まあ、天皇カルトの自沈。信者はみんな死にますは。

より

上記文抜粋
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【真相はいかに?】”スシローペロペロ”はアングラ組織による”株価操作テロ”!?迷惑行為から動画拡散まで、組織ぐるみの自作自演であることを疑う声!

どんなにゅーす?

スシローの店内で、未使用の湯呑みを舐めたり回っているネタに唾液を付けた指を擦り付けるなどの悪質ないたずらを行なっている動画が拡散され、企業側が警察に被害届を提出した問題について、アングラ組織によって仕組まれた”株価操作テロ”を疑う声が上がっている。


【独占】スシロー「湯呑みペロペロ」高校生の父親が涙の謝罪 「本人はものすごく反省しています」「動画撮影はしていない」

~省略~

この動画が投稿されると、SNSでは「スシローペロペロ事件」などと話題を呼び、またたく間に拡散された。流出元になった動画は2月2日時点で3800万回以上再生されている。さらに、ネット上では金髪の少年の個人情報が拡散され、氏名だけでなく高校生であること、バイト先、中学校の卒業アルバムの写真まで流されている。なかには動画の撮影者がこの少年の父親だという情報も飛び交った。

スシローを運営する「あきんどスシロー」は1月30日に当該店舗のすべての湯呑みの洗浄、しょうゆボトルの入れ替えを実施したことを公表。2月1日に迷惑行為を行なった当事者と保護者から謝罪を受けたことを公表したが、被害届を提出し、「引き続き、刑事と民事の両面から厳正に対処する」としている。スシローの株価は1月31日だけで145円下落し、時価総額は170億円近く下がった。スシローのみならず、回転寿司という業態そのものへの消費者の安心感とイメージを悪化させる重大な事態となった。

記者は、岐阜県内にある当事者の自宅を訪れた。最寄りの駅から車で40分ほどの山間にある一軒家だ。呼び鈴を押すと、父親が対応した。

──スシローの一件で、事実関係を確認したいと思っております。
「それは……言えないんですよ」

──謝罪に行かれたのは事実でしょうか?
「そうですね。すみません」

──お父さんが動画を撮影されたという話がネット上では出ていますが。
「それは(とんでもないという顔をして)ないです」

──あれはお友達が撮影したものなんでしょうか。
「(うなずきながら)そこまでも言っていいものなのか……詳しいことは本当に何も言えないんですよ…。僕も弁護士さんの方にお願いしてありますので、何も話さないようにと言われておりますので」

父親は記者の目をしっかり見ながら話し、実直な性格であることが窺える。息子本人の話になると、目に涙を溜める。

──ご本人はどういう様子なんでしょうか。言える範囲で結構ですので。
「もうすごく……反省しているというか…」

──落ち込んでいるという様子ですか。
「(うなずく)」

──突然ご自宅に伺ってしまい、大変お騒がせいたしました。
「(涙目で被っていた帽子を取り、深々と頭を下げて)本当に申し訳ございませんでした」

~省略~
【NEWSポストセブン 2023.2.2.】


「スシローペロペロ事件」について「アングラ勢力による株価操作テロ(自作自演のヤラセ)」を疑う声が続出!

・いわゆる「スシローペロペロ事件」について、アングラ勢力による株価操作テロだったことを疑う声が上がっています。
確かに、この動画や事件の詳細を大々的に拡散したのは、闇社会との繋がりが疑われてきたインフルエンサーであり、こうした騒動を自作自演で引き起こし、人為的に株価を操作することによって大きく儲けることが出来る可能性があります。

・ほほう、なるほどね…。
NEWSポストセブンでは、岐阜県内の犯人の自宅を訪問して父親から話を聞くことに成功したとのことだけど、どうも、父親の対応といい、一連の流れにおいて不自然さやヤラセ臭のようなものを感じるのも確かだ。
こうなると、「ペロペロテロ」を実行したのも、半グレや暴走族などの下っ端か、闇バイトなどを通じて雇われた実行犯役であることが疑われるし、これもまた、反社会勢力による新手の詐欺の一つなのかもしれないね。

・中でも、Twitter単体で様々な暴露やタレコミ情報を発信・拡散させているアカウントは非常に怪しいですし、あのガーシー議員もこれらの勢力と繋がりを持ちながら、芸能界における様々な暴露を発信してきたようですね。

・(多くのアクセスが集まるとそれだけで広告収入が発生する)ウェブサイトやYouTubeチャンネルの運営と違って、Twitterの場合はただ単にツイートを投稿するだけでは金銭は発生しないからね。
Dappiの場合もそうだったけど、Twitter上のインフルエンサーは、必ず何らかの裏の目的や理由があり、”別のところ”から報酬を得ていると考えるのが自然だ。

この話をまとめると、これもまたSNSの普及によって生み出された「新しい形の悪徳ビジネス」である可能性があり、今回の騒動を機に企業側は相当に厳格な対策を講じる必要がありそうだし、日本国内のアングラ勢力の動向についてこれまで以上に警戒する必要がありそうだ。

・これまでもそうでしたが、アンダーグランドの詐欺勢力は、私たちの想像をはるかに超える巧妙な手口を多数生み出してきましたし、SNSについても、近年ますますメリットよりも弊害の方が目立ちつつある状況ですね。

・今や日本の反社会勢力は、インターネットを駆使した悪徳ビジネスに本格的にシフトしているといえそうだし、この騒動もまた、ここ最近世間を騒がせている連続強盗事件とも繋がっている部分がありそうだ。

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抜粋終わり

まあ、日本自体が、カルトですから。



 より

上記文抜粋
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政府への信頼低い令和帝政

【政府と企業、どっちを信頼? 日本含む28カ国で調査】
 産業界は世界における「善の力」であり、さしでがましい政府から守られるべき存在なのか。それとも逆に、後期資本主義の荒々しい面を政府が和らげ、国民を守っているのか。PR会社エデルマンがこのほど発表した信頼度調査「エデルマン・トラストバロメーター」の最新版では、各国で国民が政府と企業のどちらを信頼する傾向にあるかが浮かび上がっている。
 2022年末に実施されたこの調査によると、対象となった世界28カ国のうち、政府よりも企業を信頼する傾向が最も高かったのは南アフリカだった。これは主に、南アフリカでは政府への信頼度がとても低いことによる。
 南アフリカでは近年、汚職スキャンダルが相次ぎ、「国家の収奪」などと呼ばれることもある。今回の調査で政府を信頼すると答えた南アフリカ人はわずか22%だった。企業への信頼度は62%と平均的だったものの、政府への信頼度があまりに低いため、前者が40ポイント上回る結果になった。
 メキシコも政府より企業を信頼する傾向がかなり高かった。メキシコの場合、政府への信頼度は平均以下だった一方、企業への信頼度は高く、後者の方が24ポイント上回った。
 調査対象国のなかで政府への信頼度がとくに低かったのは、アルゼンチンやナイジェリア、日本、英国、スペインだった。アルゼンチン、ナイジェリアはそのため企業への相対的な信頼度がそれぞれ2番目と3番目に高い国になっている。米国では、政府への信頼度も企業への信頼度も平均的だったが、両者の比較では企業への信頼度が13ポイント上回った。日本も企業への信頼度のほうが政府よりも14ポイント高かった。
(1月25日、フォーブスより抜粋)

勝手に憲法解釈や法解釈を変えて、勝手に自民党や霞が関の都合に合わせて運用している令和帝政が、どうして信頼されるだろうか。

また、日本の学校では部活動で暴力と洗脳がまかり通り、校内ではいじめ=校内犯罪が放置されており、学生時代から権力=天皇(と取り巻き)を叩き込まれ、「上に逆らうな」と洗脳されるのに、どうして政府や権力を信じるものがいるだろうか。
むしろいるとしたら統一教会の信者のようなものだろう。

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抜粋終わり

また、日本の学校では部活動で暴力と洗脳がまかり通り、校内ではいじめ=校内犯罪が放置されており、学生時代から権力=天皇(と取り巻き)を叩き込まれ、「上に逆らうな」と洗脳されるのに、どうして政府や権力を信じるものがいるだろうか。
むしろいるとしたら統一教会の信者のようなものだろう。

だよね。

「同盟の権力者たちは、同盟それ自体を内部から崩壊させる腐食剤として使えます。およそ、国内が強固であるのに、外敵の攻撃のみで滅亡した国家と言うものはありませんからな。内部の腐敗が、外部からの脅威を助長するのです。そして、ここが肝腎ですが、国家というものは、下から上に向って腐敗が進むという事は絶対にないのです。まずは頂上から腐り始める。一つの例外もありません。
{出典}

教育が腐っている。

天皇から徹底して国家組織が、腐っている。


まあ、天皇とその信者は死滅です。

そうなると、日本人も、多少生きやすくなるでしょう。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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