倫理無くして論理無し。人倫無くて科学無し。なので今まさに西側と天皇国は滅びます。


上記文抜粋
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ツイートまとめ テーマ:「理」の考察。国際秘密力特有の「弁証法」「両建」という思考法を知っておくと新手の陰謀も瞬時に見破れる。物事の論理・原理・構造など「理」を知れば新しい未知の事象にも対応可能。

〇“コロナ禍”工作開始当初は欧米メディアに「陰謀論」扱いされていた「武漢ウイルス研究所からウイルスが流出した」説が、欧米メディアで何故か急に“市民権”を得てきた。これをどう解釈すべきか?「世界の素人調査団が調べた」云々と言うが、裏権力メディアは都合の悪い言説は「陰謀論」扱いするのが常。

〇裏権力に都合の悪い言説を「陰謀論」呼ばわりする裏権力メディアが「武漢ウイルス研究所流出説」を「陰謀論」から“指定解除”した意味とは。2つ程「狙い」を想定する。①「ともかくコロナウイルスは存在する」と言う為。誤前提誘導の原理と同じ。「ウイルスが流出した」はウイルスが実在する事が前提。

〇ウイルスの存在や実態について疑義が呈されている状況を見て、「誤前提誘導」の原理に沿って「ウイルスが流出した」説を「認める」事で、ともかくも「ウイルスは存在する」という前提を刷り込もうという狙いが想定出来る。②米中両建抗争など中国を敵役とする新たな国際両建抗争の呼び水にする狙い。

〇裏権力メディアは裏権力(国際秘密力)に本当に都合が悪い言説は「陰謀論」呼ばわりし続けるのではないか。それが「陰謀論」“指定解除”したという事は「武漢ウイルス研究所流出説」に彼らにとっての何らかの「有用性」を見出した可能性があるという事だと見る。その狙いとして前述の①と②を想定した。

〇武漢ウイルス研究所を掘り過ぎると欧米裏権力との関係(研究所への米国の資金援助や仏蘭西政府と中国共産党のP4実験室共同開発など)が露呈するので、裏権力側としても扱いに難儀するだろう。だから当初は「陰謀論」扱いしたのだと思われる。ここへ来てそれを覆したからには何らかの事情があると見る。

〇中国の原発の放射能漏れが報道されているが、この原発を開発・運営するのは仏蘭西の企業。事実なら大変な事だが、ここにも「武漢ウイルス研究所流出説」と同様の国際情報戦の臭いを感じる。P4実験室の共同開発といい、共産中国は仏蘭西との関係が強い。大東社と中国共産党の歴史的関係性によると見る。

〇“コロナ禍”工作から徐々に共産中国を敵役とする国際的両建抗争に国際政治謀略の重点が移っているようにも見える。弁証法戦略では「対立」「抗争」は「統合」への布石。中国を含む環太平洋地域の経済統合が裏権力の当面の目標なのでG7の“対中包囲網”は虚妄。NWO化に誘導する両建抗争の演出を警戒する。

〇何事にも「潮目」が変わる瞬間というものがある。陰謀・謀略に於いては(自然に)「変わる」のではなく(意図的に)「変える」と言うべきであろう。イスラエルのグリーンパス廃止などは国際謀略の中軸が“コロナ禍”工作から徐々に変化しつつある兆候に見えない事もない。只の読みなので断言は不可だが。

〇“コロナ禍”工作から国際両建抗争にシフトしているというより両者を併用する手口と見ておく方が安全だと思う。“コロナ禍”工作がNWO化の為の目下最有力の手段である事に変わりはないからである。物事を「あれか、これか」の二者択一(両建に嵌り易い思考)ではなく複眼的に見ておくと盲点を突かれ難い。

〇弁証法的思考の特徴は「対立」が「対立」にとどまらず、必ず「統合」への「止揚」を想定している事だと分析する。「国際秘密力(裏権力)が常に対立を演出するのは統合に誘導する為」という前提で国内外の様々な対立軸を観察するようにすると、両建抗争に惑わされていずれかに加担するのを回避出来る。

〇敵の思考法の次元まで解析しておかないと、次々に登場する新手の対立軸に絡め取られる恐れがある。ちょっと意匠を変えた新手が登場するとすぐに騙される人は多い。「弁証法」と「両建」という国際秘密力の思考方法の特質を押さえておくと、新手が出ても構造的類似性を瞬時に見破り惑わされにくくなる。

〇物事を実体論的な「要素」に分解して理解しようとする「要素還元主義」は西洋近代主義の特徴の一つだが、国際秘密力の思考方法の一部でしかないと見る。要素に還元するのは、分解したものを組み立てる為。各敵対陣営にバラバラに分解するまでは要素還元主義的だが、そこから統合に誘導しようとする。

〇要素同士・要素と全体が緊密に結びつく関係論的構造体を要素に分解した上で新たな構造体として“再構築”するという発想。歴史的に形成された国という構造体を一旦バラバラに破壊した上で、無国境的に「統合」を図り恣意的な統一権力を作ろうとする。だからNWO化工作では国や共同体を破壊しようとする。

〇「三論玄義」に「問う:成実論の著者ハリバルマンは龍樹より後の時代なのに、何故龍樹が論破出来るのか?おかしいではないか。答える:執著を破るのが目的である。だからどうして時代の前後を言う必要があろう。先の時代の論者が後代の論者を破れないなら、扁鵲の医術は後代で通用しない事になろう。」

〇という趣旨の問答が載っていた。「前の時代の論者が後の時代の論者を破れるのは、扁鵲(古代の中医学の名人)の医術が後代の人間を治せるように、古今を通じた論理・道理の一貫性があるからである」という意味だと解釈する。物事の原理や構造を一旦理解すると多種多様な事例に対応可能だという事である

〇物事の論理・原理・構造など、要するに「理」を一旦理解・把握しておくと、次々に新手の事象が現れても正体を瞬時に見破る事が可能となる。陰謀分析にもこれが言えると思う。「両建」や「弁証法」という国際秘密力の共通した思考パターンを把握しておけば、次々に現れる新手に惑わされる事がなくなる。

〇物事の基本的な論理・法則・構造などを押さえておくと、未来に生ずる新手の事象にすら対応可能だという道理を述べた一例として先の問答を引用した。勿論新手の事象特有の性質を個別に分析する事も重要である。要するに車の両輪。少なくとも「理」を押さえておくと簡単に騙されなくなるのは確かである。

〇NWO化が世界でいち早く実行される「超NWO先進国」ことイスラエルが“コロナ禍”を口実とする管理統制策の目玉「グリーンパス」を廃止する裏には、何らかの狙いや別の目的へのシフトを想定しておくのが無難である。国際両建抗争への移行もその一つ。「惑沈パスポート廃止の流れ」という見方は甘いと思う。

〇「理」の説明。「理」は①人が則るべき道理・道義・規範という意味と②事物の法則性という2種類の意味があると考える。①は道義的に善いものに限られるが、②は善悪と無関係な法則性を指す。よって悪者の思考・行動のパターンなども含む。例えば犯罪学の研究対象は犯罪者の行動に表れる「理」である。

〇「両建や弁証法という国際秘密力の共通した思考パターンを把握しておけば、次々に現れる新手に惑わされなくなる」という場合の「国際秘密力の共通した思考パターン」は勿論②の意味の「理」である。①の意味の「理」に反するような邪悪なものにも法則性やパターン・傾向性という意味での「理」がある。

〇「理」に関する捉え方は古今で様々である。宋学を例に挙げる。宋学では①の理と②の理は究極的には同一とするが、宋学で悪の原因とする「人欲」にもそれなりの法則性があるという意味ではそれなりの「理」がある事になり、実体論的な「悪」が否定される。宋学の根本が徹底した性善説という事が分かる。

〇近代合理主義で言う場合の「理」は専ら②の意味に圧倒的な比重がある。一般に「合理的」と言えば冷たい印象があるのがその証左である。この「合理」は「道理に合致する」というニュアンスがない。近代合理主義では「如何に効率的に利益を最大化するか」という功利主義的視点で「理」が捉えられている。

〇近代合理主義では「損失や労力を最小にして利益や快楽を如何に最大化するか」という功利主義的観点で最も目的達成に効率的なあり方を「理」とし、そこに合致する事を「合理」とする。近代以降の日本語の「合理的」「合理主義」とはそういうニュアンスが強い。「理」を専ら②の意味と捉えた結果である。

〇やはり「理」なる語は①道理・道義・規範と②法則性・傾向性・パターンという2種類の意味の違いを意識して用いるのがよいと思う。さもなければ、目的の為には手段を選ばないという冷酷非道な「合理主義」に歯止めがかからなくなる。西洋近代文明の覇道は、②に執着し①の「理」を無視する所に生じた。

〇「合理主義が駄目なら非合理主義」という短絡的な発想が出るのも、「合理」の「理」を専ら②の意味で捉えるからだろう。「理」を②の意味でしか捉えないと「合理」はとても冷たいものに感じられる。だが、①の意味の「理」には「思いやりを持つ」などといった事が含まれるので「冷たい」は当たらない。

〇科学では①と②を厳格に区別し①を②に混入させないようにする。「価値中立」と言われる態度である。研究姿勢としては妥当であるが、邪悪な目的の為になされる②の追求は①の観点から厳しく批判されねばならない。批判すべきなのは「合理」の「理」が②の意味に限定されて都合よく悪用される事である。

〇このように①の「理」と②の「理」が鋭く対立する場合がある。国際秘密力(裏権力)のマッドサイエンティストが最先端科学を用いて各種「黒い技術」を開発するのが、②の「理」の悪用の最たるものである。マッドサイエンティストは①を②の追求の障害としか思っていない。「マッド」たる所以である。

〇②の理の追求は世の中の役に立つ一方で邪(よこしま)な目的の為に悪用する事も可能なので、②の追求が矩(のり)を超えないようにするには①の理(道理)の観点が不可欠である。「合理」という言葉の「理」が専ら②のニュアンスなので、尚更「合理」という言葉を批判・吟味し検討しておく必要がある。

〇「理(ことわり)」は「事割り」「言割り」から来たと解釈する。「事(事象・事物・現象)」を「言(こと)」で「割る」。事物事象を認識し言葉で分節化する。そうして取り出されたのが「理(ことわり)」。故に人の認識対象としての「理」は形態としては「実体」ではなく「言葉」「概念」に過ぎない。

〇「理(ことわり)」が「事(こと)」に即したものとすると「それ自体で存在する実体」ではない。認識した「事(こと)」を「言(こと)」で割って(分節化して)取り出されたのが「理(ことわり)」。これが日本・東洋の学問で言う「理」と西洋哲学で言う「ロゴス」や「イデア」との違いだと考える。

〇本居派の国学で「理」を「漢心(からごころ)」として批判したのは、それが「事」(国学者の言う事とは具体的な史実・古制・故実など)から遊離する観念に過ぎないと見たからであろう。「事」から遊離すると確かに西洋的な実体観に近づく危険がある。皮肉にも平田派国学はその方向を辿り一神教化した。

〇「理」には①道理・道義・規範としての「理」と②法則性としての「理」の2種類があると説明した。①は人が則る事も無視する事も出来る。故に善悪の評価対象になる。②は人の意思や善悪に無関係な事物事象の法則性を指す。科学の研究対象は②だが、江戸時代までの伝統的学問では①の探求が中心だった。

〇朱子学や陽明学では①の「理」の探求に重点があった。朱子学では心の本性=性を理と捉え(性即理)、陽明学では心自体を理と捉えた(心即理)。朱子学にはあらゆる事物事象ごとに「理」を極めるという姿勢があるので実は②の探求の側面もある。実際、朱子学の合理主義は近代科学受容の下地にもなった。

〇「物理学」という語は朱子学の「格物窮理」という語から作られたようである。この事が江戸時代に学ばれた朱子学の合理主義と近代科学受容の関係性を示しているように思われる。朱子学者の佐久間象山は西洋兵学の大家でもあった。朱子学の②の「理」の探求の側面が科学研究に繋がる面があるのは確かだ。

〇仏教の「空」は①と②のどちらだろうか。事物事象を「空」と見る事と「執着しない」という実践道徳は密接に結びついているので、「空」は①と②の両方に関係する「理」と見る事が出来る。かといって、宋学の如く①と②の理を「同」と見るのとは違う気がする。同でも異でもなく「不二」という事あろう。

〇古学派の伊藤仁斎は「理」は「事(気)」に即して立てたものに過ぎないとする一元気論の立場である。この見方は先述の本居派国学に通じる。そもそも、仁斎の古学派→荻生徂徠の古文辞学派→国学派という学問の流れがあるので、古学派と国学派で「理」の捉え方が似ているのも何ら不思議はないと言える。

〇「理」と「事(気)」という範疇であらゆる思想・学問を分類する事が出来る。今取り上げた学問だと「理と事の相即=理気論を旨とする朱子学」「事を重視する古学派と国学派」「理も事も空(無実体)で不二と見る仏教(特に中観派)」「理に傾き一神教化した平田派」と思想の特質を解析する事が出来る。

〇伴信友と平田篤胤は友人同士であったが、後に決裂した。篤胤がキリシタン神学など影響で国学の形而上学化を図ったのに対し、信友はあくまで厳密な考証による史学的研究を重視した。学風が根本的に合わないのである。信友が「事」を重視したのに対し、平田派は「理」に傾き過ぎて一神教化したと言える。

〇平田派門下から出た鈴木重胤は考証を重視する実証的学風によって篤胤学を批判した為に平田派を破門されたと言う。後に江戸で刺客の手により斃れている。犯人は攘夷派とされるも真相は不明であるが、思想・学問上で対立する平田派の影響下にある勢力には重胤を暗殺する動機が十分にあったと思われる。

〇明治政府の公式イデオロギーだった「国家神道」も大本教をはじめとする神道系新興宗教も平田派を源流とする。戦前の「大本教弾圧事件」は共に平田派を源流とする国家神道と神道系新興宗教の両建抗争だったと見る事が出来る。これは神社本庁と神道系新興宗教の両建として戦後に引き継がれたと見られる。

〇「理」は「ことわり」なので「こと(事)」を前提とする。古代の漢語だと分からないが、日本語では「理」を「ことわり」と読むので「こと(事)」が前提なのは明らかだと考える。つまり「こと(事)」あっての「ことわり(理)」。だから「理」とは形而上学的な「実体」ではなく事物事象に即した道理。

〇だから日本の伝統的学問は「理」より「事」を重視する傾向が強いのかもしれない。江戸期の古学などは特に反形而上学的傾向が強い。だが、平田派が台頭した幕末維新期を境に形而上学的傾向が強まったように思われる。猶太教・基督教、神智学などの西洋神秘主義、啓蒙主義や理性主義の流入の影響だろう。

〇「ことわり(理)」は「事割り」と書いたが、漢字の「理」は「磨かれた玉に現れる線状・筋状の文様」が語源とされる。「美しい文様を出す→整える→物事の筋道→道理」という意味になったようだ。筋状の文様には「玉」が先行する。玉があってこそ文様もある。これも「事があって理がある」に通じる。

〇「玉の文様」と言う場合、「玉」がないと「文様」はない。「こと(事)」がないと「ことわり(事割り→理)」はないのと同じ。「理」に「ことわり」という日本語を当てた先人のセンス。それこそ字義を理解するだけでなく物事の道理を深く洞察していないと、このような訓を付す事は出来ないであろう。

〇「理」には①「道理としての理」と②「法則としての理」があると述べた。西洋近代文明は専ら②に重きを置いた。西洋化が進んだ明治以後の我が国も然り。だが、最近では②すら軽んじられている。例えば通説と違う意見の科学者に罵詈雑言を浴びせて排除する。権力と利権の為に。①の無視は一貫している。

〇②「法則としての理」の追求の為には「仮説を立てる→データを集めて検証する→立証する→事実として確定する」という一定の手続きが必要である。仮説を立てただけで激高して言論封殺しようとする連中が多い。しかも、その中には「科学者」を名乗る輩も多数。「風上に置けぬ」とはまさにこの事である。

〇裏権力メディア・御用“専門家”・火消し工作員は②「法則としての理」を自ら着実に証明・立証しようという誠実さに欠けており、通説と異なる意見に対しては専ら「印象操作」「罵詈雑言」「集団圧力」で以て対応する。こういう下劣な連中ほど「科学」を重んじていると称していたりする。付ける薬は無し。

〇例えば「反惑沈の背景には疎外感がある」などとテキトーで不適当な事を言う。只の印象操作である。自分と周りの人を守ろうという心情や世の中を真剣に憂える公共的問題意識などないと端から決めつけ、全てを「疎外感」などという私的(プライベート)な感情に還元しようとする。矮小な人間観である。

〇これは“陰謀論”というレッテル貼りと同様の印象操作手法である。全てを個人の感情に還元して矮小化して貶めるやり方。人間が持つ道義心や公共心を無視する。“陰謀論者”や“反惑沈派”は極々私的な情念で物を言う矮小な人間であるとの印象操作。②の理の検証・立証とは何の関係もない人格攻撃に終始する。

〇「下衆の勘繰り」という言葉がある。裏権力メディアや火消し工作員がやっている印象操作工作はまさにこれである。自らの矮小な人間観を批判者に投影させて決めつけ人格攻撃に終始する。歴史破壊の手口にも通じる。先人を己の低劣な内面に引き寄せて同レベルと解する事である。これ即ち下衆の勘繰り。

〇「事があって理がある」という事的世界観は、古学派の伊藤仁斎の「人があって道がある。人なければ道はなし。」という考えによく表れていると思う。「人あれば必ず道あり」と考える仁斎にとって「道」とは現実から遊離した形而上学的実体ではなく、知り易く行ない易い人倫日用の道=日常道徳であった。

〇ただ、「事があって理がある」という表現には語弊がある。「事」というモノがあって「理」というモノがあると捉えると実体論的になる。実際には、個別具体的な「事(事物事象・現象)」があれば、そこには必ず何らかの「理(道理や法則性)」がある。故に「理なくして事はなし」とも言うべきであろう。

〇「事があって理がある」とか「理なくして事はなし」とは「事」と「理」をそれぞれ実体視して、いずれかを他方に先行させるという意味ではない。「事物事象には必ず何らかの道理や法則があり、道理や法則は必ず具体的な事物事象によって表れる」という意。例:質量がないと万有引力の法則は表れない。

※おまけ 「理」の考察に関係する素晴らしいコメントを頂いたので掲載します。
〇(フォロワー様のリプライ)人の存在によらない"道"があって、道の下に生まれる"事(事物事象・現象)"があり、"事"を人が観察して見出し言語化した法則性が"理"。
また"道"はあると言ってもないとも言える。
遡って触れれている内容と道教の考え方から、そうした3者を思い描きながら楽しく拝見しています。
あっているのかな。

〇素晴らしい考察を頂きました。ありがとうございますm(_ _)m老子の「道」はまさにそのようなものだと思います。森羅万象が生成する根本の「自然(自ずから然り)」を「道」と名付け、道の道理のままに人為に依らず自然に生ずる「事」を観察して法則として言語化したものが「理」なのかもしれませんね。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/1406362743314157568


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抜粋終わり

 

よく読んで、一緒に学びましょう。



お読みくださりありがとうございます。


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