倫理があるロシア・・・失った天皇日本と西側。

プーチン大統領、「ベスランの母たち」代表との会談~ 2024年8月20日 - Meeting with “Mothers of Beslan”(日本語字幕)


配信ありがとうございます。一般の国民たちはどの時代も上層部の思惑によって翻弄されます。悲しいことです。国民を守り幸せに導く指導者はなかなか現れないですね。もちろん国民も努力が必要ですが・・プーチン大統領はその一人なのは間違いないと思います。

あの血も涙もないテロリストを背後から支援してきたアメリカには心底憤りを感じる。チェチェン独立派はアメリカの犬に成り下がり同じくアメリカに操られていたアルカイダに合流した哀れな連中ですよね。現在はキエフのナチ政権側に立って相も変わらずロシア人を虐殺してるそうですが

プーチン大統領就任間もないころチェチェン独立抗争の中でテロが頻繁に起こったのを記憶している。あの時の毅然とした対応が結果としてよかったのだ。しかし20年後の今も犠牲者の家族にこうして直接対応していることに感銘を覚えた。

20年前のテロの被害者・その遺族と面会する大統領。

ポーズだけかもしれないが、なかなかできることではない。


「天皇」は、そもそも「国民」を守らない。し、そんな責務が無いので「日本人を殺したい放題」なので、前の戦争に国民に謝罪すらしない鬼畜外道。



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