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タリバンの方が、マトモ。天皇とその信者よりもはるかに正気。
》私たちは約50年前に人類学者としてアフガニスタンでフィールドワークを行って以来、アフガニスタンのジェンダー、政治、戦争について多くのことを書いてきた。
— ⓜⓐⓡⓤⓒⓞ (@maruc_o) August 24, 2021
英米他同盟国の報道は、いくつかの重要な真実を隠している。
Nancy Lindisfarne and Jonathan Neale write:https://t.co/6cOb2I6luE
9.11で米国に報復されたアフガニスタンは、紛争と貧困に苦しみ、パキスタンが仲介した和解案を受け入れる。「タリバンは退き、米国の選んだ大統領を政権に付かせる」というものだ。この和解案は、米英他連合国では報道されていないが、アフガニスタンでは広く理解されている。人々は米国に期待した。
— ⓜⓐⓡⓤⓒⓞ (@maruc_o) August 24, 2021
和解案を知らされていない米英軍人は、タリバンを根絶やしにすることを使命としたまま紛争は続き、平和はやってこなかった。アブグレイブ拷問法はこの時開発された。※米兵回顧録『Blood Makes the Grass Grow Green:血は草を青くする』
— ⓜⓐⓡⓤⓒⓞ (@maruc_o) August 24, 2021
新政府と米英軍に関わる人々だけが麻薬と汚職にまみれていった。
汚職による資金を得た一部の人々は、各国の駐在員に豪華な家を貸したりして、貧富の差は拡大していった。そんな中、各地方で裁判官のタリバンが腐敗せず公平な裁きをすることで人々の信頼を得ていく。この20年でタリバンは学び、分裂していった。『ネオ・タリバン』はかつての厳格なを教則を緩和した。
— ⓜⓐⓡⓤⓒⓞ (@maruc_o) August 24, 2021
タリバンは、電光石火で政権奪取を遂げたのではなく、20年かけ信頼を築き、米英連合国は嫌われていったのだ。
— ⓜⓐⓡⓤⓒⓞ (@maruc_o) August 24, 2021
あとこれも
女性の権利に関しては、紛争の歴史が大きく関わっている。1970年代、共産勢力とイスラム勢力が争っていた。当然女性たちは共産勢力を支持した。しかし共産勢力にロシア軍が加勢したことにより空爆と拷問で多くの人々が犠牲になった。アフガニスタンは『女性の権利のため』の戦争を信じなくなった。
— ⓜⓐⓡⓤⓒⓞ (@maruc_o) August 24, 2021
アフガンの女性は、日本女性よりも賢明だった・・・まあ「天皇」で汚染されてないしね。
欧米の失策と「麻薬商売」とベトが、タリバンの成功を生んだ。
ベトの証言。
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・・
私の読みと同じだ。
>アフガン和平合意のロードマップとしてトランプ政権がガニ政権によって収容されていた5000人のタリバンの囚人を釈放することに合意しているんです
なるほど。
タリバンがなぜ人々の人気となったのかという理由に、
「ペドの中年のおじさんたちを処刑しまくって、子供たちを親のもとに返しているんです。それで民衆の支持を得て、オマル師こそ真の指導者だということで人気が出たんです」とありますね。
これと同じことしてたのがトランプ。
トランプ大統領はタリバンの全権団と会うことになっていたともあります。
「ソ連がアフガンから撤退し、アフガンは一時内戦になったのですが、97年にタリバンが政権を取ります。この時、彼らがなにをしたのかというと麻薬の撲滅です。
彼らが本気だったのは、アフガンの麻薬の国内生産量が一年で約90%減少したことでもわかります。当時はアフガン産のアヘンが世界シェアの70%以上を握っており、それほど世界はアフガンの麻薬に頼っていたんです。しかし、これで焦ったのがCIAです。一番重要な収入源が消えようとしていたんです。それがアフガン侵攻の直接の原因であることは諜報機関関係者の間では常識です。実際、アメリカのアフガン侵攻直後から麻薬の生産量が増加し、数年経たないうちに00年以上になっているんです。」
「一部マスコミではガニという国外逃亡した超腰抜けの大統領が持ち逃げしたと言われていますが、それはムリです。ゴールドを大量に持ち出すのに1日2日では出来ないんです。しかも彼は報道では160億円程度しか持ち出していません。国家レベルでゴールドは兆単位で貯蓄されます。ゴールドを持ち逃げしたのは米軍です。タリバン侵攻後、米軍が5000人単位でアフガン人の救助、米国大使館スタッフの救助のために表向きには送り込まれたんですけど、彼らのメインのミッションはアフガンの中央銀行の中にあったゴールドを持ち出すことだったと見ています。」
・・・・・・中略・・・・・
その指導者がオマル師で、タリバンがなぜ人々の人気となったのかというと、実はペドに関連してくるんです。アフガンという土地は何世紀にも渡ってずっとペドが行われてきた国なんです。中年のおじさんが10歳ぐらいの少年とかを寝取りに来るんですよ
◆タリバンが支持を得た裏に「ペド」
──少年ですか?
ジェームズ 少女も当然狙われるんですけど、日本の衆道に近いものもあるんです。織田信長と森蘭丸に近い関係があったんです、アフガンにも。タリバンはそれを潰したので人気を集めたんですよ。
ペドの中年のおじさんたちを処刑しまくって、子供たちを親のもとに返しているんです。それで民衆の支持を得て、オマル師こそ真の指導者だということで人気が出たんです。
・・・・・・・中略・・・・・・・・・
確かに、アフガン国民はこれからシャリーア法の下で自由度ゼロの窮屈な生活が待っています。しかし、治安は回復し、米軍占領下でも全く統制が効かず腰抜けの支配層が汚職まみれになり毎日のようにテロが起こっていたような時代は過去のものになるでしょう。
今身の危険を感じると騒いでいるのは
米軍の協力者、人権団体関係者そして麻薬ビジネスに協力して甘い汁を吸っていたアフガン人
の可能性が高いです。彼らは西側とのパイプを持っていますからそういう話だけしかこちらには伝わってこないだけでこれからアフガンは少なくとも国民のものにはなると思います
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
欧米は「ジェフリー・エプスタイン」のような奴が大手を振って「大富豪」をやっていたくらいだから、ベトの下種がセレブ。
まあ、タリバンは、その下種をぶっ殺したわけで、人気が高くなるのは必然。
で、下種を賛美していて、まともなタリバンを攻撃する日本のマスコミ=大本営は、下種だから、当然その飼い主の天皇家も下種のベトなのは、予想される。{プチエンジェル事件}
外資と天皇を駆除して、 青空を取り返す。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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