Photo by
torikerapochi
チベットが滅びた理由がわかった。
「私の舌を吸って」と少年に強要する #ダライ・ラマ🤮
— 本物黒酒(水原紫織) (@honest_kuroki) April 11, 2023
性的ハラスメントをする教祖が率いる #チベット仏教、保護する価値あるの❓
このジジイも幼少期に親元から拉致されチベット仏教寺院に隔離され性的虐待を受けたからこそ、公衆の面前で #児童性愛 行動が出てしまう人間になったんじゃないの❓ https://t.co/uquMokTlAw
私はチベット仏教を支持はするけど、これを見てチベットが滅亡した理由が改めてわかった。
そもそも、ダライラマも10世とかは、高僧集団に20歳代に暗殺されている。多くのダライラマが、高僧集団に殺されているのだ。
殺すくらいだから、小児性愛を仕込むくらい屁でもない。
また、先代のダライラマ1３世が「宗派融和政策・メーリー」を推進してたが、その死後に簡単に覆されて「ゲルク派のみが仏教で他宗派弾圧」に変わった。
容易に、その宗旨の思想さえ、ダライ・ラマを超えて高僧集団～貴族集団の利権で替えられる。
そんなのなら、国政でも農奴制もすさまじいものになるのは必至。
なら、共産主義ごときに敗北するのは、当然の話だった。
もっというと、それよりも、もっと利権も多い天皇制となると・・・・想像を絶するな・・
多分、日本など消えてなくなるはね、天皇が有る限りに。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？