日本仏教衰亡の必然性。
うぅん……
— 福廣 (@anchorworks1971) August 6, 2023
住職や副住職の(世襲)坊さんが「葬式にだけ来る派遣」のことに「僧侶もどき」という強い言葉を使ったり、葬祭業者を非難するのは……いただけないなぁ。
というのも、檀那寺を持たない都市流民二世三世のことをまったく考慮していないから。
檀家の三代前の次三男のことまでフォローして
るんだったらいいけど、遠くの都会へ働くために出て行った跡継ぎ以外の次三男のとこにも「きちんと面倒見るよ」とお付き合いしてるんだったらいいけど、都会へ出て行ってさらに引っ越しして前に出した葬式から40年経過して初めての葬式で「どうしたらいいのん?」となった次三男の息子の立場とか考えて
— 福廣 (@anchorworks1971) August 6, 2023
「あんたの檀寺か葬式出した寺か僧侶のところへ行け」とか言ってんのかな? と思う。
— 福廣 (@anchorworks1971) August 6, 2023
わりと住職副住職してる僧侶って冷たい発言するよね。
あぁたのおじいさんやおとうさんがそういう冷たい対応されてたからあれやらこれやらの新宗教が都会ではびこったんじゃないの……とすら思う。
おっしゃる通りで。
まあ、その辺は十輪院さんは偉いよね。
所詮は、日本の寺院も、国家・天皇にしがみついて、教勢や財政を持たしている「セレブ様」の支配下ばかりが多いからね・・・
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように
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