日本人が狂っているから、日本で天皇が存在できる。

上記文抜粋
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狂気の東京五輪ダブルバインド

3位で五輪代表の山県亮太、レース中に靴紐ほどけていた 自覚なく「なんでほどけているんだろうと」
6/26(土) 9:04配信 スポニチ

・・・中略・・・・・・

・・・・・・中略・・・・・・・

売れぬ五輪グッズに“かん口令”? メーカー悲痛「大量のゴミと化すことを覚悟」〈dot.〉(AERA dot.) https://news.yahoo.co.jp/articles/d0eff397230c44400d44dccd34da67bf262aa577… 「当初目標の3分の1でも売れてくれれば万々歳だと思っています」

弱者を踏みつけて自己実現しようとするひとたち。アスリート。

テレビでスポーツを見ると嫌悪感が湧き上がってくる。アスリートとは友達になりたくない。


早川由紀夫 @HayakawaYukio 6月25日

オリンピックて、ホントにあくどい商売だなあ。

出場する選手を含めて関係者すべてを軽蔑する。

今までの経緯や立場上東京オリンピック選考会ボイコットを言えない立場で「ほどけた靴紐」で走る選手 \(^o^)/

10年前の3月11日に発生した東京電力福島第一原発でレベル7の未曾有のメルトダウン事故直後、民主党菅直人政権は一般市民がパニックになることを恐れてSPEEDI(緊急 時迅速放射能影響予測)システムのデータを公開しなかったが、空気が読めない(白か黒のどちらかだけ、灰色が無い)アスペルガー火山学者の早川由紀夫は誰よりも早く火山灰の拡散シミュレーションを転用してほぼ正確の放射能汚染予測地図を発表して絶賛されている。
今回の政府や財界、マスコミが推進する東京オリンピック開催でも同じで、多くの人々が周りの空気を読んで言葉を濁している時に、誰よりも早く日本で一番正しい意見を発表している。オリンピック開催はあくどい商売であることが白日の下にされされ今では日本国の責め苦になり果て、参加するオリンピック選手は栄光では無くて恥さらし(あるいは狂人)本当はボイコットしたくても出来ない苦しい立場に追い込まれての選考会で「靴ひもがほどけた」のは隠している本心が表に現れたらしいのである。 (^_^;)

新・心のサプリ


大人のダブルバインド=海原純子

暮らし・学び・医療

2021/6/27 02:04 毎日新聞
先日、関西の大学の社会学部で話をした後、学生の皆さんに今考えていることや不安に思っていることなどをきいてみたら社会の矛盾や問題点をたくさんリポートしてくれた。

そのなかで何人かが指摘していたのが「大人のダブルバインド」である。ダブルバインドは何度かこのコラムでもふれたが、二つの相反するメッセージを同時に出すというもので、相手を混乱させ信頼関係を失わせる危険なものである。

学生の一人が困っていることとしてあげてくれたのが、「自立」に関する親の態度だという。卒業後就職したら実家を離れようと計画したら反対されたけれど、常日ごろ親は「自立しなさい」と言っている。矛盾していて困っているとのこと。
有料記事  残り869文字(全文1166文字)

次々出てくる不愉快で不真面目な数々の不思議は「大人のダブルバインド」で全て説明できる


心療内科医の海原純子コラム「大人のダブルバインド」では一言も東京オリンピック開催の是非には触れていないが毎日新聞「日曜クラブ」の上半分は松尾貴史ちょっと違和感「日本のメダル 素直に誇れるのか」「五輪・海外選手に不公平な制約」なのですから、読者は自動的に日本政府やマスコミ有識者などの「大人のダブルバインド」を連想する仕組みになっているのである。よくできた手品のような毎日新聞には呆れるやら驚くやら。

それ程日本政府や大手新聞社など権威や責任あるものが全員ダブルバインドで同時に相反する二つのメッセージ出している。しかも、これが一番困った話だがどちらが「本心」でどちらが「建前」なのかがサッパリ分からないこと。


早川由紀夫 @HayakawaYukio ·6月25日

・五輪会場でビール販売案
・ウガンダ選手団検疫 ・玉音拝察
・デマ決めつけと接種中止嘆願 事実は小説より奇なり。これからもっと期待できる。

典型的ダブルバインド

なんと、判断が白か黒かだけで灰色決着が無いアスペルガー火山学者の早川由紀夫には、今の日本の政府やオリンピック組織委などの数々の凄まじいダブルバインドが明確に見えているのである。
しかし、今回海原純子が明確に指摘しているように、たぶん当事者である政府やマスコミ有識者など全員が自分自身の「本心」と「建前」の二つが相反する客観的事実を正しく認識できていない。(★注、ダブルバインドの一番怖いところはダブルバインドを行っている当人には、そもそも「ダブルバインドだとの認識が無い」のである)

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抜粋終わり

なんせ「弱い立場の人間にダブルバインドを押し付ける」てのは、DVの一種の典型的なパターンである。

まさに「DV真理教~天皇」である。


一刻も早く、天皇制を終わらせろ。さもなくば、一刻も早く天皇家を絶滅させろ。

それなくては、日本に明日は無い。

ダブルバインドは、「天皇は神で無責任」からも来ている。

で必達主義で、天皇の閨閥と財閥は儲けて、日本人は死ぬだけ。

さらにいうと、天皇で、日本人は「論理思考力」が著しく退化した。

天皇真理教のパトロンが、またロシア相手に「アヘン戦争の夢よ再び」で、


上記文抜粋
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英駆逐艦のロシア領海侵犯はジョンソン英首相の命令だったと英国で報道

 ウクライナのオデッサからジョージアへ向かっていたイギリス海軍の駆逐艦ディフェンダーが途中、領海を侵犯してクリミアのセバストポリへ接近、ロシアの警備艇が警告のために発砲、それでも進路を変えなかったことからSu-24戦術爆撃機が4発のOFAB-250爆弾を艦船の前方に投下、そこでイギリスの駆逐艦は領海の外へ出たと伝えられている。

 それに対し、イギリス海軍は警告の銃撃や爆弾投下はなかったと主張したが、問題の駆逐艦には​BBCの記者ジョナサン・ビール​が乗船、周囲にロシアの艦船や航空機がいて、銃撃音や爆弾を投下した音を聞いたと伝えている。そこでイギリス政府はロシア軍が訓練をしていたと言わざるをえなかった。

 イギリスの領土は黒海の海岸線に存在せず、平和的な目的でクリミアへ近づく必然性もない。セバストポリはロシア海軍の黒海艦隊が拠点にしている都市。ディフェンダーの行動はロシアに対する挑発以外の何ものでもない。

 黒海では6月28日から7月10日にかけてアメリカ軍を中心とする軍事演習「シー・ブリーズ」が実施される予定になっている。参加する兵員は約4000人、艦船は40隻、航空機は30機。参加国はアルバニア、オーストラリア、ブラジル、イギリス、ブルガリア、カナダ、デンマーク、エジプト、エストニア、フランス、ジョージア、イギリス、イスラエル、イタリア、ラトビア、リトアニア、モルドバ、モロッコ、ノルウェー、パキスタン、ポーランド、ルーマニア、セネガル、スペイン、韓国、スウェーデン、チュニジア、トルコ、ウクライナ、アラブ首長国連邦、アメリカ、そして日本だ。

 その日本の陸上自衛隊は6月18日から7月11日にかけてはアメリカ軍と軍事演習「​オリエント・シールド21-2​」を日本で実施する。アメリカからは約1700名、日本からは約3000名が参加するという。なお「オリエントシールド21-1」は昨年10月26日から11月6日にかけて琉球諸島南西部で行われた。

 ディフェンダーの領海侵犯が黒海における軍事的な緊張を高めることは明らかだが、イギリスのボリス・ジョンソン首相は6月21日、外務省のドミニク・ラーブ大臣の懸念を無視して命令したとイギリスでは報道されている。つまりジョー・バイデン政権がジョンソン首相に命令したということだろう。「シー・ブリーズ」のため、各国の艦船が集まっていることからロシアは動けないと高を括ったのかもしれないが、そうした展開にはならなかった。

 ところで、ディフェンダーはイギリス海軍の旗艦空母「クイーン・エリザベス」を中心とする空母打撃群に所属しているが、その空母がいるのはキプロスの南。ロシア軍に対抗することが目的だと空母の艦長は語っている。その空母打撃軍の近くでロシア海軍は軍事演習を行う。参加するのは5隻の軍艦、2隻の潜水艦、戦略爆撃機Tu-22M3、そして2機のMig-31Kだ。

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抜粋終わり


>イギリスのボリス・ジョンソン首相は6月21日、外務省のドミニク・ラーブ大臣の懸念を無視して命令したとイギリスでは報道されている。つまりジョー・バイデン政権がジョンソン首相に命令したということだろう。

やはり、アヘン戦争の夢を見たかったのが、イギリス。

まあアヘン戦争を二回もできて、中国に謝罪したか怪しい下種な国王の国だからね。

エリジウム卿のブログ 


より

上記文抜粋
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画像1

どう見ても例のISIS関与企業じゃないですか・・・


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抜粋終わり

>どう見ても例のISIS関与企業じゃないですか・・・

なるほどね、そうだよな。


ワクチン・ISISと、まさに帝政日本の天皇のフロント企業は、今日も毎日人殺しの人食いか。


天皇を斬って 日本人を救え


天皇の無い 蒼い空を取り戻す



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