ウクライナは銃弾で、日本の天皇はワクチンで、 国民を殺す。

より

上記文抜粋
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ウクライナ全土で武力による正教会への攻撃が続いている。正教会を攻撃した人々が次々と死んでいる。

相変わらずウクライナ各地でウクライナ正教会への弾圧、嫌がらせが続いています。正教会を放火したり、破壊したり、盗みを働いたり、聖職者に暴力を振るったりと、何かに憑依されたような異様な行動。嫌がらせには洗脳された子供達も参加している。洗脳されやすい若者たちが、正教会を襲撃するために募集されている。

そして正教会を攻撃した人々が次々と死んでいる。まさしく天罰。

キエフは捕虜となったウクライナ兵士と交換するためにウクライナ正教会の司祭を人質に取っている。



教会を占拠し、正教会を嘲笑し、正教会を攻撃した人々の一連の死が続いている。



キエフにあるウクライナ正教会を襲撃した2人のうちの1人が司祭の手から十字架をもぎ取って地面に叩きつけた直後にその場で倒れて死んだ。



ウクライナ正教会の教会占拠を主導した元政党議員ウラジミール・ストレトビッチが交通事故で死亡。


ニコラーエフ州各地で正教会が放火されている。



ウクライナ全土で武力による正教会の差し押さえが続いている。



神父を殴る動画は他にもあるし、酷いものです。


正教会の聖職者が見知らぬ男に待ち伏せされ襲われたが、警察は何もしなかった。


この少女はこの後行方不明とのこと。少女を取り囲み踊りながら嘲笑する人々の中に白髪の男性がいることに驚きを隠せない。手にナチの入れ墨をしている男性も確認できる。

何かに取り憑かれたようなウクライナ人女性が、正教会の司祭に嫌がらせをしている。少女を取り囲んで嘲笑した彼らも踊っていたけれど、この女性も同じような踊りをしている。

ウクライナナチスは繰り返し力ずくで教会を襲撃し、大聖堂を押収しようとしている。


正教会を守っているウクライナの正教信者たちに荷物をまとめてロシアに行けと叫んでいる。

・・・・・・中略・・・・


・・・・・・中略・・・・・


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抜粋終わり

ウクライナは、銃弾で国民を殺し、天皇とその国家は、ワクチンで国民を殺す。

日本は、天皇・皇族は死滅するな・・・その閨閥は当然刑死。

あと神道も仏教も、半数の神主・坊主は、死んで当然だろう。


もう一つは、戦時における「天皇陛下は阿弥陀如来だ」としても、そこからどうして、戦争協力、戦争助長になるのですか?
ということですが、

要は今回の信後の報恩行の議論と同じことで、「天皇陛下の勧められることは、阿弥陀如来の勧められることと同じであり、それは自力ではなく、他力の行となるから、往生に障りはない、大丈夫である」ということで、戦争での殺人も罪業にはならないし、むしろ、他力の報恩行、利他行、善行だとして推進していったのであります。

まあ、ウクライナの例を見てもわかるが、バチあたるは・・・天皇家は根絶やしだな・・。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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