無能で邪悪 は、天皇とその信者。西側は、天皇の同盟相手。


上記文抜粋
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無能で邪悪:ロシアの鉄道で破壊工作する米大使館員 & AUMF


昨日RTが報じた動画が、なかなかに話題を呼んでいる。

若い男が、見たところ田舎っぽいところの線路に入り込み、信号を取り除いている。

But why? | US embassy employee allegedly steals Russian train station sign

信号は飾りで付いているわけではなく、危険を知らせ列車を止めたり、徐行させたりするために付いている。それを撤去してしまうということは、危険をもたらす可能性がある。子どもでもわかる話。

この行為が起こったのは、モスクワの北西部にあるトヴェリというところ。

この行為を行っているのは、駐ロシアの米国大使館員。

地元の監視カメラがとらえ、探ったところすぐわかった。信号機を持って帰った男は外交官のナンバーの付いた車に乗っていた。そしてその車は、別のところでは交通法規に違反して地元警察に止められていたこともあるそうな。

Derailing relations? American embassy employee accused of STEALING Russian train station sign & ‘endangering lives of passengers’
https://www.rt.com/russia/528999-us-embassy-employee-steal-train-sign/


そしてもちろん、こういう男は、世界中の米軍基地の殺人犯やら強姦魔と同様、すぐにアメリカに帰国できちゃう。大使館所属のロシア人の場合だったらどうなんだろうね。米にとっての重要度で必要ならアメリカ送り、いらない手先なら勝手に死ね、といった線引きだろうか。アメに付いているって、それほど安全なものじゃないのよ。アフガニスタンの人たちに聞いてみて!

いやぁ、しかし、たいしたもんだね、アメリカ。アフガニスタンでは夜逃げ騒ぎ。ロシアでは破壊工作。ほとんど、火付け盗賊の所業。


アフガニスタンといえば、CIAの麻薬ビジネスはどうするんだろうかと、アメリカ人やらイギリス人たちが嘲笑しまくってる。

米+NATO支配の間、アフガニスタンが世界の9割以上のアヘンの供給地となり、その麻薬はロシア、欧州方面に売りさばかれていると考えられている。というか、追跡されてもいるんだろうけど、強姦魔を本国帰還させるのと同様、アメリカの責任は問われないというのがこれまでの仕組み。

さて、アフガニスタンにおけるCIAの麻薬ビジネスの今後はどうなるんでしょうか?

■ 勇気がないアメリカだが

ポンペオが暑苦しくも気持ち悪い顔を晒してFoxに再々登場して、ロシアが悪い、ロシアが悪い、ロシアを痛めつけないとならない云々と言っては、アホなアメリカ人を扇動しようとしているのは、なんとしても麻薬ビジネスを温存させねばならないというCIAの意向なんだろうか。CIAと軍の両方に顔の効く便利な福音派だからね、あの人は。

ここを正面から問う勇気がアメリカにあるとは思えないけど、このままだとどうなるんだろう、ってのは興味深い。


■ AUMF

他方、ついこの間、米下院では、911の後に出来た、武力行使の権限に関する法を廃止することを決議していた。AUMFというやつ。

House votes to repeal 2002 Iraq War authorization
https://www.nbcnews.com/politics/congress/house-set-repeal-2002-iraq-war-authorization-n1271107


合衆国の立て付けとしては戦争を認可できるのは議会であって大統領ではない。しかし緊急時にはそれじゃ間に合わないので大統領はその権限で軍事行動を開始することもある。だけど60日後だったかに議会が止めろといったら止めないとならない(金出さない)、みたいな立て付けだったと思う。

AUMFも、もし全員が善意ならそれと大して変わらないだろう、と言えることは言えるだけだけど、この法は911直後の2001年9月14日に通して、911を起こした責任のある奴を合衆国は叩ける、というシンプルな作り。

だけど、911に責任のある奴というゆるい定義だから、それをアルカイダです、タリバンです、と解釈して、いつまでもテロ対策と称して外国に兵隊を送り続けることを議会が阻止できない仕組みになっているんだろうと思う。

なので、それを更新しないで廃止することになると、大統領が言ったらじゃんじゃん兵隊送れるんだぜといったムードで戦争を継続しまくることは多分できにくくなるであろう、と思われる。

ということで、「永久戦争」を支える大きな骨が抜かれるようなものになるかもしれない。

この間ラムズフェルドが死んだけど、このラムズフェルドと海軍のセブロウスキーあたりがこのストラクチャーの発起人なんだろうと言われているらしくはある。


ということで、この法案が上院でどうなるのかが結構な見ものだと思う。

全体的に、20年目にあたる911を念頭にアフガン撤退、AUMF撤回、というスケジュールを組んでいるように見える。

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抜粋終わり

>昨日RTが報じた動画が、なかなかに話題を呼んでいる。

>若い男が、見たところ田舎っぽいところの線路に入り込み、信号を取り除いている。

昔の「満州事変」や「張作霖爆殺事件」の再来を目論んだのだ、米英の思惑。


まあ、無能で邪悪な「天皇とその信者」の真似をしたのが、米英かな。

あるいは米英に「無能で邪悪」を学んだのが、天皇とその信者。

まあね。。。。


上記文抜粋
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安倍晋三政権の強行した「改革案件」が、次々にひっくり返されていること

安倍官邸案件の、もっとも有名なものは、2020年の東京高検、黒川弘務を検察長官にしようとして失敗させられた強行人事だ。
  https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020052400002.html

 この大失態が、安倍政権脆弱化の決定打になり、病気を理由にした首相退任を迫られることになった。
 この退任は、極めて独立性の強いはずの検察人事を、内閣人事局と同じように支配しようとした安倍官邸に対し、いわゆる「検察族グループ」が激怒して、河合事件を通じて安倍晋三の逮捕までちらつかせて排除したともいわれている。

・・・・・中略・・・・・・

統一教会は、すでに30年以上前の中曽根政権時代から、原理研の優秀な若者たちを大量に権力官僚=検察・裁判官・警察幹部・文科省・防衛省などに送り込んでいて、彼らの多くが上級官僚に出世していて、日本政府は統一教会出身者に乗っ取られているのではないかという噂さえある。

 例えば、黒川弘務・河合克行ー案里夫妻・世耕弘成元経産相・北村滋国家安全保障局長(前)・萩生田光一に加えて多くの裁判官、検察官、自衛隊幹部に原理研出身者の疑惑が指摘されている。

 以下は副島隆彦が暴露した情報
  https://suwakokami.blog.fc2.com/blog-entry-3909.html

  統一教会=安倍晋三と、日本検察の最終戦争 2020年08月26日(グーグル検索から完全排除された記事)
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1229.html

 安倍晋三と統一教会の関係は尋常ではない。安倍晋三・岸信夫・北村経夫は「安倍三兄弟」と称されて、韓国統一教会が全力で応援し、資金提供してきた。選挙運動員も無償提供してきた。ズブズブなんてもんじゃない。
 おそらく、安倍晋三の政治活動資金の大半が、統一教会から出ているであろう。安倍が長期にわたって首相になれたのも、政治資金を統一教会が出してきたからと考えられる。理由は、祖父の岸信介が、統一教会日本支部を自宅の敷地に誘致し、便宜を図ってきたからだ。
 http://tokaiama.minim.ne.jp/touitu/123touitu.htm

 安倍の懐刀といえば、杉田和博・北村滋・中村格ら警察官僚だが、原理研出身疑惑のある北村滋が、国家安全保障局長=日本版CIA局長の座に長い間就任していた。
 彼らの仕事で最も有名なのが、山口敬之による伊藤詩織さん強姦事件のもみ消しである。これも安倍晋三の直接の指令であるといわれる。
 https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_3470/

 その権力私物化の極致のような北村滋が追放された。
 北村滋は、日本のゲシュタポ=ハインリッヒ・ヒムラーと例えられてきた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%BC

 国家安全保障局長、北村氏が退任へ 股関節の治療で入院 2021年7月6日
 https://www.asahi.com/articles/ASP7642KVP76UTFK005.html

 股関節云々というのは、もちろん表向きの提灯で、本当は、日本政府や自民党内の反安倍勢力の一斉攻撃によって追放されたのだ。
 私は北村滋と原理研の関係情報を子細に調べたが、何も出てこなかった。統一教会と安倍晋三の結びつきの情報は、あまりにも見事に完全消去されていた。

 北村という人物は、漢字も書けないほど知能の低い安倍晋三に代わって、権力の骨格をなしてきた黒子中の黒子である。この男が国家安全保障局長の座を追われることの意味は大きい。
 これは、安倍晋三そのものの追放を意味すると考えてよいと思う。

 連鎖するように、「安倍案件」といわれる安倍官邸の無理押しによって成立してきた、不合理な制度が次々に瓦解している。
 
 教員免許更新制廃止へ 文科省、来年の法改正目指す 安倍政権導入 7月10日
 https://mainichi.jp/articles/20210710/k00/00m/040/287000c

 安倍晋三の肝いりで成立した「教員免許に10年の有効期限を設け、更新時に3万円徴収と講習を義務づける」という法案だったが、早い話、教員を極右思想で縛り付けたいという安倍案件だった。
 この馬鹿馬鹿しい意味が、文科相や自民党内部からも追及され、廃止に追い込まれている。

 残る安倍案件の本丸は、「官邸による内閣人事局の支配」だが、これも現在、官邸による官僚たちの人事権を利用した直接支配の構図に対し、激しく反発が出ていて、廃止される可能性が強まっている。
 そもそも安倍晋三糾弾の発端となった、森友・加計事件だが、これも3年を経て隠蔽されたはずの問題を、再び表に出す動きが急激に強まっている。

 内閣人事局が霞が関を支配 絶大な権力をふるう「官邸官僚」たち 2019年11月
 https://news.livedoor.com/article/detail/17355669/

 https://blogos.com/article/309231/

 一連の流れは、安倍晋三=統一教会の流れが急速に弱体化していることを示し、場合によっては、河合克行1億5000万円ルートから、検察が安倍の逮捕も視野に入れている可能性を示すものだ。

 検察の逆襲。ついに始まった安倍晋三元首相の逮捕カウントダウン 2021年03月25日
 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mag2/nation/mag2-491270

 今のところ、検察内部に救った原理研(統一教会)勢力の力もあって、未だに黒川弘務事件、森友・加計問題ももみ消して安倍の存続を図る力と、安倍逮捕に向かう力とが拮抗している状態のようだが、わずかでもバランスが崩れて、例えば、安倍晋三と暗殺部隊=工藤会との結びつきが暴露されたりすれば、十分に安倍逮捕が実現する可能性がある。

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抜粋終わり


どうかな・・・


安倍総統の人脈の流れが終わりつつある。

けど、その「利権の付け替え」があるだけかもしれない。


まず諸悪の根源の天皇を駆除を。


天皇を無くして ようやく日本晴れ


天皇の無い 蒼い空を取り戻す






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