天皇家の人間牧場=大日本帝国&日本国 まずは天皇家の抹殺が日本隆盛の要 


より

上記文抜粋
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高崎誠一@sunrise108max
ウクライナ政府に対し再三「ミンスク合意の遵守」を求めてきた安倍元総理。それを逐一プーチン大統領にも報告していた。外務省のHPにも掲載されていた周知の事実。その時の外務大臣は、そう、岸田現総理。あなたが知らないふりをしても私たちは忘れない。

ウクライナ政府に対し再三「ミンスク合意の遵守」を求めてきた安倍元総理。これはそのうちの一つ、2016年4月の日ウ首脳会談を記録した外務省HP。「ウクライナによるミンスク合意の完全履行が重要であり」とあります。岸田総理、外相として同席しましたよね。お忘れですか。

これはミンスク合意の直後、2015年3月の日ウ外相会談。「停戦合意後もウクライナ東部の一部地域で戦闘が継続していることへの憂慮を表明」したのは岸田外相。ウ外相から「日本の積極的な関与に対して謝意の表明」されるくらいだからウ東部の状況はよくご存じでしたよね。

それにしても、同じ「日本ウクライナ外相会談」でも、2017年の河野外相のときは内容がうすいな。大して仕事してないな。あの人。
(★注、これらの高橋誠一のツイートには日本政府「外務省」の当該ホームページが添付されているが、不真面目にもTwitter社は「センシティブな内容が含まれている可能性のあるメディアです」と全て非掲載にして読者から隠している)

大日本帝国の特高や憲兵隊も真っ青のTwitter社の愚かすぎる蛮行

Twitter社が危ないメディアだと警告、非公開にしているのは、なんと、2015年度の日本外務省ホームページの安倍晋三首相や岸田文雄外相の行った公式発言の記録なのですから口があんぐり。愚劣な歴史修正主義どころか、これでは居眠りバイデン以上のまだらボケ。酔っぱらっている痴呆患者の妄想である。
ここまで民主主義の初歩的な原則を愚弄、言論弾圧や情報封鎖を徹底するとは呆れるやら驚くやら。(★注、日本政府やジャパンハンドラーなどが永久に続けたいと願っている「朝鮮戦争」レジームとは事実上の旧大日本帝国をもう一度だったように、米国務省や英国情報部のマイダンクーデター後のウクライナの場合は旧ナチスドイツの再復活だったとの不愉快なオチ)
センシティブ(sensitive)とは、「扱いに細心の注意を要する」という意味だが日本外務省公式記録を非公開にするネオナチ路線のツイッター「もう、お前は死んでいる」としか言葉が無い。

・・・・・・中略・・・・・・・

一字違いで大違い(間違った結論に誘導する赤いニシン)

ロシアやアメリカNATOが恐れたのはウクライナから流出した北朝鮮ICBMミサイル開発と同じで、イランなど第三国にウクライナの核技術が流出するのを恐れたのである。せっかく米CIAや英国特殊部隊が長年育てたウクライナのネオナチのアゾフ大隊を今のように放置することは世界にとってあまりにも危険すぎる。(★注、それなら2月24日ロシア軍ウクライナ侵攻は当然だった。明らかに米露合作のウクライナのネオナチ最大最強のアゾフ大隊退治が目的で、本拠地のマリウポリ陥落であらかた解決するのである)

これは凄い! 日本人が知らないプーチン大統領の本当の狙い  馬渕睦夫元ウクライナ日本大使館大使(★注、知っている人は最初から知っている。しかし知らない人は永久に知らないという教訓的な笑えない笑い話)


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抜粋終わり


より

上記文抜粋
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重要なプロセスに入って来た日本及び世界

昨日黒田総裁が急激な円安は良くない、、との発言があったと思った翌日。急激な円安となっています。128円台まで急激に進む円安で、近々に130円をも超える勢いです。

なぜ、日銀総裁がけん制してにも関わらず円が売られたのかというと、口先だけであることが伝わってしまったからです。今回の円安の理由は二つあります。一つは金利差。これが決定的なわけですが、日銀は口先だけで金利を上げる姿勢がないことを伝えてしまいました。今、世界はインフレの渦の中に巻き込まれていますが、どの国も金利を上げることで自国通貨を守ろうとしています。しかし、円だけはかたくなに金利を上げず、国民がインフレで悩むことを大したことない風におっしゃる。

金利が上がると国債が売られることになり、日本の財政赤字にとってよくないことはわかりますが、現状のすさまじいインフレを放っておくことは、どう見てもおかしいです。日銀は物価の番人、、、と言われてきたのに、いざ物価が上がり出したら何もしない、、、。納得できないことであり、日銀の本性を見た思いがあります。まともな理事もいるでしょうから、このままだと黒田氏が落とされる可能性はありますが、アメリカの要請を先取りしている日本の官僚にとって、国民は後回しでいいとの判断が悲しいことに本物であったことがわかる事態です。

インフレがしばらく続くとしたら、諸外国との金利差は大きくなるでしょうから、円はひどい目になる可能性があります。円安のもう一つの理由は、今回のロシア侵攻に関しての日本の立ち位置にあります。ロシア侵攻の意味を日本のメディアは伝えず、感情的な情報しか流しませんので、多くの人がその背景に何があるかが分かっていません。今回のインフレとも大きな関係がありますし、さらに通貨制度の変更に関して、日本は遅れを取ることが見えてきました。

アメリカのいいなりになっている日本は、今、アメリカのドルが攻められる立ち場にいるのと一緒で、アメリカと運命共同体となっています。プーチンは国の中枢に巣食う世界勢力と戦っていますが、それは日本の中枢にいる勢力と同じものです。しかもメディアが伝える情報とは別に、ロシアのルーブルは暴落から立ち直り、さらに金やオイルや穀物を背景に持つ新通貨としての立場を明確にしつつあります。

これは、ドル一極のこれまでの通貨制度に対する挑戦ですが、日本はアメリカと一体のため、完全な負け組に入っています。そのもがきが始まりつつありますが、これからが本番となり、今後二年ほど、日本は悲惨な状態になってゆく可能性が高いと思います。

アメリカのドルは負債と共に消える運命が見えてきており、新通貨発行によってこれまでの負債と切り離すのが、トランプ氏の復活でしょう。ロシアルーブルと同様、資源をバックに持つ強い新ドルとしてスタートするはずです。古いドルは発行数が多過ぎる上にインフレで価値を落とし、価値を失うことになりますが、その際、運命共同体としての円もひどいことに一時はなると思います。その始まりが今なわけです。

ですので、このインフレはこれまでの通貨制度を嵐のように吹き飛ばしていくことになり、資源をバックに持つ新ルーブル・新ドルの前に、旧通貨は紙切れ化していく流れではないでしょうか。それによってロシアではオリガルヒが消え、西側諸国では大企業や大金持ちが没落していくことになるでしょう。数字上の富を重ねていた大金持ちが消えていくことで、新世界が始まっていくという、生涯に何度も起きないような大きな社会変化となります。

悪知恵によって数字上の富を積み重ねてきた勢力は一層される流れとなりますので、彼らは、本気で抵抗しているわけです。日本もまったく同様の流れの中におりますので、日本版のウクライナ的悲劇は十分に起こり得ます。実際の戦乱になることはないと思うものの、起きることは根源的な戦いですので個々にももちろん影響が及びます。トランプに期待する人もいますが、基本、トランプ氏もプーチン氏も、戦っている相手がDS及び、その先兵となっている勢力ということになります。プーチンはそれをネオナチと呼び、日本においては、戦前からつづいていて戦後も陰から勢力を行使していた力ある存在への戦いとなるはずです。

彼らにしてみれば、日本人はそうしたネオナチ的勢力に奪い取られている存在と見ていますので、日本のことは壊しても、日本人には何ひとつ恨みなどありません。ロシアがウクライナ人を友と思うが、その友の国に入り込んだ勢力が悪いことをしており、それと戦っているとの意識で同じなのです。日本も同様の構図があり、こうした構図を持つ国の中で、今後大きな戦いが目に見えない形で、時に目に見える形で起こり出して、まだ二年ほどは世界は大混乱していくことになります。

私はこの数年、大変なことが起こると言い続けてきたのは、まさにこのことであり、人類の行方を決める重要なプロセスに入ったことを意味していると思います。

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抜粋終わり

天皇は、ナチス

で、

天皇家の支配する日本列島は・・・・天皇家の人間牧場。

あと、「天皇体制は、ナチスではないか」って気づくような人が増えていく感じになってきた。

天皇抹殺 神州復活

天皇の無い 蒼い空を取り戻す



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