やはり、女性が好戦的だと、それが一番惨い結果になる。
より
上記文抜粋
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貞明皇太后が侵略主義者、強硬派の首魁だった件
皇太后は皇族内で最大の影響力を持つ上、好戦派・強硬派の最右派であった。皇太后を説得できなければ、終戦交渉もできないという、いかにも中世的なお話だが、帝政とはそういうものだろう。
ロマノフ王朝のニコライ二世で言えば、アレクサンドラ皇后がそれに相当した。
戦後の東京裁判によって皇族が不起訴に終わり、その後の歴史改竄によって、一般には「多くの皇族が終戦工作に奔走した」と信じられているが、日中・太平洋の開戦時に最も好戦的だったのもまた皇族であった事実はきれいに「漂白」されている。
恐らく例外的なのは三笠宮だろうが、最若で陸軍内での地位も低かったため、ほぼ影響力は無かった。
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抜粋終わり
コメント欄に
と書いたが。
そもそも貞明皇太后が縋った「国家神道」が、そもそも間違いだったのだ・・・
上記文抜粋
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"江戸末期以降の神道系宗教の名前を見るとキリスト教系と区別できないことがある。
『古事記』では神道を「本教」等と表現。
偽国学者でクリスチャンな平田篤胤の『本教外篇』は本教=和風キリスト教にしたもので、
国家神道=天皇一神教や大本教という和風キリスト教の手本。"
"国学はキリスト教の隠れ蓑。
平田篤胤(✝。『本教外篇』で本教=和風キリスト教)
→大国隆正(平田篤胤門下。本教本学を提唱)。
→福羽美静(大国隆正門下。明治天皇の侍講)、
玉松操(岩倉具視の腹心。大国隆正門下)。
平田篤胤→大国隆正→福羽美静→明治天皇。"
”天皇が信仰した思想体系がある伝統宗教という意味での神道は捏造。
天皇が信仰した思想体系がある伝統宗教は仏教(創造神否定)。
なので明治天皇以前の天皇は伊勢神宮(反逆者の宗教施設)を参拝しない。
土着の信仰を隠れ蓑→革命→宗教と王をすげ替え→伝統を捏造。”
”「神道」も「天皇」も道教用語であり神道用語ではないです。神社なんて単なる地方土着の祭壇で天皇に影響力なし。
#日ユ同祖論 も聖書が根拠のキリスト教に見えないキリスト教思想。仏教徒の天皇を否定し、神道とキリスト教の関係を隠す為に紐付き陰謀論者✝が布教。”
”神道に教義や教典がないとしたのは、単なる土着の信仰だったのでそもそもそんなものがなかったのを隠す為。超古代や明治以降を強調し仏教国教時代を無視。神仏習合は神と仏が対等だと思わせるデマ。本地垂迹説は寺が土着の信仰を管理支配する為。神宮「寺」や別当「寺」。”
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抜粋終わり
諸悪の根源の天皇を無くして、日本を取り戻す。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
余談。
幻の桜
や、
黒曜石は夢見ている
さんが
「ゆたのおばば」と、社会・世界の支配の深層をいっているけど。
「皇后」ってのは、そのシステムの元で、天皇は、皇后システムを執行するのに不可欠な装置だったと言える。
だから、日本は「法治」と表向きに言うと、実質は「裏の話し合いや、女性の勝手な決めつけの執行」ってなっている。
なにも「女性が悪い」てのではない、いびつな「無責任システムの天皇」と「官僚の無謬性」てのが、明治帝政以降の天皇の「利権」と「日本人虐殺構造」の一番の美味しいところなので、
半分犠牲・半分栄光の「皇后・システム」で、それを維持しているとも言いえる。これはゆたのおばばでなく、天皇というDSから見た面で有るけど。
どっちから見ても「非道で無責任」な天皇は、日本人に無用なので、削除しかないですは。天皇は削除で駆除です。
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