「天皇信者」という人でなし。


より

上記文抜粋
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<ワクチン接種に反対する声を「根拠なし」と切り捨ててよいのか。2つのニュースを受け、医師たちが語ったワクチンへの本当の評価とは>【山田敏弘(国際情勢アナリスト、国際ジャーナリスト、日本大学客員研究員)】

新型コロナの対策として、ワクチンの有効性が議論になっている。 新型コロナが蔓延して3年が過ぎたが、やっと昨年から徐々に経済活動や社会生活が再開されるようになった一方で、日本のウイルス学者や医師たちがワクチンの危険性に声を上げている。

現在繰り広げられるワクチンをめぐる議論は、推進派と否定派の間で平行線をたどり、ワクチンを打つべきかどうかの明確な答えを出せないでいる人は少なくないだろう。 日本政府元ワクチン大臣の河野太郎デジタル相が「(新型コロナのワクチン接種に反対する)運動を行っている方々のほとんどは科学的に根拠のない話を繰り返している。デマを通じて接種を妨げるのは慎んでいただきたい」(1/29の講演にて)という発言をしている。(★注、ただし、河野太郎は自身のホームページで「自分は運び屋で、ワクチン接種の責任は一切ない」と明確に発言していたがマスコミが怖がって取り上げない 2023年01月05日 存在脅威管理理論 mRNAマトリックス「虚構の共有」

本稿では、逆にワクチンのリスクを指摘する医師に取材を行い、その根拠を聞いてみた。 実はこの記事をまとめるきっかけになったのが、2つのニュースだ。一つは、2023年1月に、厚生労働省がコロナワクチンを接種した後に亡くなった36歳~96歳の男女5人に、「接種が原因で死亡した可能性が否定できない」として死亡一時金を支給することに決めたという報道。しかも同様に死亡一時金を、これまですでに15人に対して支払っているという。

実は、「可能性が否定できない」ケースと、そうでないケースでは、明確な線引きがなされていない。例えば、病理医が因果関係ありと判定した死亡症例ですら、因果関係不明にされており、医師ではない役員が審査していることも問題になっているという。 もう一つのニュースは、神奈川県で健康だった13歳の少年がワクチン接種した後に浴槽で死亡したという痛ましい報道だ。もしワクチン接種に危険性があるならば国がなんと言おうと、決して看過せるものではない。

■医師が反対意見を述べにくい環境

「匿名なら」と取材に応じた医師は、国策であるワクチン接種に反対する意見を述べることを、所属医療機関や厚生労働省から歓迎されない。ただ「子どもが亡くなっている現実に、声を上げずにいられなかった」
匿名医師がまず示したのは、ワクチン接種が世界的に早い時期から進められた「ワクチン先進国」で、新たに新型コロナに感染した人のうち、ワクチン接種者がどれほど含まれているのかを国ごとに調べた調査だ。
米国防総省のデータによれば、2021年8月28日にアメリカのワクチン接種率は51%だったが、同時期の新規感染者のうちワクチン接種者の占める割合は、71%に上った。さらに新型コロナ重症者のうち、ワクチン接種者の占める割合は60%だった。シンガポールでは、2021年9月12日時点で、新規感染者のうちワクチン接種者の占める割合は75%、重症者にいたっては、100%がワクチン接種済みだった(シンガポール保健省のデータ)。
ワクチン接種が早かったイスラエルでも、2021年~7月16日当時はワクチン接種率が56%だったが、新規感染者のうち接種者の割合は84%で、重症者で接種者の占める割合は79%だった。イギリスでも、英国公衆衛生庁のデータでは、2021年7月19日当時、イギリスの接種率は68%だったが、新規感染者のうち88.2%がワクチン接種済みで、重症者の66.1%も接種済みだった。
つまり、データが意味するのは新型コロナウイルス感染症の感染や発症、重症化を防ぐというワクチンの「有効性」に疑念が生じている
注意が必要なワクチン接種後「魔の2週間」
ハーバード大学の人口・開発研究センターが2021年9月に公開したデータでは、世界68カ国の解析で、「ワクチン接種率が高い国ほど、感染率が高くなっている」ことがわかった。

データは2021年のもので、今は当時のデルタ株などに加えてオミクロン株が広がっているが、この調査結果は現在のワクチン接種にも当てはまるのだろうか。「オミクロン株以降、死亡者の7~8割は接種者です。大阪府のデータでも重症者のうち未接種は2割です。接種歴が不明なケースも多く、実際はもっと接種者の占める割合が多いかもしれません。付添の方々は病室に入室することが許可されないので、外来担当医が家族から接種歴を聴取しないと、本人が認知症のため接種歴が不明な例もあります。接種歴が不明なケースに接種済が含まれていると考えると、高齢者施設で4~5回目の接種を終えた方々がクラスターで次々と罹患し、死亡率も高くなっている現象が理解できます」

さらに留意が必要となるのが、「魔の2週間」と呼ばれる事象だ。接種後2週間は、かえって新型コロナに感染しやすくなったと分かっている。例えばイスラエルでは、1回目の接種後14日以内の発症率は高くなったことがデータで示されている 。3回目のワクチンでも、イスラエルを例に見ると、接種13日以内に感染する人が多数出た。さらにデンマークでは、高齢者施設を調べたところ 、接種2週間以内に新型コロナに感染した入所者は1.4倍に、職員は2倍になっている。

実は、接種後2週間以内に感染すると、未接種とカウントされる

・・・・・・・中略・・・・・・・

入浴死の9割は接種から5日以内に発生

コロナワクチンについてワクチン後の入浴が危険であると話をしてくれたのは、関東の循環器内科医師。 明らかに、リスクを自由に主張できない目に見えないプレッシャーが医療界を覆っている。

冒頭の13歳少年、また昨年末にも11歳少年がいずれも接種4時間後に入浴死している。

コロナワクチン接種に含まれるLNPが炎症性サイトカインの増加並びに急性期の副反応を引き起こしている可能性を指摘。また「激しい運動や飲酒、喫煙、さらに日本人の習慣であるお湯に浸かる浴槽入浴は、炎症性サイトカイン放出を促進するために、接種直後の副反応を悪化させる可能性があります」。 厚生労働省がワクチン接種後の入浴は問題ないとしているが、「入浴については、接種当日と翌日に死亡例が多く2023年1月までに報告された入浴死61例中、接種当日が12例、 翌日が31例認められています。(2023年1月の「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」や「薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会」のデータ)入浴死の9割は、接種から5日以内(61例中55例)に起きています。そのため、ワクチン接種から数日は入浴を避けシャワー浴、また体調不良の場合はシャワー浴も避けるよう推奨しています」。

新型コロナが蔓延してからも、数多くの遺体を解剖してきてきた法医学者で日本大学医学部の奥田貴久教授は、「日本病理学会や日本法医学会などは現在、ワクチン接種後に亡くなられた方の因果関係を検討するために積極的な解剖を推奨している。死因・身元調査法に基づく解剖なども整備されているので、活用してほしい」。 「これまでコロナワクチン接種との因果関係が否定できないと感じる事例はあったが、脳梗塞や溶血(赤血球が破壊される現象)など様相は多彩でした。また最近では、ワクチン接種済みの人でも新型コロナ肺炎が重症化して死亡していたという事例を多く経験します。結局ワクチンを接種しても基礎疾患があれば重症化することがあるので、基礎疾患のコントロールこそが最重要なのです」
(抜粋)
2月11日 ニューズウィーク

mRNAブースター接種でむやみに抗体価を上げると、逆に自然免疫が低下する

今回の長いニューズウィーク記事を短く一言で説明すると、日本では今も続くmRNAワクチンの追加接種の危険性(即時中止の勧告)だと思われる(★注、日本以外の欧米諸国では危険で効果が無い追加接種が現在ほぼ中止されている。日本だけが周回遅れだが岸田内閣のパトリオットやトマホークの爆買いと同じ仕組みで単なるアメリカの在庫処分を引き受けた)

・・・・・・・中略・・・・・

自然科学では正誤が哲学や宗教では善悪が大事だが、社会科学では全ての物事の優先順位こそ一番大事だった

マスコミや有識者が全員で大騒ぎする時に本当に大事なニュースの場合もある。ところが、逆に大事なニュースを隠す猫だましの「赤いニシン」(わざと間違った結論に誘導する偽の手掛かり)の馬鹿騒ぎの方が圧倒的に多いのである。(もちろん直接の当事者にとっては大問題だが、)奇妙な宮台真司テロ事件やスマホ集団強盗はゴミで、スシローの悪戯動画はゴミにたかる蠅か黴菌程度で、不愉快ではあるが基本的に何の社会的意味がない愚劣なニュース報道である。

肝心の当事者とか捜査関係者が真面目に解決する気が無い「消えた弾丸」安倍殺しやウクライナ戦争はインチキ臭い「目くらまし」で典型的な猫だましの赤いニシン。マスコミ総がかりの「馬鹿騒ぎ」で物事の本質(賞味期限が過ぎ崩壊直前の資本主義の全般的危機)を隠したいのである。人為的に、わざと解決不能の騒動を次々起こしているだけ。(★注、ウクライナはミンスク合意3の早期締結と完全実施しか解決法が無い。安倍殺しは公安警察を排除して刑事警察に任せれば即座に解決する)

やはり今回は前代未聞空前絶後、全人類が一人の例外も無く嫌々関係する地球規模の解決不能、胡散臭い新コロ(SARS-CoV-2)騒動と、そのパンデミック対策だと称するもっと胡散臭いmRNAワクチン接種が「大本命」だと思われる(★注、ニューズウィーク記事の短期的なmRNAワクチン接種副反応だけではなく、今後確実に予想されているより深刻な中長期的な後遺症が懸念されている)近代資本主義も同じ意味でゲーム終了が迫っている

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抜粋終わり

なんせ「ワクチン」も考えるれば、よくわかりますは。

なぜに「イベルメクチン」とか「メフロキン」とかそこそこ効く薬を放置して、ワクチンしか言わんのか?

て「イベルメクチン」など、日本人ノーベル賞学者の発明なのに。

医者も、考えてないよね・・社会学については・・・

未だに自民党に票を入れているからアホ。


より

上記文抜粋
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タッカー・カールソン(Fox Newsのホスト)、ケネディ暗殺とニクソン大統領の辞任について語る。

Tucker Carlson: The Deep State Removed Nixon, The Most Popular President Ever, To Cover Up CIA's Murder Of JFK

タッカー・カールソン:闇の政府が史上最も人気の高かった大統領であるニクソンを排除し、CIAによるJFK暗殺を隠蔽

筆者:ティム・ヘインズ(Tim Hains)

出典:RealClear Politics

2023年1月20日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>

2023年2月17日

(映像は原文で見られます。)

Fox Newsホストのタッカー・カールソンがケネディの暗殺とリチャード・ニクソンの辞任について語ります。

 タッカー・カールソン: この犯罪はジョー・バイデン一人の責任です。彼は一人で機密文書を自宅に持ち帰ったのです。彼はそれをするのに人の助けは借りませんでした。アメリカが侵略されるのを許したのです。そんなことは、一人で出来る事ではありません。だから、もしバイデンが南国境を開いたことで取り押さえられたら、他の多くの人たちも一緒に取り押さえられるでしょう。彼には多くの共犯者がいたのです。恒久ワシントンはそれを望んでおらず、結局のところ、ここがポイントなのです。恒久ワシントンが支配しているのです。あなたが想像していたような民主主義ではないのです。私たちは今、それを目の当たりにしています。

 もしあなたが理解したいのなら、アメリカ政府が実際に最高レベルでどのように機能しているのかを本当に理解したいのなら、そしてなぜいま歴史を教えないのかを知りたいのなら、一つ知っておくべきことは、アメリカ史上最も人気のある大統領はリチャード・ニクソンだったということです。リチャード・ニクソンです。しかしどういうわけか アメリカの有権者が一票も投じないまま リチャード・ニクソンは大統領職を追われ アメリカ史上唯一選挙で選ばれなかった大統領に取って代わられたのです。つまり、私たちは最も人気のある大統領から、誰も投票しなかった大統領になったのです。ちょっと待って。なんで私がそんなこと知らなかったのか、と皆さんは質問するかもしれません。リチャード・ニクソンは犯罪者じゃなかったのか?

 まともな人間からは軽蔑されていたのでは? いや、そんなことはありません。実際、国民に選ばれたと言える大統領がいるとすれば、それはリチャード・ニクソンです。リチャード・ニクソンは1972年、後にも先にも記録されたことのない大差の票数を得て再選されました。ニクソンは対抗馬よりも1700万票多くの票を獲得しました。それから2年も経たないうちに、彼は姿を消したのです。彼は辞任に追い込まれ、代わりにジェラルド・フォードという連邦政府機関の従順な下僕がホワイトハウスを引き継ぎました。

 なぜ、そうなったのか? まあ、長い話になりますが、次のことがそのハイライトになる部分です。たくさんのことがわかります。リチャード・ニクソンが信じていたことですが、連邦政府の官僚機構のいろいろな集団がアメリカの政府システムを弱体化させるために働いており、かなり以前からその動きはありました。そのことを彼はよく口にしていました。彼の考えは100%正解だったのです。1972年6月23日、ニクソンは当時のCIA長官リチャード・ヘルムスとホワイトハウスで面会しました。幸いにもテープに録音されていますが、その会話の中でニクソンは、「誰がジョンを撃ったのか」を知っていると示唆したのです。ジョンとはJFKのことです。さらにニクソンは、CIAがケネディ暗殺に直接関与しているとほのめかしました。もっとも、そんなことは今では周知のことですが。ヘルムスの反応は? 完全な沈黙でした。しかし、ニクソンにとっては、それはどうでもいいことでした。もう終わったことだからです。その4日前の6月19日、ワシントン・ポスト紙がウォーターゲート・オフィス・ビルへの不法侵入に関する最初の記事を掲載していました。

 ニクソンは知らなかったし、ワシントン・ポスト紙も報じなかったのですが、5人の侵入犯うち4人はCIAに勤めていました。ウォーターゲート事件に関する、多くのいいかげんな記事の最初のものは、ボブ・ウッドワードという29歳の都市部担当記者が書いたものです。ボブ・ウッドワードとは誰なのか? 彼はジャーナリストではありませんでした。ボブ・ウッドワードは報道関係の経歴をまったく持っていません。ボブ・ウッドワードは連邦政府の機密部門から直接来たのです。ウォーターゲート事件の少し前、ウッドワードはペンタゴンの海軍士官でした。

 彼は最高機密を目にすることを許される立場にいました。情報機関とも定期的に仕事をしていました。時には、ニクソン・ホワイトハウスにも派遣され、リチャード・ニクソンの首席補佐官と交流しています。海軍を退役して間もなく、理由は定かではありませんが、ウッドワードはワシントンで最も強力な報道機関(ワシントン・ポスト)に雇われ、この国で最大の記事を任されることになりました。実際に何が起こっていたのかを明確にするために、ウッドワードがウォーターゲート事件シリーズのために得た主な情報源は、FBIの副長官であるマーク・フェルトでした。マーク・フェルトは、FBIのCOINTELPROプログラムを運営しており、これは連邦機関が潰したい政治家、リチャード・ニクソンなどの人物の信用を秘密裏に落とすためのプログラムでした。同時に、同じ機関が、ニクソンが選出した副大統領スピロ・アグニューの失脚も狙っていました。1973年秋、アグニューは脱税で起訴され、辞任を余儀なくされました。後任は、ジェラルド・フォードというグランドラピッズ出身の無色透明の下院議員でした。

 フォードが副大統領なるための資格は何だったのでしょうか? 彼は、ケネディ大統領殺害事件でCIAの責任を免責したウォーレン委員会の委員を務めていたのです。ニクソンは、議会の民主党議員からジェラルド・フォードを受け入れるように強く説得されました。「我々はニクソンにフォード以外の選択肢を与えなかった」とカール・アルバート下院議長は後に自慢げに語っています。8ヵ月後、ウォーレン委員会のジェラルド・フォードがアメリカ大統領になりました。どうですか? これが事実であり、憶測ではありません。すべて実際に起こったことなのです。どれも秘密ではありません。そのほとんどは実際にウィキペディアに載っているのですが、主流の報道機関はその話をしたことがありません。とても明白なのに、意図的に無視され、その結果、恒久ワシントンが政治を支配したままなのです。

 選挙で選ばれたわけでもない連邦機関の終身雇用者がアメリカ政府で最大の決定を下し、彼らを抑制しようとする者を潰し、その過程で我々の民主主義はジョークと化すのです。さて、トランプ政権時、各省庁が、その後を追ったのが、マイケル・フリン将軍だったことにお気づきだったかもしれません。なぜフリンなのか? なぜなら、マイク・フリンは国防情報局を運営する陸軍情報将校のキャリアだったからです。つまり、マイク・フリンはこのシステムの仕組みを熟知しており、その結果、反撃することが可能だったのです。ドナルド・トランプの就任式から4日後、FBIはマイク・フリンを弁護士抜きで会議に誘い出し、一連の偽の犯罪をでっち上げ、辞任に追い込みました。

 つまり、これがワシントンで実際に行われていることなのです。もう嘘はおしまいにしましょう。一方、ジョー・バイデンは、司法省がマイク・フリンを潰したとき、ハイエナのように(獲物捕獲の喜びを)大声で吠え立てました。だから、6年後にジョー・バイデン自身に非常に似たことが起こるのを見るのは、ある種の倒錯した正義と言わざるを得ません。ジョー・バイデンは私たちの同情に値しません。彼はいま嵌められていますが、彼のために泣くことはないのです。でも、私たちは、より良いシステム、つまり機能する民主主義に値するのです。誰も投票しなかった人間たちがすべてを動かしているとき、私たちは自由な国に住んでいるとは言えないからです。

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抜粋終わり

民主主義は、「自分で考える」ことあってこそ。

政治の議論ができない日本人が「政治を自分で考えれる」ことなど無い。

まさに日本人とは奴隷。


そういえば「ハンナ・アーレント」が

「 考えるのを止めたら、人間じゃなくなる」

 参考

日本人は、学校教育から「人間で無い」なのです。

そういえば、藤沢秀行先生が

「最初は、バカの考え休むに似たりようなものだが、日々考えることを続けて鍛えていくうちに、筋肉がこぶになるように、考えることも上手くできるようになる」

という趣旨のことを書いていた。

日本の教育なり、社会は、政治についてあまりに怠け腐って考えず、バカのままの馬鹿虚弱だってこと。


まあ「考える力」が付くと、「天皇は悪の塊で、正統性など無い」ってわかってしまうからね。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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