日本は マスコミは、腐り切っている。腐敗の根源は「天皇」であり、「天皇の駆除」が日本人を救う。

より

上記文抜粋
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No. 1787 タッカー・カールソンの解雇で明らかになったこと
投稿日時: 2023年5月12日
…それはメディアが独立系ジャーナリストをどれほど恐れているかということ…

テレビ司会者は代償を払った。なぜなら彼は企業メディアと批判的ジャーナリズムの間の溝をまたぐという不可能に挑戦したからである。

by Jonathan Cook

左派がタッカー・カールソンへの憎悪に躍起になっている間に、そして十分な理由があるが、それは大局を見誤ることになる。カールソンは、米国の企業メディアにおける真の異端児だった。だからこそ彼はメディアの「巨人」ルパート・マードックにクビを宣告され、消えたのだ。

確かに、カールソンは長年にわたり白人の恐怖心を利用し、右派として確固たる地位を築いてきた。しかし、彼はまた、グレン・グリーンウォルドやアーロン・メイト、ジミー・ドーアなど、最も批判的で思慮深い独立系ジャーナリストや評論家たちに、Fox Newsで彼の巨大な企業プラットフォームを提供した。

カールソンは彼らをメインストリートのリビングルームに招き入れただけでなく、間違いなくこうした独立系ジャーナリストの聴衆と影響力の拡大に貢献したのである。

タッカーは、次のようなことを最も得意とするケーブルテレビ局員だった。


* ウクライナにおける米国の代理戦争に反対した
* CIA、FBI、DHSの組織的な嘘と腐敗を糾弾した
* ジュリアン・アサンジの恩赦に力を注いだ
* キューバにおける政権交代に反対した
* トランプ政権の軍国主義を批判した pic.twitter.com/PEduNzOyW6
– グレン・グリーンワルド (@ggreenwald) 2023年4月24日

そのようなやり方で、彼は普通のアメリカ人に、特にアメリカの外交政策について、他では聞くことができないような、そしてCNNやMSNBCのようないわゆる「リベラル」とされるほとんどの企業メディアがもちろん報じない批判的な視点を伝えたのである。

そして、彼はその一方で、常に権力者と結託するメディアの卑劣さを揶揄してきた。

しかし、これらのことはすべて無視されている。カールソンの退社に関するメディアの分析は、今のところほとんどFox Newsの経営陣との衝突と、マードックが巨額の賠償金で和解を余儀なくされたドミニオンの裁判の結果明らかになった、一連の失礼なツイートにのみ焦点が当てられている。

しかしこれらの衝突は、カールソンが、ジャーナリズムの真の仕事である権力者の責任を追及することを妨げるよう設計されたFoxの組織的なメディアの制約に抵抗していたという、より広い文脈を無視して理解することはできない。

ノルドストリームの沈黙

ここでFox Newsでの彼の活躍の一部を紹介する。

  • 他の米国メディアは、伝説的なジャーナリストであるシーモア・ハーシュによる大規模な調査を無視したり、気ちがいじみたヨットの乗組員が関与する半公式の陰謀説に注意を仕向けさせたが、カールソンは、ヨーロッパに向けられた前例のない産業・環境テロ行為であるノルド・ストリーム・パイプラインの爆破は米国が行ったという証拠をあえて提示した。https://youtu.be/DOqcwRTuf1Q

  • 企業ジャーナリストの中で唯一、化学兵器を監視する国連の機関であるOPCWの内部告発者の証言を取り上げた。その証言は、米国の圧力により、OPCWがシリアのドゥーマでのガス攻撃に関する調査を不正に行い、アサド大統領を非難し、米国、英国、フランスの違法な空爆の口実を提供したことを認めるものだった。https://youtu.be/ojItF6MGL-0

  • 最近カールソンは企業メディアのコンセンサスと惜別し、ペンタゴンのリーク情報、特に米兵がウクライナで密かに戦っていること{1}を強調した。さらに彼は、ホワイトハウスと共謀してリーク犯を追跡し、最も重要な事実を隠蔽しようとする同僚のジャーナリストたちを非難した。https://youtu.be/BesXzq2Cdlg

  • そして、ジミー・ドーア(米国の政治コメンテータ―、コメディアン)にマイクを与え、米国は現在、ロシアと中国に対していわれのない戦争を行っていると言わせた。「あなたの敵は中国ではない。あなたの敵はロシアではない。あなたの敵は軍産複合体であり、米国は世界のテロリストだ」https://youtu.be/bP5dkR6QQj8

カールソンの解雇後、ドーアはこうツイートした。
企業ニュースで反戦の声を取り上げる人はほかにいない。そしてそれをする一人が今くびになった。彼の番組が最も視聴率が高かったことは問題ではない。MSNBCがネットワークでナンバーワンだったフィル・ドナヒューが反イラク戦争の報道をして解雇されたのとちょうど同じだ。#WarMachine https://t.co/zpc7gOCZr6
– ジミー・ドーア (@jimmy_dore) 2023年4月24日

危険人物

この記録を歓迎するどころか、左派の盲目的な部族主義者はグリーンワルドやメイトなどカールソンの番組にでることで自分たちが右派{2}であることをカミングアウトした人、またはFoxの白人に対する恐怖を扇動する人々を非難することを好んだ。

さらにカールソンの動画の切り取りをリツイートすると糾弾されるという不条理な事態にまで発展した。なぜなら左派は自分たちの行動が逆効果になる可能性があったからだ。我々は近いうちに社会主義から国家社会主義に転換することになるだろう。

しかしカールソンがマードックに解雇されたことが示唆するのは、企業メディアがカールソンが危険人物になってきたために恐怖心を強めていたことであり、 そして、彼のような独立系ジャーナリズムが増幅され、支持を集めていることである。

彼の視聴率が急上昇することで、カールソンは、他の企業メディアによって押しつけられた合意的な筋書きに疑問を投げかけたり、単にそう主張するのではなく実際に権力者に責任を負わせる筋書きや、欧米が世界中に干渉することが良いことだとするのを拒否する筋書きを人々が強く求めていることを証明したのである。

もし白人の恐怖心を煽ることだけが視聴者を引きつけ、ネットワーク・ニュースの司会者を一番人気に押し上げるのであれば、カールソンではなくショーン・ハニティが視聴率王になることは間違いない。

カールソンが認めた現実は、批判的で独立したジャーナリズムに耳を傾ける準備ができている聴衆が存在するということである。企業メディアの仕事は、視聴者に異論を聞かせないようにすることであり、このルールをカールソンはあまりにも長い間守らずにやってきたのである。今、彼はその代償を払っている。

封印された運命

また、Fox Newsの視聴者が左派や反体制派の視点に触れることの効果を議論するのであれば、グリーンワルドやメイトらがカールソン自身にどのような影響を与えたかを考えることも興味深い。

グリーンワルドのような、カールソンをよく知る人々は、彼がかつて抱いていた政治的見解から離れつつあると言った。確かにその証拠はある。そしてそのような証拠が彼の運命を決定づけたのかもしれない。

ノーム・チョムスキーが言っているように、カールソンは以下の動画でメディアを「コントロール装置」と呼び、「2003年のイラク戦争を推進するなど、私は人生の大半をその問題の一部として過ごしてきた」と認めている。

カールソン:「メディアは情報を提供するためにあるのではない 本当だ!経済、戦争、コロナなど、本当に重要な事柄についてさえ、彼らの仕事はあなたに情報を提供しないことだ。メディアは世界を実際に動かしている少数の人々のために働いている。メディアは彼らの召使いだ。我々はメディアを最大限に軽蔑して扱うべきだ、彼らはそれに値する」。https://youtu.be/v5dRFj_6W5U

おそらく、マードックは自分が「世界を実際に動かしている小さなグループ」「軽蔑されるべき」グループに含まれていることを理解していた。

しかしカールソンの動機を推測するよりも、より重要なことは、つまり私たちが祝福し、強調すべき点は、メディアの「視聴者」が徐々に受動的でなくなり、従来の情報源に対してより批判的になっているということである。

カールソンはこの傾向を理解し、その分水嶺をまたごうとした。彼は、企業メディア陣営と独立系陣営の両方に足を踏み入れていたのだ。カールソンはその立場がいかに不安定なものであるかを、解雇という形で証明した。

企業メディアは、私たちを楽しませ、気を紛らわせるために存在する。そして、私たちを部族的なアイデンティティに閉じ込め、互いの頭をぶつけ合わせるという完全に無駄なことをさせている。もう一方の独立系メディアは、権力について、また市民としての責任について、より批判的に考える手助けをするために存在する。

企業メディアと独立系メディアという2つのマスターに仕えることはできない。タッカー・カールソンはそのことを痛感したばかりだ。

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抜粋終わり

企業メディアは、私たちを楽しませ、気を紛らわせるために存在する。そして、私たちを部族的なアイデンティティに閉じ込め、互いの頭をぶつけ合わせるという完全に無駄なことをさせている。

それを信じる人が圧倒の日本人が、家畜なのは、当然なのか・・・自己責任論=通俗道徳=修羅の世に日本がなるのは、必然なのだ。

もう一方の独立系メディアは、権力について、また市民としての責任について、より批判的に考える手助けをするために存在する。

日本では、それを見つけるのが、大変ですは・・。

企業メディアと独立系メディアという2つのマスターに仕えることはできない。タッカー・カールソンはそのことを痛感したばかりだ。

企業メディアに、事実を伝えることを期待するのは、不可能。ってこと。


より

上記文抜粋
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「祟りじゃー」 (宗純)
2023-05-12 09:55:25
過疎地の山口県で起きた「火付けして 煙喜ぶ 田舎者」の限界集落内での連続老人殺害放火事件とおなじで、
凶悪事件が起きる前の早い段階で犯人が特定されていたし、結果も分かっていたのですから恐ろしい。

この記事の目玉部分とはダラダラ長い「消えた弾丸」安倍殺しの前に、
短く書いた『刑事処分保留で実質「無罪放免」の和歌山地検。微罪で逮捕を繰り返す無理筋の和歌山県警察』なのです。
ところか、
何と、自分では和歌山のインチキパイプ爆弾テロのつもりで書いているのに、何故か全部を「奈良」とタイプミス。これではまるっきり意味不明になっていた。
「消えた弾丸」安倍殺しで奈良地検は山上達也容疑者を起訴したが、対照的にパイプ爆弾テロの和歌山県では警察は地検に容疑者を送検した。ところが奈良とは大違いで和歌山地検は保留処分。本来ならこの時点で和歌山県警が鉄パイプ犯人を無罪放免にする義務があるが、別件逮捕で現在も拘束中。
奈良県では検察と警察は一体だが、和歌山県では検察が警察の暴走に待ったをかけている状態。検察と警察がお互いメンツをかけて仁義なき戦いの真っ最中なのです。
この事実は、毎日新聞など既存のメディアも知っているので、小さく小さく誰にも分からない書いているのですよ。こんな面白いことは滅多に起きません。
ところが、何故か読者の反響がゼロ。まあ、和歌山を奈良とタイプミスしたブログ主の方が悪いが、一番大事な意味が理解出来ないらしい読者諸氏のメディアリテラシーの無さにもガックリ

横溝正史映画の、誰もいない水面から男の裸の足が二本出ている禍々しい画像の代わりに、
2022年7月8日の奈良県西大寺駅前の大勢の見物人の前ので若い女性の裸の足が二本突き出した画像は丸っきりのポルノ。これ以上面白い場面は滅多にありません。ところが面白ければ何でもありのスポーツ紙や週刊誌を含め全てのメディアが沈黙したのですから強烈な規制(政府自民党など権力機構の検閲)がかかっているとみるべきでしょう。その「検閲」の煙幕(猫だましの赤いニシン)として使われたのが30年間もの長い長い自主規制していた極悪反日カルト組織の統一協会報道の解禁だったと見れば全ての辻褄がピッタリ合う

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抜粋終わり

奈良県では検察と警察は一体だが、和歌山県では検察が警察の暴走に待ったをかけている状態。検察と警察がお互いメンツをかけて仁義なき戦いの真っ最中なのです。

なるほど。

あと、和歌山は、二階さんら旧経世会系の力が強いので、清和会系の無道に対して検察が抵抗しているのか。

もう少し調べないとわからんけど。

まあ、日本が腐り切っているのは、事実ですは。

竹下雅敏氏からの情報です。

 “ずっと前から日本はまともな国ではなかったことが、この3年間で白日の下に晒された”というのは、その通りだと思います。
 時事ブログでは、新型コロナウイルス感染症の専門家会議を「アホなオッサンの集まり」と指摘して来ました。今では、国民のほとんどがこれに同意すると思います。
 2020年3月16日の記事では、“ワクチンが危ないのは、時事ブログをご覧になっている方なら常識の範囲のことだと思います。恐らく、生物兵器である「新型コロナウイルス」をばら撒いた連中は、ウイルスと彼らに利益をもたらす危険な治療薬で多くの患者を殺し、経済の破壊と食糧危機を意図的に作り出すことで、さらに多くの人を殺すことを考えていると思います”とコメントしたわけですが、今ならこれを「陰謀論」とは思わない人が増えたのではないでしょうか。
 「日本が腐敗し切った国」だというのは、今も昔も変わりません。捕まるかどうかは罪を犯したかどうかではなく、上級国民か否かで決まります。昨日の記事で見たように、「史上最悪の性犯罪者」であっても上級国民であれば庇護を受けられるのです。
 「民主主義も自由主義もとっくに死んでしまっていた、あるいはただの幻想だった」というのもその通りで、世界に民主主義国家は一つもありません。民主主義が成立するには国民が賢明でなければなりません。
 ウィキペディアによれば、衆愚政治は失敗した民主政を揶揄して用いられた蔑称ですが、“社会的判断力が不十分な多くの市民が意思決定に参加することで議論が停滞したり、扇動者の詭弁に誘導されて意思形成を行い、合理的ではない政策執行に至る場合がある。また知的訓練を受けた僭主による利益誘導や、地縁・血縁からくる心理的な同調、刹那的で深い考えに基づかない怒りや恐怖、嫉妬、見せかけの正しさや大義、あるいは利己的な欲求などさまざまな誘引に導かれ意思決定を行うことで、コミュニティ全体が不利益を被る政治状況を指す”とあります。
 まさにコレですね。「まともな医師、先生、政治家、1パーセント。」という状況では衆愚政治にしかなり得ない。
 「戦時中からまともじゃない」という中で、さらに腐敗した「米国にステルス支配」されているという状況ですが、今ではラーム・エマニュエル駐日米国大使のおかげで「ステルス支配」ではなく、誰が日本の総督であるのかが分かるようになりました。















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抜粋終わり

ようやく「天皇カルトはキチガイ」とわかり始めた人が増えだした。

そもそも「最良証拠主義」の刑事司法。「上官の命令責任が無い」国家や法の法令と命令系統。

全部、「天皇家は、戦争責任が無い」て捏造するための「洗脳」と政治的正当性の捏造の為です。

憲法第一条の「天皇」からして、人型汚物でしかないのに、憲法が他がまともでも腐ってしまう。




売国奴の天皇皇族・その閨閥{近衛家とかそういう公家連中}を全員処刑して日本人を救いましょう。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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