの国民のひとりひとりの意思と決断に任せる、ということだ。

 もうひとつ。これは話題になった。3月9日に、南部の大都市マリウポリの産科病院が、ロシア軍の巡航ミサイルで爆撃された、あと、この事件となった。私がテレビの映像で見た時も、破壊された建物の前にいるのは、たった10人ぐらいで、不自然な感じで、ひとりの若い妊婦を運んでいた。これは、CNNの報道陣が現地でやった、クライシス・アクター(悲惨な現場の被災者を演じる悪質な演技者)によるものだ。

(転載貼り付け始め)

〇 「 「妊婦を演じた役者だ」ロシア大使館の投稿、ツイッター社が削除 」

2022年3/12(土)    朝日新聞

 ウクライナの産科病院がロシア軍に爆撃された問題について、在英ロシア大使館が「病院は閉まっていた」などと根拠を示さずに主張したSNS投稿が10日、ツイッター社により削除された。

【写真】ウクライナのマリウポリで2022年3月9日、爆撃で損壊した産科病院から運び出される、負傷した妊婦=AP。在英ロシア大使館はこの写真を「フェイク」と、女性も「役者だ」とSNS投稿で主張した

 ウクライナのゼレンスキー大統領らによると、同国南部の港湾都市マリウポリの産科病院が9日、ロシア軍に爆撃され、女の子1人を含む3人が死亡し、17人が負傷した。破壊された建物から毛布を体に巻き付けて避難する妊婦の姿など、被害の深刻さを伝える写真が世界中に広まった。

 これについて在英ロシア大使館は10日、「産科は長らく閉鎖されており、ウクライナ軍や、ネオナチなどの過激派に使われていた」「女性は、妊婦を演じた役者だ」「写真も、著名なプロパガンダ写真家に撮影された」などと根拠を示さずに投稿。妊婦の写真に「フェイク」のスタンプを押した画像も併せて投稿した。

 ツイッター社は同日中にこれらの投稿を削除。英BBCによると同社は削除理由を「暴力事件の否定に当たる」と説明したという。

 ウクライナのキスリツァ国連大使も11日の安全保障理事会で、ロシアの主張を退けた。妊婦と赤ちゃんの写真をタブレットで議場に見せた上で、「女性は昨夜元気な女の子を出産した。名前はベロニカです」と述べ、実在する妊婦だったと示した。

 爆撃された病院をめぐっては、ロシアのラブロフ外相も10日の会見で「病院はすでに過激派に占拠され、その拠点になっていた」などと主張した。(ロンドン=金成隆一)朝日新聞社

(転載貼り付け終わり)

【写真】ウクライナのマリウポリで2022年3月9日、爆撃で損壊した産科病院から運び出される、負傷した妊婦=AP。在英ロシア大使館はこの写真を「フェイク」と、女性も「役者だ」とSNS投稿で主張した

 ウクライナのゼレンスキー大統領らによると、同国南部の港湾都市マリウポリの産科病院が9日、ロシア軍に爆撃され、女の子1人を含む3人が死亡し、17人が負傷した。破壊された建物から毛布を体に巻き付けて避難する妊婦の姿など、被害の深刻さを伝える写真が世界中に広まった。

 これについて在英ロシア大使館は10日、「産科は長らく閉鎖されており、ウクライナ軍や、ネオナチなどの過激派に使われていた」「女性は、妊婦を演じた役者だ」「写真も、著名なプロパガンダ写真家に撮影された」などと根拠を示さずに投稿。妊婦の写真に「フェイク」のスタンプを押した画像も併せて投稿した。

 ツイッター社は同日中にこれらの投稿を削除。英BBCによると同社は削除理由を「暴力事件の否定に当たる」と説明したという。

 ウクライナのキスリツァ国連大使も11日の安全保障理事会で、ロシアの主張を退けた。妊婦と赤ちゃんの写真をタブレットで議場に見せた上で、「女性は昨夜元気な女の子を出産した。名前はベロニカです」と述べ、実在する妊婦だったと示した。

 爆撃された病院をめぐっては、ロシアのラブロフ外相も10日の会見で「病院はすでに過激派に占拠され、その拠点になっていた」などと主張した。(ロンドン=金成隆一)朝日新聞社

(転載貼り付け終わり)

【写真】ウクライナのマリウポリで2022年3月9日、爆撃で損壊した産科病院から運び出される、負傷した妊婦=AP。在英ロシア大使館はこの写真を「フェイク」と、女性も「役者だ」とSNS投稿で主張した

 ウクライナのゼレンスキー大統領らによると、同国南部の港湾都市マリウポリの産科病院が9日、ロシア軍に爆撃され、女の子1人を含む3人が死亡し、17人が負傷した。破壊された建物から毛布を体に巻き付けて避難する妊婦の姿など、被害の深刻さを伝える写真が世界中に広まった。

 これについて在英ロシア大使館は10日、「産科は長らく閉鎖されており、ウクライナ軍や、ネオナチなどの過激派に使われていた」「女性は、妊婦を演じた役者だ」「写真も、著名なプロパガンダ写真家に撮影された」などと根拠を示さずに投稿。妊婦の写真に「フェイク」のスタンプを押した画像も併せて投稿した。

 ツイッター社は同日中にこれらの投稿を削除。英BBCによると同社は削除理由を「暴力事件の否定に当たる」と説明したという。

 ウクライナのキスリツァ国連大使も11日の安全保障理事会で、ロシアの主張を退けた。妊婦と赤ちゃんの写真をタブレットで議場に見せた上で、「女性は昨夜元気な女の子を出産した。名前はベロニカです」と述べ、実在する妊婦だったと示した。

 爆撃された病院をめぐっては、ロシアのラブロフ外相も10日の会見で「病院はすでに過激派に占拠され、その拠点になっていた」などと主張した。(ロンドン=金成隆一)朝日新聞社

(転載貼り付け終わり)

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抜粋終わり


より

上記文抜粋
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マリウポリの産婦人科病院は要塞化され、スタッフも患者もいなかった可能性大
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202203120000/
2022.03.12 櫻井ジャーナル

 親衛隊の主力である「アゾフ大隊(またはアゾフ連隊)」が拠点としてきたマリウポリにある産婦人科病院をロシア軍が3月9日に攻撃したとアメリカの​​CNNは伝えた。その話をロシア批判の材料に使う人も少なくないようだが、攻撃の前にこの病院を記事の中で取り上げたオンライン新聞が存在する。モスクワを拠点とする「​レンタ・ル​」だ。

 その記事が掲載されたのは現地時間で3月8日午前0時1分。レンタ・ルの記者はマリウポリからの避難民を取材、その避難民によると、2月28日に制服を着た兵士が問題の産婦人科病院へやってきて、全ての鍵を閉め、病院のスタッフを追い払って銃撃ポイントを作っていた。つまり病院を要塞化した。

 CNNの記事を読み、奇妙な印象を持った人もいるだろう。写真で見る限り病院はかなり大きく、報道によると病室は数百あったという。その建物は爆風で窓は全て吹き飛び、壁の破損も酷い。その病院が実際に使われていたなら、「少なくとも17名が負傷」という程度では済まないだろう。

 アメリカ/NATOに対し、飛行禁止空域を設定するように求めているボロディミル・ゼレンスキー大統領はこの爆撃も要求の根拠にしているのだが、ロシアとの核戦争を望まないアメリカ/NATOは消極的だ。

 2019年の大統領選挙の際、ゼレンスキーはロシアとの関係修復を訴えていたが、実際の政策は正反対だった。アメリカ/NATOやその手先であるネオ・ナチの圧力を跳ね除けられなかったわけだ。飛行禁止空域の問題はネオ・ナチから要求されているのかもしれない。

 3月4日にはザポリージャ原発がロシア軍に制圧されたと言われているが、この件でもゼレンスキーや西側の有力メディアは扇情的に伝えていた。原発が破壊されて大きな被害をロシアは被るわけで、無謀な作戦をとる理由がない。むしろ、劣勢にあるウクライナ側、特に親衛隊が原発を「汚い爆弾(放射性物質兵器)」として使うことが懸念されていた。

 そして3月7日、ロシア軍の核生物化学防護部隊を率いているイゴール・キリロフ中将は記者会見を開き、ウクライナの生物兵器の研究開発施設から回収した文書について語った。そうした研究施設があることはウクライナのアメリカ大使館も認めていたが、その実態に迫るための文書を回収できたということだろう。

 ウクライナにはアメリカのDTRA(国防脅威削減局)にコントロールされた研究施設が30カ所あると言われている。ロシア国防省によると、ウクライナの研究施設で鳥、コウモリ、爬虫類の病原体を扱う予定があり、ロシアやウクライナを含む地域を移動する鳥を利用して病原体を広める研究もしていたことが判明したという。

 キリロフは以前からアメリカが中国やロシアとの国境近くに細菌兵器の研究施設を建設してきたと主張していた。そうした施設が作られた国として名前が挙がっているのはウクライナに限らない。

 こうした話を西側では「偽情報」だとされてきたが、​​3月8日にはビクトリア・ヌランド国務次官が生物化学兵器の研究施設がウクライナにあることを上院外交委員会で認めた。

 マルコ・ルビオ上院議員の質問に答えたのだ。議員は「偽情報」だとする答えを期待していたようだが、すでにロシア政府に証拠を握られているので、嘘をつくと後に問題化すると考えたのかもしれない。

 その際、ヌランドは生物化学兵器をロシア軍が押収するかもしれないと懸念している。ウクライナの研究施設で生物化学兵器の研究開発が行われていたこと事実上、認めたわけだが、その生物兵器を「ロシアが」使うかもしれないと語った。偽旗作戦の布石かもしれない。

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抜粋終わり


上記文抜粋
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救われた命
ロシアのプーチン大統領は、ウクライナでの特別軍事作戦の命令により、ドネツクとルハンスク(ドンバス地域と総称)の数十万人の命を救ったと、元首相は述べている。また、アザロフ氏は、ロシアがウクライナで軍事作戦を開始する1週間前に、ドネツク人民共和国軍がドンバス地域への大規模な攻撃を詳述したウクライナ軍の地図を押収したと発言している。

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抜粋終わり


上記文抜粋
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ロシアについて、ポスト西側諸国は大きな誤解をしている。

もし西側メディアが、ロシア国民が戦争に反対しているとか、ロシア国民が反乱を起こしてプーチン大統領を打倒しようとしていると主張するならば、それは妄想であるか、歯に衣着せぬ嘘を言っているかのどちらかである。

現実とは、我々の願望に従うことを拒否するものです。

ロシア国民は、大統領や当局の周りに結集した。ロシア国民は、ポスト西側諸国の国民とは異なり、愛国心が強く、祖国を守るために自らを犠牲にする用意があるのです。


ロシア人は、この敵対行為を1941年から1945年の大祖国戦争の再現と見ている。


欧米の集団心理とは逆に、プーチン政権下のロシア当局は、ロシア国民を愛国的価値観で育てることに多大な努力を払ってきた。


ロシア人が勝つのは、欧米のようにお金にそれほどこだわらないからです。


それが、欧米人が東洋の相手に対して抱いている大きな誤解の一つです。

現在の戦争は、私たちが慣れ親しんだ世界の終わりを意味します。

私たちは新しい冷戦時代に入り、一方はアメリカ、イギリス、EU、日本、もう一方はロシアと中国その他という新しい地球分割の時代に突入しているのです。


この新しい世界は、クラウス・シュワブ的なグローバリストの計画に大きな狂いを生じさせます。


あるいは、グローバリズムは西側世界に縮小されることになるかもしれません。


これまで各国が守ろうとしてきた国際ルールが、ロシアには通用しなくなり、その結果、ドミノ効果で遅かれ早かれ他の国にも通用しなくなります。


欧米に苦しめられたモスクワは、この欧米で作られたルールに従うつもりはないだろう。


なぜ、そうしなければならないのか?


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抜粋終わり

プーチンロシアは、天皇家を絶滅させれる「犯罪の証拠」を手に入れている。

ので、天皇カルト国は発狂している。

天皇廃止か、天皇家死滅しか、道は無いのだ。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す









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