ウクライナで、また終わりが始まります。

戴晋人｛遍照飛龍｝

より


上記文抜粋
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ウクライナ：「特殊」作戦決行中らしい


ウクライナ、ウクライナとうるさい西側ですが、冷静に考えれば、米軍も英軍も自国の正規軍を持って行く気はありません、と前から宣言し、さらについこの間は、キエフの各国大使館が空になった。

つまり、英米を中心とする各国は、プロパガンダ作戦で適当な仮想戦記を作る一方で、実務者は逃がしてる。


他方、NATOの軍人やら施設は既にウクライナ国内に存在して、繋がっているという。これはドネツク、ルガンスクの独立を承認した時のプーチンの長いスピーチでも触れられていた。

そこで、今日は特別な作戦を展開する、とプーチンが国民に向けて語ってる。

RTによれば、ウクライナをde-militarize、de-Nazifyすると言ってるそうだ。

At the same time, in address to the public, Putin said that he wanted to "demilitarize" and "de-Nazify" Ukraine. According to him, "we have no plans to occupy Ukrainian territory." Within moments of the speech, a series of explosions were reported in cities across Ukraine, with CNN, CBC and a number of Ukrainian media outlets reporting to hear a blast in the capital, Kiev.
https://www.rt.com/russia/550408-special-operation-putin-donbass/

これはつまり、まず、カザフスタンであったような話じゃないのかしら。

アゾフとか右派セクターとかを中心とする数えきれないほどの、民間人殺害をしながら「軍」という建てつけで存在が許されている人々がいるわけでしょ。その人たちを捕らえる。

それと、前から言われている通り、これらのアメリカ他のNATO諸国が何百億だか何千億だか、とにかく無軌道に援助して持たせた軍事施設を破壊する。特に、最後に持ち込んだ（たいしたことはないにせよ）防空用の装備一式は爆破でしょう。危険極まりなかった。

画像1


これはつまり、シリアで、みんなが知らない間に勝手にNATO諸国が作っていた、石油くみだし施設から軍事施設までの膨大なブツを、ロシア軍が盛大に爆破して、彼らの「投資」を木っ端みじんにしたのと同じことが見られるのではないのか、ということ。（シリアほど難しくないと思う。）


つまり、カザフスタンとシリアを足して考えていればいい、って感じ？


■ 続き1


キエフのBorispol空港でフラッシュが見えたらしい。上述した作戦を決行するなら、逃さないためにまずは空港を占拠せんといかんので、そうなる。


■ 続き2

ロシア防衛省発表によれば、
ウクライナの、軍事施設、防空施設、軍用空港施設は、精密兵器によって使用不可になった、

だそうだ。1時間30分ぐらいだろうか。


■ 続き3

一説によれば、トルコ軍のエアバスがキエフの空港にいて、ゼレンスキーらが脱出する時に使えるように、ということらしい。だがしかし、そこは上で書いたようにロシア軍のコントロール下。


■ 続き4

日本人が信じてる戦争の光景。


武力クーデターで奪取した政権の外交官たちとはいえ、アメリカ他に見捨てられているのに、そうは言えず世界（特にEUと日本）に呼びかけるプロパガンダ作戦の役割まで担わされてる。

実際どうなのか知らないけど、キッシンジャーがかつて、
To be an enemy of America can be dangerous, but to be a friend is fatal.”
（アメリカの敵になることは危険だが、友達になるのは致命的）

と言ったというのを地で行ってると思う。

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抜粋終わり


プーチンの、ウクライナのネオナチ掃除が、始まった。


耶蘇金は、これで、一儲けか・・ネオナチも天皇も、バチカン＆ネオ神聖ローマ帝国からしたら、手ごまに過ぎない。


西欧の下種どもが、踊っている。






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