邪鬼に奉仕するのが、日本。邪鬼=天皇と米英セレブ・・。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・

プーチン大統領のカマラ氏支持は冗談だった - ラブロフ外相「ディープステート」こそがワシントンの真の権力源であるとロシア外相は述べ
Putin’s Kamala endorsement was a joke – Lavrov. The “deep state” is the real source of power in Washington, the Russian foreign minister has saidRT War on Ukraine #5859 22 September 2024
英語翻訳・池田こみち(環境総合研究所顧問)
E-wave Tokyo 2024年9月23日

本文
 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が米国のカマラ・ハリス副大統領の選挙運動を支持したのは冗談だったとセルゲイ・ラブロフ外相が語った。ラブロフ外相は、ワシントンは「ディープステート」に支配されているため、選挙の結果は重要ではないと付け加えた。

 プーチン大統領は今月初め、ウラジオストクで記者団に対し、これまではジョー・バイデン米大統領を支持していたが、バイデン氏が7月に選挙活動を中止した後にハリス氏を支持したため、今後はハリス氏を応援すると主張した。ハリス氏は「とても伝染性のある笑い方」をしており、 「すべてがうまくいっている」ことを示唆していると同氏は付け加えた。プーチン氏の「支持」は直ちに米国で話題となり、ホワイトハウスはロシア大統領に対し「我が国の選挙について話すのをやめろ」と要求した。

 プーチン大統領は「ユーモアのセンスがあり」、演説やインタビューでよくジョークを言うとラブロフ外相は今週初め、スカイニュースアラビアに語った。

 しかし、モスクワは、米国で 「悪名高い『ディープステート』が活動している」ため、ハリス氏とドナルド・トランプ前米大統領、あるいは他の米国の政治家の間に「何の違いも見ていない。」、と指摘した。

 「ディープステート」という用語は、政府の政策を左右する、選挙で選ばれておらず、しばしば無名の政府官僚、特に諜報機関や軍の指導者を指す。トランプ氏は大統領在任中ずっとディープステートを激しく非難し、ディープステートの構成員がアフガニスタンとシリアからの撤退を妨害し、自身の評判を傷つけ、ワシントンとモスクワの関係を悪化させるために「ロシアゲート」の捏造を画策したと非難した。

 プーチン大統領は以前、こうした影の官僚たちが米国の真の権力の中枢であると主張しており、2月に米国人ジャーナリストのタッカー・カールソン氏に対し、米国の政策は「指導者の個性ではなく、エリート層の考え方によるものだ」と語った。

 「私は米国の指導者について幻想を抱いていない」とラブロフ外相はスカイニュースアラビアに語り、トランプ大統領は自身とプーチン大統領に友好的であったものの、同政権下ではロシアに対する制裁が「定期的かつ一貫して、かなり深刻な形で導入されている」と説明した。

 同様に、バイデン氏が「長い間国を率いられないほどの体調不良」にあるにもかかわらず、米国は外交政策を維持している。「米国はウクライナ政権に対する軍事作戦を継続しており、世界の他の地域では、ガザ地区とヨルダン川西岸での停戦を求める国連安全保障理事会の決議を阻止し続けている。」

 「『マシン』は機能している」と彼は述べた。「そして、アメリカの優位性を脅かす競争相手を決して生み出さないよう、その昨日は維持されている。」

 この現実に直面して、ロシアは自らに頼らざるを得ない、とラブロフ外相は結論付けた。「我々は歴史上、ホワイトハウスや他の西側諸国の首都に『善良なおじさん』が現れ、全てうまくいくなどということは、決して期待しないだろう。」と彼は宣言した。
本稿終了

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり


JD ヴァンス米国上院議員、「カマラは根本的に非常に腐敗した機械の歯車に過ぎない」


日本がナメられているのではない。岸田内閣の振る舞いによって「敵国認定」されたのだ。旧敵国条項の発動もあるかどうか、政府の認識を問う。

日本がナメられているのではない。岸田内閣の振る舞いによって「敵国認定」されたのだ。旧敵国条項の発動もあるかどうか、政府の認識を問う。

まあ、、日本人より、「天皇」&「欧米の超エリート」が「御主君」なのが、日本国の政治家と官僚。特に「欧米の超エリート」は「天皇」も「持ち駒」だからね・・・前の戦争で「生かした」のも、「日本人飼育」に便利だから。

未だに「天皇」とかいう邪鬼を信じている「似非ニホンザル」は死に絶えるのです。

「天皇」を根絶やしにして 日本人国家を作る

「天皇」の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?