考えてみりゃ、恐ろしい話だ・・・。


より

上記文抜粋
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国務省は外交を担当する省だが、ロシア革命の直後からファシストの巣窟だったとも言われていた。そこで反ファシスト、反帝国主義だったフランクリン・ルーズベルトは国際会議に出席する際、同行させたのは基本的に軍人で、文民は個人的にルーズベルトが信頼していたハリー・ホプキンスだけだった。(Susan Butler, “Roosevelt And Stalin,” Alfred A. Knopf, 2015)

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抜粋終わり

かなり人種差別的なところもあったらしいフランクリン・ルーズベルト。私の伝聞違いかもしれないが。

それでも

>反ファシスト、反帝国主義だったフランクリン・ルーズベルトは国際会議に出席する際、同行させたのは基本的に軍人で、文民は個人的にルーズベルトが信頼していたハリー・ホプキンスだけだった。

てなことは、アメリカは、想像以上のナチス国家・ファシズム社会だ。とおもえる。

トランプの女性への多少の偏見も、アメリカ社会の「上層部」と比べると、かわいいもの・ていうかあれでも「結構リベラル」な方かもしれない・・・。

まあ、そんな国の基地を未だに後生大事に守ろうとしている「天皇国」と「天皇」が、真正のナチスでファシズム国家なのは、間違いない。

天皇家を殺し尽くして 日本人を救助

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

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