最初から日本人を売り払うしかないのが「天皇」

芸能界は、ベトの糞の楽園です。


より

上記文抜粋
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メル・ギブソンが、ウクライナなどの児童性的人身売買のドキュメンタリーを発表予定。

「メル・ギブソンは、ハリウッドの中枢で活動するエリート小児性愛者組織を暴露することを誓い、命の危険にさらされていいる。ギブソンによると、ハリウッドのエリートたちは、ギブソンの活動を中止させ、沈黙させ、キャリアを破壊しようとしたが、どれもうまくいかなかった。なぜなら国民はギブソンが真実を語っていることを理解しているからだ。メル・ギブソンは2017年、ハリウッドを "子供の血を吸う寄生虫の巣窟 "と非難する記録を残して、体制側を激怒させた。主流メディアはすぐにギブソンの暴露に飛びつき、スノープスを含むファクトチェッカーを配備してコメントをフェイクニュースと断定し、インターネットからあらゆる動画と記事を削除していった。・・・あれから6年、メル・ギブソンは「失うものは何もない」と宣言し、エリート小児性愛と児童売買の悪を根絶するために、個人的な結果にかかわらず、自分の役割を果たすことを決意している。」

小児性愛人身売買、臓器売買で有名なウクライナ。





メル・ギブソンが、ウクライナおよび世界中での児童性的人身売買を暴露するオペレーション・アンダーグラウンド・レイルロードの創設者ティム・バラードとの4部構成のドキュメンタリーシリーズに関わっているという噂がソーシャルメディア上で飛び交っている。

カリ・レイクはその後、ギブソンさんとの写真をツイートし、「私たちは国境での悲劇と、この写真が撮られた日に起こっている恐ろしい児童の人身売買について話しました。メル・ギブソンの心と魂は正しい場所にあります。私たちはあなたのために祈り、応援しています。メルに神のご加護がありますように!」
#児童人身売買




Mel Gibson: Hollywood Is ‘Den Of Parasites’ Who ‘Feast On The Blood Of Kids’
https://www.tumblr.com/pugthrottle/176424030119/mel-gibson-hollywood-is-den-of-parasites-who

Mel Gibson: Hollywood is a 'Den of Parasites' Who 'Feast on the Blood of Kids'
https://www.thevettebarn.com/forums/showthread.php?t=118097

Mel Gibson 'Hollywood Is A Den Of Parasites’ Who "Feast On The Blood Of Kids"
https://www.bitchute.com/video/PqnQhENNL6XY/

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抜粋終わり

バカの楽園=天皇国~日本

より

上記文抜粋
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同盟国の離反で孤立する米国だが、その米国にへばりつくしか脳がない日本

 アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官が6月6日にサウジアラビアを訪問、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子と会談した際に撮影された写真が話題になっている。ブリンケンの後ろにアメリカの国旗が飾られていないのだ。


 サウジアラビアはアメリカの支配体制にとって重要な国だった。石油支配のパートナーであり、ドル体制を維持する仕組みの重要な役割を果たしてきたのだ。そのサウジアラビアがアメリカから離れ、ロシア、中国、イラン、シリアなどとの関係を強めていることはアメリカの支配システムを揺るがす事態だ。いや、アメリカの支配システムが揺らいでいるのでサウジアラビアはアメリカから離れ始めたのだろう。

 1991年12月にソ連が消滅するとアメリカの支配層、特にネオコンのような好戦派は冷戦に勝ったアメリカは「唯一の超大国」になったと考え、他国を配慮することなく自らの都合だけで好き勝手に行動できる時代が来たと浮かれた。そして1992年2月には国防総省のDPG(国防計画指針)草案という形で世界制覇プランが作成された。

 ネオコンは1990年代からこのプランに基づいて動き始めるが、まだ国内に抵抗はあった。そうした抵抗を一掃したのが2001年9月11日の出来事だ。その出来事を利用してネオコンは国内を収容所化、国外で侵略戦争を始める。手始めに行われたのがイラクへの侵略戦争だった。

 しかし、その一方で世界は多極化へ向かい始める。本性を表したアメリカに愛想をつかしたのかもしれないが、アメリカの衰退を世界が認識したこともあるだろう。

 イスラエルやアメリカの軍事的な支援を受けていたジョージアが2008年8月に南オセチアを奇襲攻撃するが、ロシア軍の反撃で惨敗している。この軍事衝突でロシア軍の強さを世界は知った。

 その翌月には大手投資会社リーマン・ブラザーズ・ホールディングズが連邦倒産法の適用を申請、世界を震撼させた。いわゆる「リーマン・ショック」だが、破綻していたのはこの会社だけでなく、金融システム全体だった。つまり米英金融資本の時代が終焉を迎えようとしていることを隠しきれなくなった。

 それ以上にアメリカ帝国の衰退を世界に印象付けたのはシリアでの戦闘だろう。アメリカはイスラエルやサウジアラビアという同盟国のほかにイギリスとフランスのサイクス・ピコ協定コンビ、さらにカタールやトルコと手を組み、2011年3月から軍事侵攻を始めたのだ。

 その手先に使われたのがムスリム同胞団やサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)を中心とする戦闘員。その戦闘員の登録リストがアル・カイダであり、そのリストを利用して部隊が編成された。この作戦が行き詰まると、サダム・フセイン政権の軍人を合流させて新たの武装集団ダーイッシュ(ISIS、ISIL、IS、イスラム国などとも表記)を作っている。

 バラク・オバマ政権はダーイッシュを売り出すと同時にアメリカ/NATO軍の介入を目論む。そのため、好戦的な政策に反対していた人びとが排除される。オバマ政権のアル・カイダ支援を批判したマイケル・フリンDIA局長を2014年8月に追い出し、戦争に慎重な姿勢を見せていたチャック・ヘーゲル国防長官やマーチン・デンプシー統合参謀本部議長も解任している。

 デンプシーは2015年9月25日に退役するが、その5日後の30日にロシア軍がシリア政府の要請で介入、ダーイッシュを敗走させた。その結果、ロシア軍の強さとロシア製兵器の優秀さを世界は見ることになる。

 2017年4月にドナルド・トランプ政権は地中海に配備されていたアメリカ海軍の2隻の駆逐艦、ポーターとロスから巡航ミサイル(トマホーク)59機をシリアのシャイラット空軍基地に向けて発射したものの、6割が無力化されてしまう。2018年4月にアメリカはイギリスやフランスを巻き込み、100機以上の巡航ミサイルをシリアに対して発射したが、今度は7割が無力化されてしまう。ロシア軍を脅すつもりだったのだろうが、裏目に出た。

 サウジアラビアのサルマン国王は2017年10月5日にロシアを訪問、ロシア製防空システムS-400を含む兵器/武器の供給をサウジアラビアは購入する意向だと伝えられたが、アメリカの圧力で実現しなかった。当然、サウジアラビアはアメリカによるミサイル攻撃に対し、ロシアの防空システムが有効だという事実を見ている。

 その後、サウジアラビアはイランとイラクを介し、秘密裏に接触しはじめる。イラン側のメッセンジャーがガーセム・ソレイマーニー。イスラム革命防衛隊の特殊部隊とも言われるコッズ軍を指揮していた人物だが、2020年1月3日、バグダッド国際空港でアメリカ軍によって暗殺されてしまう。イスラエルが協力したと言われている。イラクの首相だったアディル・アブドゥル-マフディによると、その時、緊張緩和に関するサウジアラビアからのメッセージに対するイランの返書を携えていた。

 アメリカの恫喝だが、それでもサウジアラビアはイランとの国交修復をやめない。ロシア、中国、イランといった国々だけでなく、サウジアラビアも脅しに屈しなかった。

 ところが、日本は政治家も官僚も学者も記者もアメリカが掲げる旗を必死に追いかけている。大多数の国民も同じだ。そうした日本のアングロ・サクソンへの従属は明治維新から始まる。

 明治維新は中国を侵略したいイギリスの私的権力が仕掛けた。明治政権はイギリスやアメリカの外交官に焚き付けられて琉球、台湾、朝鮮半島、そして中国へと攻め込む。1904年2月に日本軍は仁川沖と旅順港を奇襲攻撃して日露戦争が始まるが、日本に戦費を用立てたのはロスチャイルド系のクーン・ローブを経営していたジェイコブ・シッフ。関東大震災の後はアメリカの巨大金融機関JPモルガンが日本の政治経済に大きな影響力を持つようになるが、この金融機関はロスチャイルドの銀行からスピンオフしたものだ。

 1932年のアメリカ大統領選挙でニューディール派のフランクリン・ルーズベルトが勝利するとウォール街の大物たちはファシズム体制を樹立するためにクーデターを計画した。その中心的な存在がJPモルガンだ。この米英金融資本による日本支配の仕組みが天皇制官僚体制にほかならない。この体制は現在も続いている。この枠組みから日本人は抜け出せないでいる。

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抜粋終わり

天皇は、米英の走狗で、日本人の敵。

アメリカはエリートが、日本は天皇とその信者が、民主主義を破壊した。いや、国家を人間を破壊した。

より

上記文抜粋
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No. 1823 アメリカは支配者層エリートによって破壊された
投稿日時: 2023年6月13日

The United States Has Been Destroyed by Its Ruling Elites

by Paul Craig Roberts

ドナルド・トランプに対する捜査が政治的動機によるものであると米国が認めたこと、構造的・思想的論争、米国経済がリセッションに突入する懸念などを背景として、 GEOFOR編集部は経済学博士でレーガン政権で米国財務次官を務めたポール・クレイグ・ロバーツ氏(米国政治経済研究所会長)に、アメリカの未来について見解を伺った。

GEOFOR:ジョン・ダーラム特別検察官は、いわゆる「ロシアゲート」についてドナルド・トランプを「無罪」とし、FBIの捜査は政治的な動機によるものであると報告書に書き記しました。このニュースは民主党のトランプに対する戦いにどのような影響を与えるのでしょう?

ポール・クレイグ・ロバーツ:特別検察官がドナルド・トランプの正当性を証明し、証拠もないのに政治的動機に基づいて捜査を行ったFBIを糾弾したことで、同じく不正なバイデン政権の偽書容疑でのトランプへの捜査や、ニューヨーク州の経費誤計上容疑でのトランプへの訴追は崩壊するはずです。メディアによって喧伝されているトランプに対する捏造容疑のリストは、トランプが再び大統領選に出馬するのを阻止するためのプロパガンダであり、将来大統領候補となりうるすべての人々に、選挙で選ばれたわけではない支配者オリガーキーではなく国民を代表しようとすれば、破滅させられるということを教えるためだというのは長い間明らかでした。

しかし、民主党と彼らに仕えるマスコミは真実に対して全く敬意を払っていません。彼らにとって事実はどうでもよいことなのです。これは、アメリカの大学、法律協会、医学協会、CIA、FBI、NSA、国務省、NIH、CDC、FDAなどの規制機関、大企業、そして共和党の上下院議員の多くも同様で、彼らは真実ではなく、彼らに報酬を与える経済利益に奉仕しています。またプロパガンダによってトランプを憎むように仕向けられた民主党の有権者の割合が高いのも事実です。民主党にとって重要なのは事実ではなく、トランプを捕まえることです。真実はトランプの破壊を防ぐために許されていません。

その結果、米国は回復が不可能な社会の致命的な分裂へと向かっています。トランプは、新保守主義者の戦争よりも平和を好み、貪欲な資本主義のグローバル企業が中国やアジアに送った仕事を取り戻したい、性的倒錯や悪魔崇拝を教え込まれ、差別主義者だと言われる代わりに子供たちに適切な教育を受けさせたいと考える普通のアメリカ人を代表しています。対照的に民主党はますますWokeになり、真実は白人至上主義の抑圧的な道具であり、キリスト教道徳は専制的で小児性愛者やその他の性的倒錯者に対する差別であり、「大統領」バイデン自身が言ったように、白人はアメリカにとって最大の脅威であると考えるようになっています。参照{1}。

下院共和党の公式調査によって、バイデンとその息子の完全な腐敗が明るみに出た今{2}、民主党、危険で腐敗した軍/安全保障複合体、そして共犯のアメリカメディアは必死です。彼らは皆、暴かれて立っています。だから、民主党が不法に投獄した1,000人のトランプとその支持者に対する虐待を謝罪するよりも、彼らは、行政府、米国上院、CIA、FBI、NSA、そして武装化されたIRSなどの連邦機関をまだコントロールしている間に攻撃を仕掛けるでしょう。

それとは別に、腐敗し脅かされた民主党は、米国とロシア、またはイラン、または中国との間に戦争を引き起こすかもしれません。その戦争によって、特にその中にいる超愛国者たちを含むトランプ支持者を、「大統領」に対する「外国の敵」との戦いに結束させることを期待しているでしょう。

GEOFOR: 最近、マイク・ペンス前副大統領が2024年の大統領選でドナルド・トランプと本気で争うつもりであるという報道がありました。彼の可能性をどのように評価し、なぜ彼はそのような行動をとることにしたのでしょうか?

ポール・クレイグ・ロバーツ: マイク・ペンスはドナルド・トランプに勝つ可能性は全くありません。ペンスは支配的なエスタブリッシュメントへの奉仕として出馬しています。ペンスはキリスト教福音派を気取っているのです。福音派はハルマゲドンに反対しません。なぜなら、彼らは自分たちが天に召され、地上にいる人々は火で焼き尽くされると信じているからです。アメリカの支配層であるオリガーキーは、スペンスがキリスト教福音派をトランプ票から引き離し、トランプの勝率を下げて民主党が再び大統領選挙を盗めるようにすることを期待しています。福音派はあまり鋭敏ではないので、民主党はトランプとアメリカ国民を脱線させることに成功するかもしれません。ペンスはもちろん、大統領にはなれないでしょう。

GEOFOR: 移民問題についても聞かずにはいられません。タイトル42の廃止後、メキシコやラテンアメリカからの難民が新たに流入するとアナリストは予測しています。そうした問題は何につながり、来年のホワイトハウスのトップ選挙に影響するのでしょうか。

ポール・クレイグ・ロバーツ: バイデン政権は「ウクライナの国境を守るため」に何十億ドルも使っているのにアメリカの国境を守るためには1銭も使おうとしません。民主党は自分たちに投票するヒスパニック系や黒人系の移民を欲しがっています。なぜなら移民が増えれば白人の多数派人口が薄まり、アメリカの民族的な基盤を破壊するからです。統一された国家の代わりにバベルの塔ができるのです。

民主党がほとんどの州の主要都市を支配し、選挙規則や開票を管理しているため、人々がどのように投票するかは問題ではありません。スターリンが言ったように重要なのは誰が票を数えるか、ということなのです。民主党が数えて共和党に勝利を与えることを期待するのは、大バカ者だけでしょう。

GEOFOR:アメリカの公的債務、インフレ、雇用、そしてアメリカの銀行の新たな破綻の可能性をめぐる情熱は高まるばかりです。予見可能な将来、アメリカ経済はどうなるのでしょうか。結局のところ、アメリカの景気後退は、いずれにせよ全世界に影響を与えることになるのですから・・・。

ポール・クレイグ・ロバーツ:私や他の人々の数十年にわたる最善の努力にもかかわらず、短期的な利益と国民に対する短期的な権力の増大のために米国は支配的エリートによって破壊されてきました。グローバル企業が製造業の仕事を海外に移転したことで、アメリカの中間層とアメリカを「機会の社会」とした上昇の階段が破壊されました。今日かつてのアメリカの製造業都市や工業都市の多くは、爆撃された都市の跡のように見えます。

米国企業が米国人に販売する商品を海外で生産すると、その商品は輸入品として米国に流入します。したがって、自国市場向けに生産をオフショア化することは、貿易赤字を悪化させることになるのです。

貿易赤字は資金調達が必要です。米ドルが全ての国で準備通貨として需要があり、彼らが国際取引の支払いのために使用する限り、それはアメリカにとって問題ありません。また、貿易黒字を持つ国々は自国の通貨余剰を米国の国債に保持することで、アメリカの貿易赤字と予算赤字の両方の資金調達を行っています。信じられないほどの愚かさで、ワシントンは世界の基軸通貨である米ドルの心臓を短剣で突き刺し、結果としてワシントンのお金を刷り増すことによる支払い能力を終わらせました。その短剣とは、バイデン政権によるロシアをはじめとする制裁とロシアの中央銀行預金の差し押さえです。これにより、ドル残高を保有することはその国がワシントンに収奪されたり支配されたりするリスクにさらされることを世界の他の国々がついに確信したのです。

その結果、世界はドルの使用から離れ、代わりに自国通貨または他の通貨で貿易収支を決済するようになりました。したがってドルの需要は減少しているが、米国の貿易赤字と財政赤字のために供給は増加しているのです。

遅かれ早かれ米ドルの為替価値は下がり、中央銀行のコントロールの及ばない高インフレが米国で起こります。

アメリカの生活水準は低下し、アメリカは1900年のインドのようになるでしょう。民主党が黒人や移民たちに対して教えた白人への憎しみは内戦に発展するでしょう。唯一の問題は、白人アメリカ人が自身の罪悪感に洗脳されているために自分たちを守ることができなくなっているかどうかです。

Links:

{1} https://www.paulcraigroberts.org/2023/05/15/us-navy-enlists-drag-queen-for-digital-ambassador-role-to-attract-more-recruits-2/

{2} https://www.paulcraigroberts.org/2023/05/16/bank-records-show-biden-family-received-10-million-in-payments-from-china-foreign-interests-house-oversight/

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抜粋終わり

エリート・社会の指導層が、国家を殺す。

日本は、天皇が明らかに在来日本人絶滅を計っているよな。

上記文抜粋
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タッカー・カールソンが、自身の新番組でウクライナの宣伝扇動を一刀両断
<記事原文 寺島先生推薦>
Tucker Carlson steamrolls Ukraine propaganda in new show
US corporate media outlets treat curiosity as the “gravest crime,” the former TV pundit has said
米国の企業報道機関は、好奇心を持つことを「最も邪悪な犯罪行為である」としている、とテレビ番組の元大物司会者は発言
出典:RT 2023年6月7日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年6月12日

 フォクス・ニュースの元司会者であるタッカー・カールソンが、ツイッター上での自身の新番組の初回放送を発信し、西側のニュース諸会社は、ウクライナでの武力衝突について一方的な報道をすることを使命にしていると非難し、異論を唱える見方をあからさまに敵視している、と述べた。

 「ツイッター上のタッカー」という名前の10分間の新番組の初回放送が、ツイッター上で火曜日(6月6日)の夜に放映された。この番組の冒頭は、今週ロシアのヘルソン州でウクライナが行ったと言われている主要ダム爆破事件についてのカールソンの一人語りだった。その中でカールソンはこの行為を、「テロ行為である」とした。

 「ダムの爆破はウクライナにとって悪いことかもしれませんが、ロシアの方が大きな被害をうけています。まさにこの理由こそが、ウクライナ政府がダム破壊に踏み切った理由なのです」とカールソンは語った。さらにカールソンは、昨年12月のワシントン・ポスト紙の取材で、ウクライナの将軍が、カホウカダム攻撃の計画を認める発言をしていた事実にも触れた。


 カールソンは、自分自身はウクライナ政府がこの事件の裏にいることは間違いないと思っているが、いくつかの米国報道機関は、ロシア政府がこの攻撃を画策したことを示唆する記事を既に出していることに触れ、これらの報道機関は、ゼレンスキーのことを「テロ行為を行うには真っ当すぎる人物である」という見方しかできていない、とした。

 「世界の全ての人々の中で、運動着を身につけた、ずる賢く、虚ろな目をしたウクライナ国民であるあの友人だけは、ダムの破壊などしない、とでもいうのでしょうか。あのお方は生きた聖人なのでしょうか。罪を犯すことなどないのでしょうか」とカールソンは話を続け、この件に対する大手報道機関の一般的な報じ方に疑問を投げかけた。

 報道界のご意見番のカールソンは、ロシアからドイツに天然ガスを運ぶために作られたノルド・ストリーム・パイプラインに対して昨年行われた攻撃についても触れた。カールソンは、その攻撃はウクライナが行ったことは「明白」であるとしながら、米国報道機関は、この件を取材することに対してほとんど関心を示さず、そのため米国民は、「世界で最も情報を与えられていない国民」になってしまった、と評した。

 「報道機関がこの件に全く関心を示していないだけではなく、関心を持っている人々を攻撃することさえしているのです。報道の世界では、好奇心を持つことが、最悪の罪だ、とされているのです」とカールソンは話を続け、報道機関は嘘をついており、「この件に関するほとんどのことは、無視されるだけになっています」と語った。

 カールソンは、4月にフォクス社と袂を分かったが、これはこの巨大報道機関にとっては大きな衝撃であった。というのも、「タッカー・カールソン・トゥナイト」という番組は、最も視聴率が取れる時間帯の有名な番組だったからだ。カールソンは後に、その番組の後継番組を自身のツイッター上で発信する、と発表した。カールソンはツイッター上で既に、以前のフォクス・ニュースの番組に似た内容の番組をいくつか単独で配信してきた。火曜日の放送の最後に、カールソンは、ツイッター社が、「門番的役割」を果たさないでほしいという希望を表明したが、万が一ツイッター社がそのような態度を取るのであれば、ツイッター上から離れる、と主張した。

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抜粋終わり

>米国報道機関は、この件を取材することに対してほとんど関心を示さず、そのため米国民は、「世界で最も情報を与えられていない国民」になってしまった、と評した。

それ以下の「天皇カルト」が、日本を支配し米英と天皇&その閨閥が日本人を喰い殺している。

天皇の無い  蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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