「殺人天国」が、中東に具現化した。

【緊急ライブ】イスラエルはヒズボラ最高指導者ハッサンナスララを殺害

全面戦争へ? イスラエル、ヒズボラの最高指導者ハッサン・ナスララを標的に。

世界戦争もあるよね・・・

中国は「落としどころ」を作っているようだけど、、、処理しきれるかな・・・

より

上記文抜粋
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No. 2284 イスラエルの戦争行為を論じるための15則

投稿日時: 2024年9月29日

15 Rules For Discussing Israeli Warmongering

by Caitlin Johnstone

イスラエルは月曜日、レバノンで大規模な新たな攻撃を行い、500人以上を殺害した。イスラエル国防軍(IDF)は1000回以上の空爆を行った。

米国は、事態がエスカレートする中東に再び追加の軍隊を派遣している。大統領の脳は完全に機能停止しているので誰の命令なのかはわからない。

イスラエルが新たな大量軍事暴力プロジェクトを開始してから数分が経過した。これについて私たちがどう考え、どう語るべきかについて公式ルールを復習する時かもしれない。

ルール1:検証できる歴史が始まったのは2023年10月7日。それ以前にも何かが起こったのかもしれないが、誰も覚えていない。

ルール2:イスラエルが悪いことをしてもルール1によって正当化される。たとえロシアやイランのような国が同じことをしたら絶対に正当化できないと見なされることでも、イスラエルなら正当化される。

ルール3:イスラエルには自衛する権利があるが、他の国にはない。

ルール4:イスラエルは決して民間人を爆撃しない。テロリストを爆撃する。もし民間人の死者が衝撃的な数に上る場合、それは彼らが実際にはテロリストであったか、テロリストに殺されたか、あるいはテロリストが彼らの近くにいたからだ。もしこれらの理由が当てはまらない場合、ミステリアスな理由によるもので、イスラエル国防軍の調査を待っている。

ルール5:イスラエルの行動を批判することは、ユダヤ人を憎むことである。子供たちが密集している地域に軍用爆弾を投下することに反対する理由があるとすれば、それは、アブラハムの信仰に対する憎悪以外には考えられない。

ルール6:イスラエルの行動は、ルール5で述べたような憎悪に満ちた批判ほど悪いことは決してない。イスラエルの行動に対して批判することは、イスラエルの行動そのものよりも悪い。なぜなら、批判者はユダヤ人を憎み、新たなホロコーストを引き起こそうとしているからだ。これを防ぐために私たちの政治的エネルギーと注意の100%を費やす必要がある。

ルール7:イスラエルが加害者になることは決してない。イスラエルはいつも被害者である。もしイスラエルがレバノンを攻撃するなら、それはイスラエルがなにもしていないのにヒズボラが攻撃したからであり、イスラエルは罪のない自らの業務に専念し、少しのジェノサイドを平和の中で実行しようとしていたからだ。もし人々が、イスラエルが都市全体を粉塵に変えるような爆撃をすることに抗議するなら、イスラエルは被害者である。なぜなら、その抗議はイスラエルの支援者を悲しませるからだ。

ルール8:イスラエルが文字通り常に近隣諸国や先住民族の難民と戦争状態にあるという事実は、ルール7が馬鹿げたナンセンスであることの証明ではなく、ルール7が真実であることの証明として解釈されなければならない。

ルール9:アラブ人の命は、欧米人の命やイスラエル人の命よりもはるかに、はるかに重要ではない。なぜそうなのかについて深く考えることは許されない。

ルール10:メディアは常に、イスラエルおよびそのさまざまな紛争について真実を伝える。もしあなたがこれを疑うなら、あなたはルール5に違反している可能性が高い。

ルール11:イスラエルの敵を否定的に描く裏付けのない主張は、事実確認や修飾語なしに、事実に基づくニュース記事として報道される可能性があるが、イスラエルの犯罪性を示す広範な証拠は、極度の懐疑的な見方で、「レバノンはこう言っている」や「ハマスが運営する保健省によると」といった疑わしい修飾語を付けて報道しなければならない。これは重要なことである。なぜなら、そうでなければプロパガンダを流していると非難される可能性があるからだ。

ルール12:イスラエルは、どんな犠牲を払おうとも、またどれだけの死者が出ようとも、現在の姿で存続し続けなければならない。このことが論理的または道徳的に正しい理由を提示する必要はない。もしこれに異論を唱えるなら、ルール5に違反している可能性が高い。

ルール13:米国政府はこれまで一度も嘘をついたことがなく、あらゆる紛争において常に正しい側にある。

ルール14:(米国人向け)中東で起こっていることは、米国大統領選挙で正しい人物が当選することを確実にするほど緊急で重要なことでは。この比類なきほど重要な使命から目をそらす不都合な事実は無視すること。

ルール15:イスラエルは守らなければならない。なぜなら、中東における自由と民主主義の最後の砦だからだ。ジャーナリストを何人暗殺しようと、報道機関をいくつ閉鎖しようと、支持者による抗議活動を鎮圧し、言論の自由をどれだけ排除し、市民の権利をどれだけ消し去り、ロビイストがどれだけ選挙を買収する必要があったとしても、イスラエルは守らなければいけないのだ。

https://www.caitlinjohnst.one/p/15-rules-for-discussing-israeli-warmongering

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抜粋終わり

このイスラエルのルールは「いじめ加害者」の論理と同じ。

それは、そもそも西洋近代文明の論理なんですよな・・・「自己中心の合理主義」だからね。

それは「天皇カルト日本」の天皇家とその信者と上級国民も熱心に信仰しているよ。。。

今の神社神道は、、日本の八百万の神ではなくシオニストと西洋の似非キリスト教の「神」のふりをした邪神を祀っているのです。

日本人は「天皇」を値切りして、神々を、耶蘇やシオニストから解放するのが、最大の破邪顕正なのですは・・

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。


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