ウクライナには天皇の悪事が隠されているかも・・てますます思う。「民は土塊」が、天皇家だし。


より

上記文抜粋
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【速報】英国首相リズ・トラスが辞任

速報です 簡単に

イギリスのトラス首相が辞任しました!

トラス英首相が辞任表明、経済混乱で引責 就任44日


英国のトラス首相が辞任表明 大型減税策で市場混乱


就任期間わずか2か月!

いや~短かったですね。

支持率がヤバイやばいとは知ってましたが

まさか、こんなに早く辞任するとわ。

年内までは何とか持たせるのかな~と

思っていましたが予想以上に早く辞任してしまいました。

7月に私が書いた記事ですが

嘘の帝国は滅びゆき、世界は多極化へ向かう


■ここ1週間の大きな出来事(過去記事)

7月7日 ボリス・ジョンソン氏辞任

7月8日 安倍元首相が銃撃され死亡

7/9 エストニアのカラス首相が辞任

7/9 スリランカのラジャパクサ大統領が辞任

スリランカは事実上の破綻

7/14  イタリア・ドラギ首相辞意

7/14  ドイツエネルギー危機 嘘のような本当の話

議員はまじめに、この冬にむけて電気を輪番制に

国民には薪を拾って暖をとるように!という話がでている

やっぱり7月に予想した通り

ジョージアガイドストーンの爆破はネタだとしても

大きな流れは変わりませんでしたね。

過去を振り返ってみて気付くこともあります。

こうしてブログにすると

当時の考えが思い返せて良いですね。

プーチンの目論見通りなのか?

さんざんプーチン政権は崩壊すると

言っていた割には

どんどん西側の政権が崩壊してるのですよ。実際に。

・1ドル150円

・コロナ危険レベル1

・イギリス首相辞意

・ロシアの戒厳令

・11月8日のアメリカ中間選挙

世間を揺るがす話題が今日も沢山でしたね。

今日の記事では

英世帯の半数、物価高騰で「食事抜き」 消費者団体:時事ドットコム


物価高騰で

半数世帯が「食事抜き」という

衝撃な記事を目撃してしまったのですが

やはり、そういう事だったのでしょうね。

これでイギリスは

中立もしくは少しは

ロシア寄りの政権にならないと

トラス首相のように長く持たないですよ?

これは欧州に衝撃を与えた事件でしょう。

これに続いてフランスのマクロン政権も持つかどうか?

ウクライナの支援してる場合じゃなくて

自分の地盤固めをしないと、

いつ落とされるか分かりませんよ?


フランスの情報統制


今となってはプーチンのこの言葉が響きますね


イスラエルはウクライナへの武器支援を拒否


今回、簡単に何が言いたかったのか?というと

ウクライナ支援政権では、

政権が長く持たないと証明されてしまった!

簡単に言うと、そういう事です。

これは欧州EUにとっても衝撃的な出来事になります。

西側エリートの人たちも

そろそろ方針を変えなければ

自分達の立場が危うくなる!

そう認識してる人が出てくるのではないでしょうか?

まず注目すべきは

誰が最初に、ウクライナ支援をやめようと言いだすか?

誰が最期までウクライナ支援を続けるのか?

じっくりと、じわじわと炙り出していきましょう。

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抜粋終わり

まあ、英国は麻薬商人国家だし、順当に滅びますかね・・

左伝に「国が勃興するときは、民を負傷者のように扱う。民が滅びる時は、民を土芥のように扱う」

まあ天皇は、最初から「民は草」

日本人は天皇在る限りに、死滅です。

相手を最も困らせるのは、経済的・軍事的成功ではなく、国の結束力である。

私は「DS・戦争屋・天皇家の最大の敵は、人間の良心と良識だ」と思う。

昔の禅僧が「妖は徳に劣る。」と言っていた。

戦争屋・天皇・DSという妖怪には、良心・良識で、徐々に駆除していくしかない。

にしても、ウクライナの苦境の中で、「神戸市連続児童殺傷事件」の裁判所の公文書を破棄している。

どうも、ウクライナの闇には、天皇家の闇もあるみたいだな・・・

天皇を駆除して 日本人繁栄

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

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