NWOは、人間ご臨終への道。

上記文抜粋
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ツイートまとめ テーマ:「ムーンショット目標」だけではない!政府が計画するNWO構想「Society 5.0」について


〇政府が計画するNWO的構想と言えば「ムーンショット目標」がよく知られているが、それと並び重要なのが「Society 5.0」である。Society 5.0は裏権力が目指す未来像そのものである。Society 5.0の核心を一言で言うと、「AIの判断に人が従う社会」。即ち「AIによる支配」である。https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/

〇「Society 5.0」とは「狩猟社会=Society 1.0、農耕社会=Society 2.0、工業社会=Society 3.0、情報社会=Society 4.0に続く新たな社会」という意味である。途方もない大風呂敷を広げたものである。この構想はNWO計画の方向性と完全に一致しているので、バックに裏権力がいるであろう事は疑いがない。

〇実際、経団連はSociety 5.0は国連のSDGsと軌を一にするとして「Society 5.0 for SDGs」なる標語を掲げている。文字通り「SDGs=NWOの為のSociety 5.0」である事は明らか。裏権力は自分で物を考える人間を何より嫌う。その点、個々の人間の独立的思考よりAIの判断を重視する社会は裏権力の目的に適う。

〇政府資料によると、これまでの情報社会では必要な情報の探索や分析を行うリテラシー(活用能力)が必要だったが、Society 5.0では「(AIによって)必要な情報が必要な時に提供される」という。「自分で調べたり考えたりする必要はなく、AIの判断に従っていればよい」と言っているようにしか見えない。

〇AIが提供した情報だろうと、それが本当に必要か真実かを判断するのはあくまで人間である。技術が発達しても人が自分で情報を調べ物を考える事が必要な事には変わりない。よって「リテラシー(活用能力)が不必要になる」と言わんばかりの構想には、自分で物を考える人間を減らそうとする意図を感じる。

〇前掲資料の「フィジカル空間のセンサーからの膨大な情報がサイバー空間に集積されます。サイバー空間では、このビッグデータを人工知能(AI)が解析し、その解析結果がフィジカル空間の人間に様々な形でフィードバックされます」なる文がSociety 5.0の肝と見る。中国のデジタル・レーニン主義と同じ。

〇「一人一人の人間が中心となる社会であり、決してAIやロボットに支配され、監視されるような未来ではありません」と、取ってつけたような事が書いてあるが、良識ある人に「Society 5.0が主張する社会になれば、AIやロボットに支配され監視されるようになる」と批判される事を想定しているのであろう。

〇個人が自分で物事を調べ考え判断する事を最大限尊重する事が人間の尊厳を尊重する社会の核心であり大前提であろう。その一番肝心な部分を軽視し蔑ろにして「一人一人の人間が中心となる社会」も何もない。一人一人が自分で考える事を放棄し思考を他者やAIに委ねたら寡頭独裁になる。それがNWOの本質。

〇NWO計画では「AIによる支配」といっても、それをさせるのはあくまで裏権力者であり、「AIに如何なる情報を学習させるか」や「AIによるどの判断をピックアップして民衆に押し付けるか」は、あくまで彼ら裏権力者が決めるという点が重要である。裏権力にとってはAIも支配の為のツールでしかないだろう。

〇「AIによる支配」は既に部分的に現実化している。例えば、YouTubeではAIが動画を不適切と判定すると、バンされたり収益化停止されたりするようである。AIを気にして動画制作の際に自主規制するのは人がAIの判断に従う構図だと言える。この構図を社会全体に広げるのがSociety 5.0と考えると分かり易い。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/1728805123260858391
(了)

(了)

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抜粋終わり

より

上記文抜粋
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ツイートまとめ テーマ:「世界政府を容認するのか、容認しないのか」それが本質的な論点だ

〇WHOを世界政府化するパンデミック条約・IHR改定と改憲(特に緊急事態条項創設)は一連の計略。WHOの決定事項(惑沈強制接種や惑パスポートによる移動・行動の制限等)を日本で円滑に実行するには、基本的人権や国民主権を保証する憲法が邪魔なため、憲法を停止出来る緊急事態条項を仕込むという算段。

〇「WHOを世界政府化する」とは、「WHO事務局が決定した保健政策に各加盟国が拘束される仕組みを作る」という事である。各国の保健政策が、WHOを影響下に置くビル・ゲイツや巨大製薬企業など(及びその背後の裏権力人脈)の意向に支配される事を意味する。国民主権の完全否定である。これがSDGsの正体。

〇今最も重要な論題は「世界政府を容認するのか、しないのか」という事である。この論題を正面から提示すれば「容認しない」人が多数かもしれない。しかし、実際の国際情勢は「容認する」方向性で進んでいる。それはSDGsなどの言葉で問題の本質が誤魔化されている為である。問題の可視化明確化が必要だ。

〇「国民による選挙で選ばれた訳でもないWHO事務局が各国の保健政策を決定する」のは、控え目に言って「民主主義の否定」である。これに対し日頃「民主主義」を高唱する人々の殆どが何の関心も示さない。こういう状態だから「世界政府容認」の方向で事態が進む。問題を明確に認識し関心を持つ事が大事。

〇世の中には「世界政府を容認する者」と「世界政府を容認しない者」の2種類あり。「両建」が成立するのは「世界政府を容認する者」の間に於いてだけである。前者には「世界政府を容認せずと見せかけて実際には容認する者」も含まれるからだ。例えば「パンデミック条約反対で緊急事態条項に賛成」など。

〇今の本当の危機は、ろくに公の議論がなされないまま既存の国家主権を超える世界政府の枠組みが作られつつある事だと考える。パンデミック条約・IHR改定・改憲による緊急事態条項創設は全て世界政府の枠組みを作る為の一連の策動と見る。世界政府とは少数権力者が全世界を支配する寡頭独裁体制である。

〇全権委任法でナチスが独裁権を握った際にも大して国民的な議論も為されず、すんなり実現したと聞く。今はそれが世界規模で起きつつあると考えると分かり易い。本当の危機は静かに忍び寄ってくると思う。歴史上「気付いた時は手遅れだった」というパターンが多い。歴史の教訓に学び「今」気付くべき。

〇ナチスというと優生学のイメージが強いが、優生学の本流は実は英国。ナチス優生学は傍流に過ぎない。優生学者のジュリアン・ハクスリーがユネスコ初代事務局長だったように、本流の優生学の系譜を引くのが国連という組織であり、その保健部門がWHOである。こんな組織に政策決定権を与えてはならない。

〇WHOが政策決定権を握る事で起き得る主な問題。
・遺伝子惑沈その他安全性が確立していない薬物の強制接種
自分の身体に何を取り入れ、何を取り入れないかを自己決定する権利の剥奪。
・注射をしていない人の移動・行動の制限
・WHOの見解に反する言論の監視・抑圧・禁止
・WHOが全世界の個人情報を掌握

〇世界政府のような権力集中の問題点の一つは、チェックアンドバランスが機能しない事である。少数権力者の意向が最優先され、間違った政策を是正する外部のチェック機能がない。効率性一辺倒の見方で権限や情報の集中がよしとされる風潮だが、権力の分散には独裁を防ぐ効果がある事を忘れてはならない。

〇2023年は旧統一協会、安倍派、旧ジャニーズなど従来の(裏権力の代理)支配勢力の失墜が相次いだ。裏権力走狗の入れ替えが進んでいると見る。その裏で、世界統一政府樹立(パンデミック条約・IHR改定・憲法改悪など)へ向けた企みが加速。2024年以降はこれを阻止出来るかが最大最重要のテーマとなる。

〇裏権力の各派閥は「世界統一支配(ワンワールド)」を目指している点では一致している。相違があるとすれば、そこへ至る「手段」や構想自体の「路線」の違いであろう。彼らは「手段」や「路線」の違いを巡って常に両建抗争をしていると見る。いずれが競り勝っても「世界統一支配」に誘導される仕掛け。

〇各裏権力派閥の「世界統一支配」の路線は、宗教的オカルト的な神権支配体制と科学主義的な独裁支配体制に大別されると分析する。しかし、両者の歴史的淵源は同根と思われ(例えば錬金術と近代化学、ルネサンス期の魔術復興と近代科学など)、両者が再融合した所に裏権力が目指す究極目標があると見る。

〇WHOが加盟国の保健政策の決定権を握ろうとするのは「科学主義的な独裁支配体制」の最たるものだが、WHOの上部組織である国連そのものはオカルト人脈と関係する組織である。例えば、神智学協会やルシス・トラストとの関係、「瞑想室」の存在、夏至を国際ヨガデーに定めた事などからそれが察せられる。

https://twitter.com/kikuchi_8/status/1738923320110928216

(了)

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抜粋終わり

個人が自分で物事を調べ考え判断する事を最大限尊重する事が人間の尊厳を尊重する社会の核心であり大前提であろう。その一番肝心な部分を軽視し蔑ろにして「一人一人の人間が中心となる社会」も何もない。一人一人が自分で考える事を放棄し思考を他者やAIに委ねたら寡頭独裁になる。それがNWOの本質。

だよね。

世界政府のような権力集中の問題点の一つは、チェックアンドバランスが機能しない事である。少数権力者の意向が最優先され、間違った政策を是正する外部のチェック機能がない。効率性一辺倒の見方で権限や情報の集中がよしとされる風潮だが、権力の分散には独裁を防ぐ効果がある事を忘れてはならない。

権力の独裁をするには「一人一人が自分で考える事を放棄し思考を他者やAIに委ね」させる方がいいからね・・・

それが見えないと、ダメですは・・

そもそも「天皇」のが、日本では最初から「チェックアンドバランスが機能しない事である。少数権力者の意向が最優先され、間違った政策を是正する外部のチェック機能がない」なのだから。

天皇・政府が、日本人をワクチンで虐殺できるのも、「天皇」という「チェックアンドバランス機能が存在しないもの」だからね。


「天皇」とは、、、「日本で行われている、NWOの予行演習」にして「売国奴」なのです。

天皇撲滅 日本人救助

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。


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